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被害者にとって、大切なこと

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被害者にとって、大切なこと


私たち集団/組織ストーカーの被害にあっている被害者にとって、日常の生活のうえで一番困ることになるものは何であろうか?

被害者の皆さんのブログや直接話しをしてみて、さまざまな悩みのうち、共通しているのは、収入面と住宅であることに気づかされる。

被害者は、周囲の無理解、あるいはストーカー行為そのものによりから職を失いさまざまな職場を転々とさまようことになる人が多い。
転職をしたら待遇がよくなるということはまずなく、より悪条件になっていく。

住まいについても同様で、自宅を手放さざるを得なくなったり、転居を繰り返すようになる。
どこに移っても結局似たような環境で、転居費用がかさんだり、転居に伴って、近所づきあいが希薄になってますます孤立を深めることになる。

公的支援が受けられる人はまだいい。
いろいろな障害で誰からも支援を受けられなかったり、就職先や転居先が見つからずに悩んでいる人も多いだろう。

我々被害者が、せめて安心できる仕事と住まいを得る方法はないものだろうか?

被害者を孤立させるのが加害者らの狙いなら、逆に被害者が終結して、自ら仕事をつくり、自ら集まって住むことはできないものだろうか?

もちろん、我々の被害の特徴のひとつである「疑心暗鬼」を克服しなければならない。
公平に客観的に物事を決め、みんなで分担していく方法が求められるだろう。

いい知恵はないだろうか?

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