テクノロジー犯罪のうち、脳内送信を受けているかたは約7割とみられます。
被害者の方の一番の悩みはこの語り掛けられている音声を他人が聞けないということではないでしょうか?
もし、普通のラジオのような装置があって、被害を受けていない信用おける人にその内容を聴いてもらえれば、被害を受けていることがはっきりし、信用を得られるばかりか、犯罪行為として、取り締まり当局に捜査の要求も可能ですし、立法措置への足がかりとなるでしょう。
犯人たちはパソコンや携帯端末を通じて現に犯行に及んでいるわけですから、超能力でもなんでもないことで、単にその仕組みがまだ我々がよく知らないだけなのです。
この「手品」のタネを探り明かして、犯人らの横暴な犯罪を止めさせましょう。
図は一般的なラジオにも通じる原理を書いたものです。
ラジオ放送を聴くときもそれに適した回路を当てはめれば、一人前の「ラジオ」が出来上がります。
図の中の各箱の中味は信号源によって変わります。
例えば信号源が電磁波であれば、周波数、変調方式などによって最適なものを選ばなければなりません。
復調回路も様々なやり方が考えられます。
今はまだ手探り状態ですので、思いつくものを片端からやってみるのがいいのかもしれません。
一緒に解明しようという協力者を求めます。