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便利な仕組み

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便利な仕組み

現在、テクノロジー犯罪といわれる個人をターゲットにした加害行為によって多数の一般市民が被害を受けている。

加害側にとっての、この仕組みのメリットを考えてみた。

1、加害自体が媒体が不可視エネルギーであるため行為が発見されにくい。

2、誰が行なっているのか掴まれにくい。

3、もし加害者が特定されても、「有り得ないこと」として訴える場所がない。

4、世間にはほとんど認知されていないため、被害者に身体的病変をおこしたり、精神病者に仕立てやすい。

5、加害行為を行なうにあたって、警察活動への協力という形で周囲の同意を得やすい。

6、もし被害者が違法行為を犯したなら、直ちに逮捕拘束が可能。

7、被害者の思考が読み取りできるため、行動を予測し、先に手を打つことができる。

8、被害者を殺害したいと判断したとき、容易に殺害できる。

9、コストが比較的安い。

10、被害者間での不審を助長し、集団での行動をしにくくできる。

11、被害者を精神的に追い込み、無関係の周囲への被害を生じさせることができる。

12、被害者に示談を持ちかけ、金員を騙し取ることが用意にできる。

13、被害者を攻撃するにあたり、加害者の個人的欲求を満たす行為が出来る。

14、加害者の組織の地位の向上と発言力を高めることができる。これにより存在意義を確保できる。

15、使用しているテクノロジーの改善や実験が容易に行なえ、大衆意識操作などへの応用が可能。

16、国民監視と懲罰の自動化が出来る可能性があり、警察機能や裁判所は大幅に縮小でき、一部を除き刑務所は不要になる。

ほか・・・・・・まずいですね、ずいぶんと便利な仕組みだ。。。
4000億円掛けたそうだ。意外と安いですね、これで一国が支配できるなら。

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