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見つけにくい犯罪

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見つけにくい犯罪

テクノロジー犯罪のうち、脳内送信と思考盗聴は見つけにくい犯罪と言える。

いままでに調べたこと・推定できることをまとめてみた。
(これは仮説ですので参考程度にお考えください)

語り掛けてくる犯人らの手元には恐らく普通のパソコンかアイパッドのようなハンディ端末しかないだろう。あとはせいぜいヘッドセットだけだ。

彼らの言う本部には管理用のパソコンと翻訳用の大型コンピューターがあるだろうが見た目には普通のオフィスとそう変わらないと思える。

対象となるターゲットは見た目は普通の男女で、別に頭からアンテナが突き出ているわけではない。

その中継用には全国津々浦々に設置された小型アンテナ群が使われるだろう。
もっとも頭から思考を読み出すために中継増幅器が要りそうで、これはターゲットの持ち物に巧みに隠されている可能性が高い。

ターゲットの体内に仕組んだデバイス(チップなど)を駆動するのに強い磁気信号が必要で、電力(電灯)線に乗せられているようである。
これは変電所ごとにそういった信号を送る装置があるのかと思いきや多分探してもどこにもない。
電線さえあればどこでも存在させるために高い周波数でべつの場所から空間に放出されているように思える。
怪しいのは日本に数箇所ある異常な電波の発信源だ。
電力会社が提供している雷雲レーダーにその副作用のドーナッツ状の霧が写りこんでいた。
霧は強い電磁波を放射したために空気中の水分が電離したためと思える。
霧はいつも見られるわけではなく、一定の水分量のときのみ見られるのだろうと思う。
なぜドーナッツ状か、それは電磁波を放射するアンテナの特性によるものだろう。
東京に一番近いのは事故を起こした福一原発のあたりにある。
日本海側に届かないのか新潟付近を中心とした弱いものも見られた。
あとは京都付近にも見られるそうだ。

福島のものはたいへん強力そうで、あんなのを毎日浴びていたら放射能どころではないはずだ。
(電力不足のはずじゃなかったでしたっけ?)

さて、この犯罪システムはハードウェアーはこのように目立たないが、運用面はかなり派手だ。
いったんターゲットにされると、まず一生こいつらと付き合わされる。

思考を読み、合成した言葉や文字に変えることは彼らのコンピューターがやっている。
つまり一回読まれた情報は記録分析されるということだ。
現在分析は犯人らによって人が判断しているらしい。
だが、文字に変換できるということは特定の文字列を自動で検知可能と言うことになる。
俗に言われる米国の「エシュロン」システムのような装置で、ターゲットの考えていることを24時間自動でチェックできるということだ。

これはたいへん怖いことです。

現在は管理者にバカにされているだけで済んでいるが、そのうち特定の危険用語をシステムが見つけたとき、きっと自動報復システムと連動されるに違いないと思う。

つまり、「爆弾・殺人・報復・放火」など通常危ない用語をターゲットが発想(発言ではない)しただけで、自動的にシステムから痛みを感じる信号や緊急時には心臓停止信号を与えることも可能になる。
私の場合、痛みは送られてこないようだが、眠りを邪魔されるという報復を受ける。
長く続くと健康を害する。

もう我々被害者にはものを自由に考えることさえ禁止されるのである。

これは究極的な奴隷製造システムである。

現在はまだ自動報復は実施されていないようだが、彼らにはそれを実現する力がすでにある。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今ならまだ間に合う。
どんな方法でもいいから彼らの悪巧みを破壊しなければならない。

手遅れになると・・・みんな一握りの管理者に意のままににされる。

もちろんターゲットはこれからもどんどん増えるだろう。

参考:smart dust

http://news.cnet.com/8301-17938_105-57594209-1/berkeley-scientists-have-smart-dust-on-the-brain/

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