我々の選択肢:テクノロジー犯罪被害者の今後の生き方
我々テクノロジー犯罪の被害者は個人です。
一方、加害者側は権力のある政治家に率いられた一種の政治結社ともいえる組織です。
彼らは政治権力を行使できるばかりではなく、当然ながら資金も豊かです。
個人対集団、それだけでも圧倒的な力の差があります。
彼らは様々な方法を用いて、我々被害者に弾圧や生活妨害・時には生命を脅かすことが可能です。
もちろん違法であっても、それをうまく覆い隠す権力を持っています。
・・・・・このような状況が現在の被害者が置かれた状況でしょう。
このきびしい現実の中、我々被害者はどうやって生き延びて行けばよいのでしょう。
ここではいろいろなテクノロジー加害のうち、加害者から脳内送話が行なわれている被害者を対象に考えてみました。脳内送話を受けてい
る被害者はまず間違いなく思考も読み取られています。
1、被害に恐れ慄いて、孤独の中、耐え忍んで一生を終える。
2、ある程度集団化し、被害を世間に訴えつつ、被害を減らす努力をしながら、被害に耐える。
3、個人で反発して、地下に潜り加害者側と対峙する。
4、加害者の欠点・弱みを探り、追及材料や加害を出来なくする方法を探る。
5、とにかく逃げ回る。必要なら海外へも逃避する。
6、加害者側に迎合しながら近づき、彼らの許しを願い、彼らの手先となって彼らのために働く。
7、すべてをあきらめ、無関係の人に害を及ぼし、または自殺する。
8、抵抗は諦め、薬物や酒に溺れ、現実の苦しさから逃れようとする。
9、辛さに耐えかね、精神病院へ入院し、一生を終える。
10、すでに殺されたつもりで、彼らに抵抗する組織を作り、仲間を集め、彼らに戦いを挑む。
11、自分の置かれた現状を呪い、宗教に救いを求め、神にすがろうとする。
12、一切を無視し、何も無かったかのようにふるまう。
・・・etc...
さて、被害者それぞれが置かれた立場によって取れる選択肢も変わるだろうと思いますし、最初の一歩を踏み出すには、もちろんかなりの
勇気も必要です。
それぞれに付いて、考えてみました。
1、加害を自覚した頃はみんなだいたい同じ状況だと思います。「どうなっている?なぜ私が?」と思うでしょう。あわてて、警察に駆け
込む人もいるでしょう。私もそうでした。
被害が続いても世間体を考え、常に「死」を意識しながらあたりの変化に異常に怯え、自分がどうかなったんではないかと自信を無くした
り、周囲の無関係の人を犯人に仕立て上げたりすることでしょう。
やがて、さらに時間が経ち、自分で調べたりするうちに事実に気付き始めると、この状況から脱出しようと考え始め、以下の別の項目に移
っていく人が出ます。
ですが、あまり強い加害ではなかった場合は無視しようとこのままの人も多いのではないかと思われます。
2、被害者の大小の集まりがいくつか出来ています。
被害者ごとに被害の方法や程度も違います。
ふたつ以上の集まりに所属する人もいます。
それぞれの集まりはそれぞれ特色があって、参加している人たちの考え方も異なるようです。
被害を自覚したならまずはどこかの被害者の集まりに参加してみるのがよろしいです。
被害者を孤立化させるのがこの犯罪の特徴です。
同じ被害者同士で世間体を気にせず、被害を確認し合う事ができます。
いったん心を落ち着かせ気持ちを整理してから、今後どうするか考えるのに便利です。
集まりの活動は様々ですが、現在のところ、被害を世間に訴えることが中心のようです。
3、個人で様々な反発活動をしようとする人もいます。
ですが、加害組織はあまりに大きく、力でぶつかってもまったく勝ち目はないと悟るでしょう。
何より、我々被害者は加害者側らに存在位置や思考を読まれています。
これでは、首に鈴を付けられたネコと同じで、すべて加害者側に先回りされます。
やがては、無関係の人を傷つけたり、薬物や酒で自分をごまかし、潰えていくようになります。
早く気付いて方向転換できれば、強い抵抗勢力のリーダーとして集団を動かす力にもなるでしょう。
4、被害者の持つスキルや立場によってできる人としにくい人に分かれるでしょう。
したくても、できない状況もおきます。
当然、犯人側にとっては不利です。攻撃も強まるでしょう。被害者集団がうまくサポートできれば効果が発揮できるでしょう。
できる人を集めて、まとまって行動できるようになれば、もっとも理想的にこの事件の解決が出来ると思われます。
5、犯人側は被害者を追い詰める手段として、被害者を追い掛け回すことをします。
被害者の住まいの周辺に加害者が多数集まってきたり、集まる気配をさせて、住みづらくします。
また、借家の場合は頻繁に住み替えをさせます。
そうして被害者に経済的・心理的負担をかけ、疲れさせます。
現実にどこに移動しようと、同じことが続き、嫌気を誘うのが目的です。
ひとつところに居させないことで地域から孤立させ、仲間を作らせないのが目的でもあります。
管理のしやすい住いに誘導することもあります。いわゆる「仕掛け部屋」とか「蟻地獄」のような物件です。
あらかじめ加害をしやすいようにいろいろな仕掛けをしてある場所です。
私の場合まさにこれでした。
周辺は加害者側の人間ばかり、毎日がまさに地獄の日々です。
よく耐えられたと自分でもあきれるほどです。
結局どこに逃げても大差はないとやがてわかります。
生活に便利な住いが一番です。
6、これは最悪です。
なぜなら彼らの最終目的はまさにこの形を世の中に普及させるためだからです。
彼らは「金をやるから仲間になれ」とか平気で言ってきます。
でも考えてください。「釣った魚に餌は要らない」のは世間の常識です。
彼らに代わって汚い仕事をさせられて犯罪者にさせられるか、彼らのオモチャにされる位が関の山です。
絶対に彼らの甘い誘いに耳を貸してはいけません。
7、これもよくありません。
被害に耐えかね、自暴自棄となり、欲求不満から無関係かもしれない他人に害を及ぼし、自らを傷つけて命を絶つ・・・これが被害者みん
なの評価を落とし、世間の見る目も悪くなります。
犯人らが望むところです。
一方、被害者に暗示を与え、このような無謀な行為をさせようとする動きもあるようです。
このところの多数の自殺者、頻発する猟奇的な殺人事件や意味不明な事件も関係しているかもしれません。
被害者は注意が必要です。
8、気持ちも分からなくはありません。
なんとかラクになりたい気持ちは誰にでもあります。
一度この状態に嵌ってしまうと、なかなか抜け出すのはたいへんです。
クスリ代欲しさに犯罪を犯すことにもなりかねません。
犯人らの希望通りになってしまいます。
被害者同士でたまには顔をつき合わせて、日ごろなかなか理解されないグチをこぼしあうのも不満の捌け口として大切でしょう。同時に孤
立化も防げることになります。
一人でたくさん酒を飲んだり、薬物に手を出すのは絶対に止めましょう。
9、これは犯人らの望んでいることそのままです。
世間からは遠ざけれるし、他の被害者にはいい見せしめになるでしょう。
医療機関はうれしいお客さんです。
このごろ内科などが減って、精神科の病院が増えているそうです。
楽して儲かるのでしょう。
本人は薬漬けで意識朦朧となるので、現実には・・・・どうなんでしょう?
10、加害者がはっきりと分かっている場合、彼らを捕まえたり復讐したくなるのは自然な考えでしょう。
しかし、それが真実であるほど実行は難しいです。
上記3と同じく、我々の行動や思考は随時把握されています。
もし加害者に近づこうとしても、逃げられるか確実に妨害されます。
手段が法律に触れるような方法であれば、確実に警察が取り締まるでしょう。
テレビドラマで台本を先に読まれているようなものです。
合法的なことであっても確実に彼らに逃げられます。
こちらの居場所や思考を読まれない方法を作りださない限り実行は出来ないし、逆にこちらを逮捕させる口実を与えてしまうでしょう。
11、先の酒や薬物と同じで苦し紛れの手段ですべて他人に頼ることです。
どれだけ効果があるか疑問です。
12、よほど精神の強い人ならできるかもしれません。
加害者は挑戦されたと考え、加害を強めるでしょう。
それをまったく相手にしないでいられるか疑問です。
無抵抗になってしまう睡眠時は暗示を送られたり、うるさく騒がれて寝付けなくされたり、おかしな夢を見させられて睡眠が浅くなったり
します。
体に触られる感じを受けて気を散らされます。
不意に自分の名を呼ばれて、注意を逸らされます。
体に傷を与えられたり、痛みを感じさせられます。
・・・・このようなことを24時間されても無視できる人はなかなかいないのではないかと思います。
あるときいきなりプッツンしてしまうのも怖いです。
********************
この犯罪は考えようによっては実に犯人側に便利にできています。
この犯行方法を考えついた人物はかなり頭のいい人物でしょう。
役人にありがちなタイプとも考えられます。
思考を読まれるということだけで、被害者は完全に彼らの手の内に居る形です。
彼らが私によく「お前達は動物園の動物だ」と言います。
まさに放し飼い方式の檻のない刑務所のようなものです。
私は刑務所に入らなければならないほど悪いことをした覚えはありません。
彼らの都合で選ばれ、今の状況にいるというだけのことです。
恐らく、遠くない将来日本の国民はみんなこのように監視され、自由を奪われ、奴隷となるでしょう。
誰が我々の「ご主人様」かはわかりませんが、現在はそのための予行演習のような段階でしょう。
この加害の解決の鍵は思考盗聴をやめさせる方法を発見することに尽きます。
そうすれば犯人らが何をわめこうが、こちらが何をしようとしているか分からないと反撃に怯えるだけになるからです。
その暁には訴訟でも報復でも何でもできます。
一日でも早く解決の方法を見つけて「安全・安心」の社会を取り戻しましょう。
我々テクノロジー犯罪の被害者は個人です。
一方、加害者側は権力のある政治家に率いられた一種の政治結社ともいえる組織です。
彼らは政治権力を行使できるばかりではなく、当然ながら資金も豊かです。
個人対集団、それだけでも圧倒的な力の差があります。
彼らは様々な方法を用いて、我々被害者に弾圧や生活妨害・時には生命を脅かすことが可能です。
もちろん違法であっても、それをうまく覆い隠す権力を持っています。
・・・・・このような状況が現在の被害者が置かれた状況でしょう。
このきびしい現実の中、我々被害者はどうやって生き延びて行けばよいのでしょう。
ここではいろいろなテクノロジー加害のうち、加害者から脳内送話が行なわれている被害者を対象に考えてみました。脳内送話を受けてい
る被害者はまず間違いなく思考も読み取られています。
1、被害に恐れ慄いて、孤独の中、耐え忍んで一生を終える。
2、ある程度集団化し、被害を世間に訴えつつ、被害を減らす努力をしながら、被害に耐える。
3、個人で反発して、地下に潜り加害者側と対峙する。
4、加害者の欠点・弱みを探り、追及材料や加害を出来なくする方法を探る。
5、とにかく逃げ回る。必要なら海外へも逃避する。
6、加害者側に迎合しながら近づき、彼らの許しを願い、彼らの手先となって彼らのために働く。
7、すべてをあきらめ、無関係の人に害を及ぼし、または自殺する。
8、抵抗は諦め、薬物や酒に溺れ、現実の苦しさから逃れようとする。
9、辛さに耐えかね、精神病院へ入院し、一生を終える。
10、すでに殺されたつもりで、彼らに抵抗する組織を作り、仲間を集め、彼らに戦いを挑む。
11、自分の置かれた現状を呪い、宗教に救いを求め、神にすがろうとする。
12、一切を無視し、何も無かったかのようにふるまう。
・・・etc...
さて、被害者それぞれが置かれた立場によって取れる選択肢も変わるだろうと思いますし、最初の一歩を踏み出すには、もちろんかなりの
勇気も必要です。
それぞれに付いて、考えてみました。
1、加害を自覚した頃はみんなだいたい同じ状況だと思います。「どうなっている?なぜ私が?」と思うでしょう。あわてて、警察に駆け
込む人もいるでしょう。私もそうでした。
被害が続いても世間体を考え、常に「死」を意識しながらあたりの変化に異常に怯え、自分がどうかなったんではないかと自信を無くした
り、周囲の無関係の人を犯人に仕立て上げたりすることでしょう。
やがて、さらに時間が経ち、自分で調べたりするうちに事実に気付き始めると、この状況から脱出しようと考え始め、以下の別の項目に移
っていく人が出ます。
ですが、あまり強い加害ではなかった場合は無視しようとこのままの人も多いのではないかと思われます。
2、被害者の大小の集まりがいくつか出来ています。
被害者ごとに被害の方法や程度も違います。
ふたつ以上の集まりに所属する人もいます。
それぞれの集まりはそれぞれ特色があって、参加している人たちの考え方も異なるようです。
被害を自覚したならまずはどこかの被害者の集まりに参加してみるのがよろしいです。
被害者を孤立化させるのがこの犯罪の特徴です。
同じ被害者同士で世間体を気にせず、被害を確認し合う事ができます。
いったん心を落ち着かせ気持ちを整理してから、今後どうするか考えるのに便利です。
集まりの活動は様々ですが、現在のところ、被害を世間に訴えることが中心のようです。
3、個人で様々な反発活動をしようとする人もいます。
ですが、加害組織はあまりに大きく、力でぶつかってもまったく勝ち目はないと悟るでしょう。
何より、我々被害者は加害者側らに存在位置や思考を読まれています。
これでは、首に鈴を付けられたネコと同じで、すべて加害者側に先回りされます。
やがては、無関係の人を傷つけたり、薬物や酒で自分をごまかし、潰えていくようになります。
早く気付いて方向転換できれば、強い抵抗勢力のリーダーとして集団を動かす力にもなるでしょう。
4、被害者の持つスキルや立場によってできる人としにくい人に分かれるでしょう。
したくても、できない状況もおきます。
当然、犯人側にとっては不利です。攻撃も強まるでしょう。被害者集団がうまくサポートできれば効果が発揮できるでしょう。
できる人を集めて、まとまって行動できるようになれば、もっとも理想的にこの事件の解決が出来ると思われます。
5、犯人側は被害者を追い詰める手段として、被害者を追い掛け回すことをします。
被害者の住まいの周辺に加害者が多数集まってきたり、集まる気配をさせて、住みづらくします。
また、借家の場合は頻繁に住み替えをさせます。
そうして被害者に経済的・心理的負担をかけ、疲れさせます。
現実にどこに移動しようと、同じことが続き、嫌気を誘うのが目的です。
ひとつところに居させないことで地域から孤立させ、仲間を作らせないのが目的でもあります。
管理のしやすい住いに誘導することもあります。いわゆる「仕掛け部屋」とか「蟻地獄」のような物件です。
あらかじめ加害をしやすいようにいろいろな仕掛けをしてある場所です。
私の場合まさにこれでした。
周辺は加害者側の人間ばかり、毎日がまさに地獄の日々です。
よく耐えられたと自分でもあきれるほどです。
結局どこに逃げても大差はないとやがてわかります。
生活に便利な住いが一番です。
6、これは最悪です。
なぜなら彼らの最終目的はまさにこの形を世の中に普及させるためだからです。
彼らは「金をやるから仲間になれ」とか平気で言ってきます。
でも考えてください。「釣った魚に餌は要らない」のは世間の常識です。
彼らに代わって汚い仕事をさせられて犯罪者にさせられるか、彼らのオモチャにされる位が関の山です。
絶対に彼らの甘い誘いに耳を貸してはいけません。
7、これもよくありません。
被害に耐えかね、自暴自棄となり、欲求不満から無関係かもしれない他人に害を及ぼし、自らを傷つけて命を絶つ・・・これが被害者みん
なの評価を落とし、世間の見る目も悪くなります。
犯人らが望むところです。
一方、被害者に暗示を与え、このような無謀な行為をさせようとする動きもあるようです。
このところの多数の自殺者、頻発する猟奇的な殺人事件や意味不明な事件も関係しているかもしれません。
被害者は注意が必要です。
8、気持ちも分からなくはありません。
なんとかラクになりたい気持ちは誰にでもあります。
一度この状態に嵌ってしまうと、なかなか抜け出すのはたいへんです。
クスリ代欲しさに犯罪を犯すことにもなりかねません。
犯人らの希望通りになってしまいます。
被害者同士でたまには顔をつき合わせて、日ごろなかなか理解されないグチをこぼしあうのも不満の捌け口として大切でしょう。同時に孤
立化も防げることになります。
一人でたくさん酒を飲んだり、薬物に手を出すのは絶対に止めましょう。
9、これは犯人らの望んでいることそのままです。
世間からは遠ざけれるし、他の被害者にはいい見せしめになるでしょう。
医療機関はうれしいお客さんです。
このごろ内科などが減って、精神科の病院が増えているそうです。
楽して儲かるのでしょう。
本人は薬漬けで意識朦朧となるので、現実には・・・・どうなんでしょう?
10、加害者がはっきりと分かっている場合、彼らを捕まえたり復讐したくなるのは自然な考えでしょう。
しかし、それが真実であるほど実行は難しいです。
上記3と同じく、我々の行動や思考は随時把握されています。
もし加害者に近づこうとしても、逃げられるか確実に妨害されます。
手段が法律に触れるような方法であれば、確実に警察が取り締まるでしょう。
テレビドラマで台本を先に読まれているようなものです。
合法的なことであっても確実に彼らに逃げられます。
こちらの居場所や思考を読まれない方法を作りださない限り実行は出来ないし、逆にこちらを逮捕させる口実を与えてしまうでしょう。
11、先の酒や薬物と同じで苦し紛れの手段ですべて他人に頼ることです。
どれだけ効果があるか疑問です。
12、よほど精神の強い人ならできるかもしれません。
加害者は挑戦されたと考え、加害を強めるでしょう。
それをまったく相手にしないでいられるか疑問です。
無抵抗になってしまう睡眠時は暗示を送られたり、うるさく騒がれて寝付けなくされたり、おかしな夢を見させられて睡眠が浅くなったり
します。
体に触られる感じを受けて気を散らされます。
不意に自分の名を呼ばれて、注意を逸らされます。
体に傷を与えられたり、痛みを感じさせられます。
・・・・このようなことを24時間されても無視できる人はなかなかいないのではないかと思います。
あるときいきなりプッツンしてしまうのも怖いです。
********************
この犯罪は考えようによっては実に犯人側に便利にできています。
この犯行方法を考えついた人物はかなり頭のいい人物でしょう。
役人にありがちなタイプとも考えられます。
思考を読まれるということだけで、被害者は完全に彼らの手の内に居る形です。
彼らが私によく「お前達は動物園の動物だ」と言います。
まさに放し飼い方式の檻のない刑務所のようなものです。
私は刑務所に入らなければならないほど悪いことをした覚えはありません。
彼らの都合で選ばれ、今の状況にいるというだけのことです。
恐らく、遠くない将来日本の国民はみんなこのように監視され、自由を奪われ、奴隷となるでしょう。
誰が我々の「ご主人様」かはわかりませんが、現在はそのための予行演習のような段階でしょう。
この加害の解決の鍵は思考盗聴をやめさせる方法を発見することに尽きます。
そうすれば犯人らが何をわめこうが、こちらが何をしようとしているか分からないと反撃に怯えるだけになるからです。
その暁には訴訟でも報復でも何でもできます。
一日でも早く解決の方法を見つけて「安全・安心」の社会を取り戻しましょう。