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脳内送信を止める方法の案

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昨日はSDH(組織ストーカー電磁波犯罪被害の会)の相談会が開催された。

会のあと、近所の店で食事会/懇談会があった。

その中で「脳内送信を探査する方法」について話があった。

・どこからでているかを知りたい。

・どんな電波か知りたい。

もちろん「電波で」という前提だが。

どこからとなると、まず怪しそうな発信を受信してみる必要がある。
そして、それがこの犯罪の電波であるという確認が必要である。
もし、確認ができれば、2方向から指向性アンテナを使えば、発信源が特定できるだろう。
どれも正しいが、怪しそうな電波と確認する手段がない。
今までにいろんな人が受信機で広範囲に電波を調べたが、いまもって「この周波数だ」というものはまだないようだ。私も同じくである。

周波数が解らないと幾多ある発信源を一つ一つ消去法でけしていかないと出来ない。
現実にはとても無理である。

考えてみれば、この犯罪は解明されたら終わりなのである。
だから、容易に「この発信源がそうだ」とは解らない仕掛けがあるはずである。

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そこで、とんでもない方法を思いついた。

怪しい発信電波が見つかったら、その周波数で電波を発射してみる方法である。
怪しいかそうでないか判断はむずかしくても、とりあえずそれを完全につぶす電波を出してみるのである。
電波は同じかそれ以上の強さが有ればほぼつぶすことができる。
一部の方式を除いて。
しかしそうして語り掛け脳内音声が「消えれば」それが関係ありそうだと言うことができる。

受信信号を調べずに周波数を予想でむやみに出しても当たる確立は少ない。
が、何か受信信号を拾っているなら、それが加害信号の可能性はある。

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もしこれを実行するなら、十分に検討して試験に使う発振器の出力も最小限にしなければならない。
なぜなら、その周波数の発信者は加害電波と無関係かも知れないからだ。

できたら周囲の十分開けた場所で、加害機器と離れた環境が良い。
加害機器から到来する電波の強さは距離の2乗に反比例して弱くなる。
一方試験発振器は被験者(犯罪被害者)の身近に置くことができる。
加害機器が1km先にあったとして、試験機器が1mの位置にあったとすると、試験機器の1000倍の1000倍・・・つまり百万倍の発信出力はないと及ばないことになる。
もし加害機器が10mしか離れていないと百倍になって、試験発振器の出力はそれなりに強く出さなければ潰せないことになる。

怪しい発信源は1つとは限らないからできるだけたくさん発振器を用意して一斉にやってみるのがいいと思う。

まずは、あやしい加害周波数をピックアップする作業を進める必要がありそうだ。

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