緊急報告：脳内送受信被害者の方へ報告

電灯線の不要信号を削減するために「軽減器」を開発製作してきました。

室内の刺激信号を削減することにより、体調不良やいらいら感を押さえる効果が見られる場合もあることがわかりました。

しかしながら語り掛けの音量は「ジャマー」で下げることができましたが、期待に反して「軽減器」では影響をあたえることはできませんでした。
また、マンションなど鉄筋の建物では「軽減器」の効果が確認されにくいということもわかってきました。


昨日、新しい発想の「軽減器」を開発しました。

昨晩より従来の「軽減器」とともに試用していますが、設置した部屋の中にいると、今までよりかなり語り掛けの音量が下げられ、普通にしている分にはさほど気にしなくていい程度になりました。

（実感として、平均半分くらいの音量に感じます）

外出して道を歩いていても語り掛けられますが、そのときの音量くらいに感じます。

多分家屋内に漏れ出る音声の信号がかなり減って、屋外から入ってくる分が聞こえているのではないかと思います。


この新しい軽減器は大地へのアースを必要とします。

そのためマンションの高い階にお住まいだと、少し難しいかもしれませんが、３階くらいまでなら引くことができるかもしれません。

ちかぢか、従来の軽減器に組み込んだ形で新型の試作機を製作する予定です。

また、従来の「軽減器」をお使いの方にもアダプタ方式で追加してもらえるものを製作します。

この状態だと犯人によっては、「私の声」が届かない相手がいるようなので、思考盗聴にも関係があるのかもしれません。

犯人側の都合で音量を押さえている（つまり、お芝居）かもしれませんので、しばらく様子を観察します。