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集団ストーカーにおける語り掛けと思考盗聴の方法の仮説

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集ストのテクノロジー被害の代表的なものに、犯人による語り掛けと思考盗聴がある。
いわゆる擬似テレパシーといわれるものだ。
日本の自衛隊なども盛んに研究しているらしい。

一足先に、我々集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害者はこの被害に毎日悩まされている。
私ももう十年近く毎日24時間語り掛けられ、時には強烈な音響を聞かされ、人生を無駄にさせられている。
幸い電気関係の仕事を長くしてきたこともあり、機械的な仕組みの解明はなんとか試みてきた。

最近、脳が音声などの信号は直接扱えないことに気付き、犯行方法は脳に直接働きかけるのではなく、人間の音の入力装置である「耳」が介在せざるのでは無いかと考えるに至った。
耳の構造と働きを調べていくと、巧妙な働きに驚くと同時に、ひとつのヒントを得た。
それを先日耳の構造の記事で明らかにしたように、この仕組みが同時に思考盗聴をも可能にしているのではないかと考える。

まだ、仮説の段階ではあるが、わりと矛盾無く、私の被害内容と一致する。
今後の参考になると考える。

集団ストーカー犯罪における視覚盗撮とイメージ送信の仕組みの仮説

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集団ストーカー犯罪のうちのテクノロジー加害には擬似テレパシーによる音声送信や思考盗聴とともに、痛み送信や視覚盗撮およびイメージ送信がある。

視覚盗撮は見ているものがまるで目の中にテレビカメラが入っているかのように犯人らに見られてしまうものだ。
そのため暗証番号はまるで無意味となる。
イメージ送信は、逆で何もない空間に突如模様や簡単な画像が送られてくるというものだ。

音声送信と同様にこちらも、脳が扱う映像信号は脳内にある視覚野と呼ばれる部分の中にあるらしいが、生きている脳をばっさり切断しても、映画のスクリーンがあるわけではない。とても多数の神経細胞が絡み合って存在するだけで、そこが何の役割なのかおぼろげにわかる程度であろう。
脳波とてその部分の神経細胞の集合体が活動していることはわかっても、暗証番号を盗み見るには到底おぼつかないだろう。

かなり前からどうやって見たものを外部に伝えるのか、考えていたが、膨大な数の神経細胞の一つ一つを生活環境の中で計測したり、それを伝送するのは不可能ではないかと思っていた。

そこで大胆な考えであるが、犯人らによって眼球内にごく小さなデバイスをインプラントされたら可能かも知れない案を考え付いた。
(加害が発覚したころに、犯人達が無線交信をしているのを室内で録音できている。
その中で司令官?のような人物が「かみコードレス角膜コード確認」と言っていた。
脳の中を見ていると考えていたので、それは何のことなのかずっと不思議だった。)

このようなインプラントで常に問題となるのが、電源をどうするのかとか信号を拾ったとして、体外にどうやって伝えるのかということであるが、数少ないが可能な方法がある。

それは共振器の応用である。

共振器とはいわば音叉のようなもので、特定の周波数しか共鳴(共振)を起さないというものだ。
外部から刺激となる信号を磁力線のような形で各画素素子の共振器に与える。
各画素はそれぞれに別に振動素子を持ち、画素ごとの受光器に光が強くあたっていれば強く振動し、光が弱ければあまり振動しないように作られる。
各画素の振動素子の周波数は少しずつ変えて作られていれば、光の強い画素の信号の周波数は強く出て、光があたらない画素の周波数はところはほとんど出ない・・・ということができるのではないかという考えだ。
その振動により出されるいろんな周波数が混じった弱い信号(磁力線?音波振動?)は、近くに置いた外部装置で拾えばいい。
各画素の素子は独立していて配線も必要ない。
これを多数作りこんだ小さなデバイスを水晶体の裏側に貼り付ければ、一種のテレビカメラの出来上がりだ。
被害者の目の動きと連動して見る場所が変わる。
また人間の目には「眼振」という機能があって、実際我々が物を見るときには目の玉が左右に高速で揺れ動いている。
インプラントによって入れこんだカメラも当然揺らされるが、これは逆に都合が良い。
これをうまくコンピューターで処理すれば、より細かいものが見られる。
つまり、画素を少なく出来る。
多少時間は掛かるが。

イメージ送信は各画素の振動を外部から逆に与えているのではないかと思える。
そうするとこの振動は目の中を網膜まで伝わり、映像と誤解するような模様が見えるのではないか?

わたしの記事にも幾度か書いたが、この仕組みそのものに近い物が目に入っているとしたら、私が感じている「盗み見られる」感覚や何かがかすかに見える感覚と一致する。

自分の目の中にそんなものを入れられているということを信じたくはないが、かなり現実に近い説明ができる。

ただ、頭に浮かんだイメージが一瞬で盗み見られることがあるが、それはこの目玉「カメラ」では無理である。
それについては別に考えたい。

[SDHから今後の活動のお知らせ](2014年11月14日現在)

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[SDHから今後の活動のお知らせ](2014年11月14日現在)

◎11月30日(日) 戦略技術会議を開催いたします

 開催時間:13:00~17:00(今回は午後です)

 場所:東京飯田橋 東京ボランティア・市民活動センター
   (JR飯田橋駅となりセントラルプラザビル10F)

*会員の方、ご招待の方のみご参加頂けます。
 会員外で参加ご希望の方は会まであらかじめご相談ください。
 個別相談は出来ません。

※参加費無料

*議題仮予定:
\虱娶議員などへの提示資料の検討

地域活動についての検討(被害者同士のコミュニケーションのとり方)

H鏗下詑屬稜聴の方法の検討(公開のための資料にするために)

 ・・・など


◎第21回定例会 東京・大阪同時開催

 日時:12月21日(日) 13:30~17:00
 開催場所:関東・・・東京・飯田橋 東京都市民ボランティアセンター
            (JR飯田橋駅となりセントラルプラザビル10F)

      :関西・・・大阪 大阪市立男女共同参画センター 北部館
             クレオ北部館会議室2

 *今回は当会理事長の高本氏が大阪へ赴かれます。

 *当日は両会場の間をSkypeで接続します。

・10階フロアーに案内ボードがありますから部屋を確認してください。

・部屋の入り口に受付がありますので、記帳やアンケート用紙などを受け取って参加費¥500-をお支払いください。

※正会員以外の方の定例会・相談会の参加は2回迄となっています。あらかじめご了承ください。
 会員でない方はスタンプカードをお持ちください。まだ持っていない方はお申し出ください。

・進行は理事や役員の誘導で行ないますので、よろしくお願いいたします。

・ビデオ撮影はご遠慮ください。

・他会への勧誘、ビラ配布などはご遠慮ください
 
・被害解消・軽減などに関する資料の配布、閲覧公開、発表などご希望の方は予め会役員までご相談ください。

・ご入会や軽減機器の貸し出しなどについてのご相談は受付にお声掛けください。

・質問などがありましたら、前もって会のホームページ連絡用アドレスから質問内容をメールでお送りください。

*予約は不要です。

*皆さんに伝えたい情報などありましたらお持ちよりください。

*定例会のあと、付近で懇親会を予定しています。自由参加ですが懇親会のみの参加はご遠慮ください。


[そのほか]

※加害者の特定につながる証拠物件や情報をお持ちの方は会までお知らせください。

※被害者宅周辺の安全確認調査を行っています(関東近郊)
 確認希望あるいは活動参加希望の方、詳しくは会までメールでお問い合わせください。

※ご入会を希望される方は手続きを先にしてから入会金をお振込みください。
 ご入金だけされてご連絡がないケースがあります。お心当たりの方は会までご連絡下さい。

※新興宗教活動家・暴力団関係者はいずれの催しにも参加をお断りいたします。

※他会、当会を問わず、被害者や被害者団体への誹謗中傷や流言蜚語を禁じます。

◎今後の予定および各々イベントご参加の際には事前に会のホームページでご確認ください。

◎参加方法、講演のご希望、ご要望などは会のホームページに案内があります。

◎年会費の更新がまだお済みでない方は、お早めに会の口座にお振込みください。
 なお、事情がある方はご相談ください。

◎地域ごとの会員同士での会員宅への見回りサービス、チラシ配りや街宣活動を企画しています。
 地域リーダーおよび活動参加ご希望の方は、会までメールでお問い合わせください。

◎「軽減器」「ジャマー」の貸し出し試用試験は引き続き行っています。
 貸し出し方法やご質問は会のメールから「技術担当あて」としてお問い合わせください。
 (会員でない方はそのむねご相談ください)

 SDH 組織ストーカー電磁波犯罪被害の会

  ホームページ http://s-d-h.org
  メール    info@s-d-h.org
  TEL.   070-6989-9716(できるだけメールをご利用ください)

テクノロジー犯罪による音声送信対策

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テクノロジー犯罪による音声送信対策
研究・試験中の被害軽減システム  20141113

テクノロジー犯罪被害者で音声送信を受けていて悩んでいる方はかなり多いようだ。
私ももう8年もやられていて、いい加減うんざりしている。
おどしの効果は既に無くなっているのだから、もうやめて欲しい。

ー柴皺酸室弉纂存
 加害者からの語り掛けがうるさくわずらわしいため、ヘッドホンを装着して音楽を聴いて作業をすることが多かった。
 このようにして音楽を聴いていても、音楽に混じって犯人らのダベリや呼びかけが聞こえてきて、折角の音楽がじゃまされ残念な気分にされることが多かった。
 どうしても、彼らの声を遮断したいときは、ロックなどの激しい音楽を大大音量にして聞いていた。
 もちろん耳に良いわけなく、聞き終わった後はジーンと耳がしびれるほどで、難聴覚悟であった。

 ある日、ヘッドホンを装着して普通の音量で音楽を聴いていたとき、近所の防災音声放送が聞こえないことに気付いた。
 私の住んでいる土地は海に近く、土地が低いので大津波の警報が鳴らされても分からない。
 また、時々電話が掛かってきても気付かないことがあって失礼していた。
 防犯上からも、鍵を開けてこっそり入られたら気付かないだろう。

 そこで、ヘッドホンをしていても防災放送などの室内音が聞こえるようにアダプターを設計制作した。

 アダプターが組み立てあがって、さっそくヘッドホンを装着して、室内音がそこそこ聞こえるよう音量を調節した。
 すると、なぜか加害者達の語り掛け音声が遠のいて聞こえることを発見した。
 完全に聞こえないということはなく、音量が下がっただけではあるが。
 今までヘッドホンを装着しただけでは、加害者の音声に変化が生じたことはなく、わずかに下がったかなというくらいであった。

 原因はまだ検討中であるが、室内の音響成分の一部が直接耳に届けられるせいで、位相差によりキャンセルされるのではないかとも思える。

 使用しているヘッドホンが周囲の音を完全に遮音できるものではないので、キャンセルが完全には出来ずやや声が弱まる程度なのだろうと思える。

 今後遮音性に優れた高級ヘッドホンを入手して、実験してみたいと思う。

 追記:このアダプターを使うと、今までより音楽がすっきり聞こえる気がする。
    周囲の音が聞こえてしまうので、雑音も増え、良くなるはずはないのだが・・・。

⊆柴皺酸室力線変換実験

 ,房存海里弔い任法⊆柴發硫擦鬟泪ぅで拾って、特性を調整をしてアンプで強くして、磁気コイルで室内に放出してみた。
 結果は、やや微妙で磁気コイルの置く向きや高さによって、犯人の声の大きさが変化するようだ。
 向きや高さをうまくあわせるとコイルの近くではかなり音量が下がる。
 磁気コイルから数メートルは影響がありそうで、離れるに従って効き目が弱くなる。
 これらの効果の原因は、やはり加害方法と関わりがありそうだ。

 実験中に不思議なことに気付いた。
 実験セットを置いてある部屋の隣の部屋で用をしているとき、実験セットのある無人の部屋の中から加害者たちの生声が聞こえてきた。
 しばらく聞いていたら、加害者達が気付いて消されてしまったが。
 (彼らが言う「スピーカーホン」がやはり壁の中に仕掛けられているのだろうか?この実験をすると実音になって耳に聞こえてしまうのだろうか?普通に録音できるのか?)

※,鉢△鯤四僂垢襪函音楽を聴いていないとき、つまり室内音のみをヘッドホンで聞いている状態で加害音声がかなり小さくなることがわかった。
わずかに、漏れて聞こえてくる程度で小さく音楽やラジオでも掛けておくとほとんどかき消される。

何より犯人らに「ザマアみろ」と言いたい!!

もっともこれが、犯人らのお芝居でなく、続くのか?
我が家の環境だけのことなのか?
屋外でも同じことが起こるのか?
私以外の被害者でも語り掛けが消えるのか?早速実験をしたい。

・・・これからじっくりと検証が必要だろう。

語り掛けはとても辛い。これが決定打になることを祈る。

思考盗聴の危険性=「他人の思考を知る技術」

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思考盗聴の危険性=「他人の思考を知る技術」  20141117

思考盗聴は、究極の「ウソ発見器」と言えるものではあるが、使われ方に大きな危険性を含んでいる
思想の弾圧、個人の迫害、多くの犯罪の隠蔽や政治的野望の実現に使われる可能性を秘めている

思考盗聴の技術は・・・
・偶然の発見ならば全人類の宝
・正しく世間に発表されていたら、発見者は褒め称えられていただろう
・この発見は全人類で管理されなければならない
・それを一部の人間達が自分達の利益のために悪用してはいけない


悪用した結果の被害は・・・
個人に対して、社会に対して、全人類に対して発生している。


悪用の動機は・・・

他人の・・・
地位や権利を奪おう
命をちじめよう
物品を奪おう
金を巻き上げよう
気を狂わせてしまおう
他人の楽しみを奪おう
業績を壊してやろう

他人に・・・
自分の用をさせよう
犯罪をさせよう
いわれなき罰や悪評を与えよう

他人を・・・
苦しめよう
狂人に見せよう
管理してやろう

社会に不安を与えよう
社会を混乱させよう
社会を管理してやろう

人々を争わせよう

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「社会正義をないがしろにて自分の地位をたかめよう」という欲望が引き起こした社会犯罪である
全人類に対して弓を引いたのも同然であり、ある意味核兵器よりも危険な技術である

>>>>>>>>>>>>>

犯罪に悪用されないために、公正・公平な世界的機関によって透明性の高い管理が行わなければな

らない。
即刻すべての国でこの技術を法律で悪用を禁止しなければいけない

同時に、既に引き起こされた人権侵害の事実を公正に調査解明し、被害を受けた人々の名誉を回復

しなければいけない

全人類の脅威となり得るこの技術は福祉目的に限って応用されなければいけない

このような反省が社会に認められ、実行されたときに我々被害者の真の救いとなるであろう

テクノロジー犯罪の実態

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テクノロジー犯罪の実態  20141117

情報取得技術
〇弭妖霙
∋覲佚雹
イメージ盗撮

情報送信技術
_酸質
映像・イメージ送信
4恭仭

この犯罪の核となるのは「思考盗聴」である。

思い浮かべた言葉を外部の人間が取得する技術であって、これだけでもかなりの個人情報が得られるが、さらに音声送信を加えると、誘導により得られる情報が増す。

音声送信はターゲット本人に気付く気付かないに拠らず、洗脳や暗示や誤った情報の付与が可能となる。

音声送信はターゲットの記憶を読み出すのに必要である。

映像の盗撮はターゲットの行動観察や個人情報を得ることに有益である。
イメージ盗撮はターゲットの思考を知る手助けになる。

イメージや映像をターゲットに与えることは、ターゲットの行動を規制したり暗示を与えたり記憶を引き出すこともできる。また故意に誤った情報をあたえることも可能。

感覚送信には、各部位の痛み・痒み、異常知覚、内臓各器官の制御などが与えられるが主に制裁に用いられる。

テクノロジー犯罪はこれらを組み合わせて行われる。
また、この犯罪を行い易いよう環境を整える行為もあわせて行われている。
これらによる犯罪のいくつかによって、ターゲット本人も気付かないまま被害に遭っていることもあり得る。

テクノロジー犯罪は社会全体に対する重い犯罪である。
早急な法整備と摘発が求めらよう。

集団ストーカーによる音声送信の遮断の研究

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集団ストーカーの語り掛けは、すでに発表したように、室内音を処理して磁力線発生器を使えばほぼ解決している。

しかしながら、装置の有効範囲にも限度があって、動き回るとすかさずイヤガラセが語り始める。

そして、この方式でも極わずかであるが音漏れがあって、神経を集中するとところどころで犯人らが遠くで何か言っていることがわかる。

周囲がしんとしている夜中は、かえって気になることもあって、仕方なく音楽を小さめに掛けっぱなしにしている。

もちろん、以前のように隣に犯人が座って話し掛けられる様な錯覚をすることはもう無いので、気が楽というか、いまだにこのイヤガラセで悩まされている被害者の方には申し訳が無い。

さて、そんな中、この仕組みの働きを考えてきた。
なぜ、語り掛けが小さくできているのか?
できたら、いつでもまったく聞こえなく出来ないか?

一つのヒントは、やはり磁力線であった。

音声送信と対を成していると思える思考盗聴の方法では、いきなり脳から声の情報を読み出すことは無理であり、どこかに思考音声に対応した電気信号が現れてきていると考えるのが自然であると思える。
なぜなら、私達の脳の入力装置の一つである耳は脳の聴覚と強い影響下にあると思えるからだ。

その人体からの思考音声信号は、極めて弱い電気信号であり、環境の影響を受けやすいのだろう。
だとしたら、その弱い信号に強い磁力を加えたら盗聴をジャマできないかと考えた。

彼らが聞いている私の思考音声に大きな雑音が加えられたら、盗聴加害者らはまともに聞いていることは出来なくなるだろうと思える。

・・・・・・・

先ほど、ある実験をした。

磁気発生器に、音響信号を間接的に与えてみた。
すると、それでも犯人らの声がかき消されることがわかった。
まだ条件を変えてどの範囲で作用するのかはこれからだ。

ある程度実験して有効なことがわかったら、定例会などで発表したいと思う。

語り掛けは、我々いわゆるストーカー被害者のみならず、広く国民洗脳に関わってくる問題であり、極めて重要なことがらであると思える。

夜はぐっすりと皆に寝てもらいたい。
大きな選挙の時期になるといつも気がかりになる。

近隣からの痛み送信の加害予想図

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近隣からの痛み送信の加害予想図

テクノロジー犯罪の被害には色々な種類が存在する。
その一つに、体の各部に対して痛みや刺激を受けるというものがある。
主にアパートやマンションなど集合住宅に住んでいる被害者に多いようだ。
効果が近接的と言うところが特徴となっている。

説明図はその方法を予想してみたもの。
被害者が睡眠中にその真下の位置に、強力な電磁波の発生装置を脚立などを利用して設置し、刺激的な電磁波を送って、被害者に痛みなどを発生させるという予想である。
大体ほとんどの集合住宅は上下で同じような間取りであるので、被害者が眠る場所さえわかれば、その真下に攻撃機械を設置できるであろう。
この場合の送信装置から送られる電磁波はレーダーのように、短い時間だけ強い電磁波を発生させられるものであると予想する。

これはある被害者の方が、睡眠中の加害を受け、そのときにトリフィールドメータの針がピクピク動いたと教えてくれたからである。
一般的にトリフィールドメーターのような測定器はレーダー電波のような瞬間的に強い信号を受けても、針が応答するのに時間が掛かかり、正確な測定はできない。
この報告をいただいたとき、メーターの測定レンジ(つまみの位置)は3mgのMagneticだったそうだ。
つまりこの方の場合は電波ではなく、磁力線での攻撃だったと言える。
階下に犯人が設置した機械は電磁石の強力なものであろう。
磁力線でなくても強い電波でも可能だろう。危険な攻撃である。
ただ、電波の場合は鉄板や銅板などで遮蔽がしやすい。
ゴム磁石のシートが文具店で入手が出来るそうなので、電波による攻撃には対応が可能だろう。

電気刺激によって筋肉をピクピク・プルプル動かす美容機器はご存知だろうか。
あれは皮膚に電極を貼り付けるが、あれも強さをMAXにするとかなり痛みを感じる。
やはりごく短時間体に電流を流すことで、筋肉を収縮運動させるものだ。
短時間の強い磁力線を局所的に与えることで、体の中に電気を起し、同じ効果をおこすのではないかと思える。

別の被害者の方からの同様のご相談をいただいたとき、お休みになる場所の床面には、なるべく厚手の鉄板か銅板を敷いてみてくださいとアドバイスをした。
その方からのリポートでは効果が見られたとのことだ。

磁力線は距離の二乗に反比例して弱まるので、床から離れた方が良い。
具体的には二段ベッドの上にお休みになるほうが良いかもしれない。
もちろん真上の階から攻撃されるとどうしようも無いが。

こういった市販の測定器では測れないエネルギーを使って攻撃を仕掛けてきているのだろう。
この被害を確認するための検知器を作ってみたいと思う。

ところで、屋外など近隣からの攻撃とは考えにくい被害もあるようだ。
そちらは、マイクロチップを注入されているなど別の攻撃方法の可能性がある。

テクノロジー犯罪と精神病

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テクノロジー犯罪と精神病

テクノロジー犯罪に遭った被害者はその始まりのとき、どう考えただろうか?

私の経験は、まず当時住んでいたマンションの真上の階から異常な物音が毎日深夜から朝方まで聞こえてくることから始まった。
鉄筋造りのマンションでいかに物音が大きくても、真夜中に靴音や何かの加工作業をしているとは考えにくい。
しかも毎日であった。
さらに、同時に私の聴覚がとんでもなく鋭くなって、指先でたたみの表面を軽く触る音がとてつもなく大きく聞こえることがあった。

私は二度目の離婚の直後だったので、これらおかしな現象が身辺で起き始めたとき、てっきり「これは離婚による精神的な変調で、しばらくしてこころの傷が癒えれば直るだろう」と考えた。

はたして、その現象は半年以上続いた。

さすがに「ヘンだ」と考え、真上のその部屋を見に行ったりしたが、昼間は人気がなく、チャイムを押しても誰も出てこなかった。
真夜中のその煩い最中に、建物の外に出てその部屋の表から見ると、厚いカーテンがしっかり閉まってはいるが隙間から明かりが漏れてきて、人がいることが予想された。

これはこのテクノロジー犯罪の事の始まりだった。
およそ8年前にさかのぼる。
それから、転居してもさまざまな異常が起こり続け、現在に至る。

被害に遭い始めは自分の知らないことばかりが起こるのでなので、常識がジャマして、自分の精神状態に自身がなくなる。
私も自分に対する不安でいっぱいであった。
しかも被害はどんどんエスカレートしていく。
ついになんと犯人らと口を利かなくても会話ができる・・・・。

ある日とうとう意を決して、親族にも相談した。
しかし予想通り、やはり「病院で診てもらったら?」というもの。
そんななか、地元警察署を訪れて、現象のみを報告した。
すると、担当刑事さんが「あなたのような人はサトラレ人と言うんですよ」とサラっと言ってくれた。
何人も前例があるようだった。

この言葉を聞いて「ハッと」我に返った。
「自分だけではないんだ」と悟った瞬間である。
感謝!!!

それからは、何とか正体を見抜いてやろうと録音をしてみたり、監視カメラをあちこちにつけたりし始める。

・・・・・・・・・・・・・・・・・
現在、加害者らの特定もでき、いくつかの被害に対しては軽減措置も講じられるようになった。
海外でも同じような被害があると知り、全世界的な事象が進展中であると、理解している。

私の受けている被害で、典型的なものはやはり語り掛け(=音声送信)である。
もちろん思考盗聴とセットなのであるが、夜昼なく続く加害者の声はうんざりするだけではなく、眠りも妨げられる。
呼びかけに応えないとそれはそれで彼らは怒り出すし、まったくやんちゃ坊主そのものである。
中にはいい歳したおじさんやおばさんも混じるのだが、勝手気ままにしゃべってくれる。
さすがにここまで来ると、これは「自分の精神がおかしくなったせいで聞こえている」とはまったく考えられないのだが、被害者の中には、経験が浅く、いきなり精神病院に入院させられて、クスリ漬けになっているかわいそうな人も大勢いるとおもわれる。

先日偶然に近い発想から、語り掛け音声を劇的に小さくできる音声キャンセラーを開発した。
始めはまさかこんなに早く実現できるとは思わなかったので、また犯人らのイタズラかと考えていた。
しかし毎日使っていても効果は変わらず、犯人達はあきらかに焦ってきている。
現在も、彼らから「拉致してやる」とか「放火するぞ」などと脅され続けている。
でも平気である。
どうせ皆一度は死ぬんだし、この装置が効果を発揮して、加害組織がダメージを受けてくれれば、それでもいいように思う。
「ざまあ、見ろ!」

彼らの加害の中心はやはり話しことばでの「発声に拠らない会話」であろう。
音声送信と思考盗聴である。
もしこの会話が阻害されると、被害者の秘密を聞き出したり脅迫もしにくくなる。
被害者を奴隷にしようとする試みは潰え去るだろう。
「パンドラの箱」の秘密は公に晒されるだろう。

また、精神病院に入院を余儀なくされている人達のうちかなりの部分が、この方法と脳の活動を同時に調べれば「無罪放免」となると思われ、強制入院などという馬鹿げた権力の行使に歯止めが掛かるとおもわれる。
何よりももし精神病であれば「内なる声」を聞くのだから、この装置を使ってヘッドホンを掛けたくらいで聞こえなくなるわけはないのだ。

これにより、ひいては犯罪の被害を立証され本格的犯罪追及に結びつけば望外の喜びである。

現在は使用に際してヘッドホンを必要とするが、原理的には使わない方法でも可能なはずだ。
海外でもかなり被害が深刻なことが報じられているが、おそらく基本的な方法は共通している。
世界的な被害軽減に貢献できる余地があるだろう。
このほかにも加害方法があるかも知れないが、対策研究の糸口になれば幸いである。

一刻もはやくこの馬鹿げた加害者らを牢屋に閉じ込め、平和な生活を取り戻したい。
それが私の彼らへの最大の復讐である。

音声キャンセラーVC1

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テクノロジー犯罪による音声送信の被害対策用に開発されました。
写真は被害を抑えるだけの簡易型です。
基本はACアダプターを使用しますが、外付け乾電池パックを使って屋外でも作動します。
ただし自転車・自動車の運転中は危険ですのでご使用はお止めください。
このほかそのままオーディオも楽しめるように工夫をしたステレオモデルも開発しました。
この機械にはヘッドホンが必要です。お使いになる方がお好みと予算に合わせてご用意ください。
写真にあるようなオーディオ用(テレビ用)密閉型が効果的です。
イヤホンタイプも使えますが、やや効果が落ちるようです。

効果の判定のためSDH会員の方には無料貸し出しを始める予定です。
会員以外の方にはデポジットでのお貸し出しをします。
お問い合わせはSDHのホームページからメールにてお願いします。
http://s-d-h.org/

(外観は改良に伴って変更する場合があります)

音声キャンセラー(簡易版)の取り扱い説明

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「音声キャンセラーVC1」の使用説明   V1.0

本機はテクノロジー犯罪による音声送信を軽減する効果と攻撃方法の確認を目的として開発されました。
思考盗聴や痛み・刺激送信、イメージや視覚盗撮は軽減できません。


用意するもの:
<ヘッドホン>
外からの音がなるべく入ってこない「密閉型」のヘッドホンを使うのが効果的です。
なければPC用の簡易型でもとりあえずかまいません。
イヤホンタイプは周囲の音がたくさん入るのでお薦めではありません。
プラグはパソコンに使うミニステレオタイプです。
特性インピーダンスは8オームでも数百オームでも使えます。
ダイナミック型ならほぼ何でも使えます。
<電池>
ACアダプターが使えない場所は電池パックに電池を入れて使用できます。
アルカリまたはマンガン乾電池を8本お使いください。
使い切ると漏液することがありますから、ご注意ください。
パワーランプが暗くなったら早めに全数を交換してください。


使い方:
本体のレベルボリュウムつまみを左に回しきり、ヘッドホンのプラグを本体のジャックに奥まで差し込んでください。
ACアダプターもしくは電池パックを本体の電源ジャックに差し込んでください。
ACアダプターをコンセントに差すか、電池パックのパワースイッチをONにしてください。
本体のパワーランプが点灯したか確認してください。
30秒ほどお待ちください。
ヘッドホンを頭に装着し、本体のレベルボリュウムをゆっくり右にまわして周囲の音が適度に聞こえるようにします。
加害者の声がどの程度になるか確認してください。
レバースイッチのA/Bは聞きやすいほうに選んでください。
本体にはパワースイッチはありません。
使用しないときはACアダプターをコンセントから抜くか電池パックのスイッチをお切りください。
長期間使わないときは電池パックから電池を取り出し別の場所に保管してください。


ご注意:
自動車や自転車などの運転中や歩行中は危険なので使用しないでください。
レベルボリュウムは上げすぎないようご注意ください。
本体のマイクロホンにヘッドホンを近づけるとハウリングを起します。
本体に衝撃が加わったり大きな音が入ると、ヘッドホンにも大きな音が出ます。
本機は連続使用が可能ですがヘッドホンを時々外して、耳を休ませてください。長時間の連続使用は耳のために良くありません。
(ヘッドホンを外してもしばらくは効果が残って加害の声が小さくなるようです。ご確認ください)
本機は電波や磁力線を発するものではありませんが、それらがたいへん強い環境ではノイズが混入する場合があります。
電車内などでも使えますが雑音が入りやすいようです。


評価:
効果については私のほか、音声送信のある4人の方から被害音声が小さくなるとの評価をもらいました。
長期に渡るテストはまだですが、効果が予想通りであれば、加害方法の究明が一歩すすんだといえそうです。
音声送信のために精神病院へ入院を余儀なくされている被害者の救出も可能かと思えます。
海外の被害も同じ方法による可能性が高いので本機の使用で軽減が出来そうです。


お問い合わせ:
ご質問や修理については技術担当までお願いします。
falcon1net@yahoo.co.jp

※外観と使用例はこの前の記事にあります。

磁気による人体への攻撃の可能性について

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磁気による人体への攻撃の可能性について

先日SDHの定例会後の懇親会の席で、ある被害者の男性より人体に刺激を与える方法について調べてみたとの情報をいただいた。
人体には血液をはじめ、電気を通しやすい物質がたくさんあり、かつそれらはつながっている。
ここへ強い磁気を変化させながら与えれば、理科で習ったことのあるファラデーの法則により「発電」が生じる。
つまり体内に電位差(電圧の差)が生じる。
この電位差は磁力が大きいほど強くなる。
床の上に寝ているところに床下から例えば腕にこの強力な磁気を与えられたら、発生した電気を感じ、それがとても強ければ痛みさえ感じることだろう。

この磁気変化を用いた医療は既に色々な方面でもちいられているようで、医療器具として販売もされているようだ。

それらの一例を見た。

MagVenture社のホームページより
磁気刺激法の原理
・・・例えば、左腕にコイルを置いてコイルを通じて短電流パルスを送った場合、電界が左腕に誘発され、磁場の変化が十分に高度であった場合、左手の指がぴくぴく動きます。

http://www.magventure.com/ja-jp/%E7%A0%94%E7%A9%B6%E8%80%85%E3%81%AE%E6%96%B9/%E5%BF%9C%E7%94%A8/%E7%A3%81%E6%B0%97%E5%88%BA%E6%BF%80%E6%B3%95%E3%81%AE%E5%8E%9F%E7%90%86.aspx

また、刺激を与える位置によって色々な部分へ作用させることができるようだ。
参考記事が検索できた。

名古屋工業大学
脊髄への磁気刺激:活性化する神経の位置特定法を開発 ~神経に関わる難病の診断、治療の実現へ~
・・・人体外部から非侵襲(外科手術なしに)に神経を刺激する方法として、コイルに急激に電流を流した際に生じる磁場により、体内に誘導される電流を利用する方法があります(磁気刺激法)。

http://www.nitech.ac.jp/news/news/2014/2519.html

もちろんこれらは治療を目的としているであろうが、この技術を悪用して、攻撃に使われているとも限らない。
先日別の記事でも触れたが、寝ているとき攻撃を受けて、そのときに身近に置いたトリフィールドメーターが反応したとのことである。
ちなみにメーターの測定レンジはMag-3mg・・・高感度磁気測定モードであったとのことであるから磁気発生器によるものと判断してもよさそうだ。
おそらく攻撃信号は短時間しか継続しないタイプで、一般の市販品の測定器には反応しにくいものだろう。そのためメーターがさほど反応しなかったのだと思われる。

また、遠距離で攻撃を受ける被害もあるが、こちらは指向性(特定の方向だけを強めること)の鋭いアンテナを使った高い周波数の電磁波を使ったものであろうと推測できる。
それもバースト状(短時間だけ出力すること)の大きな出力を出す送信装置による攻撃が想像される。
普段はまったく電波を出さないので攻撃時以外の測定は不可能であろう。

・・・・・

磁気の発生装置も高周波の電磁波(電波)の発生装置もバースト的に極短時間しか信号が出ないと思われるので、こういった瞬時の信号による攻撃を測定できる受信機を用いないと検出が困難と思える。

加害者は被害者にダメージを与えて生きる気力を削ごうとこれらを使っていると思われる。
無論違法な使用であるが、あとにほとんど痕跡を残さず従って証拠といえるものが残らない。
それでいて、嫌な思いだけをさせることができる。
また眠りをさまたげて体力や活力を奪い、事故を誘発させたり、病気にさせることも可能だ。
まさに殺人に導く武器とも言える。

音声送信の軽減方法の開発とともに身体への刺激攻撃の検知が可能な機器をまず開発したいと思う。
有効な防御を確認するためにも役立つと思える。

近距離型磁気痛撃攻撃モデル

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階下からの痛み送信を受けている被害者がたくさんいます。

被害者の体にインプラントされた「的」が無い場合、上の図のような装置での攻撃が考えられます。「磁気信号発生装置」は強いパルス状の電流を発生させ、磁気発生コイルはその電流を磁力線に変えて、被害者に与えます。短時間に衝撃的に与えることも、間欠的に長くあたえることも出来るのではないかと思います。

装置をケイタイ電話などで操作出来るようにしておけば、無人の部屋にセットしておいて、遠隔地から攻撃できるでしょう。

[SDHから今後の活動のお知らせ](2014年12月24日現在)

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[SDHから今後の活動のお知らせ](2014年12月24日現在)

◎平成27年1月11日(日) 個別相談会・情報交換会 同時開催
 SDH「集団ストーカー電磁波被害の会」では、定例会と被害相談会(情報交換会)を隔月に交互に開催しております。
 被害についての個別のご相談は個別(被害)相談会を会のホームページからメール予約してご利用ください。

 開催時間:情報交換会13:00~17:00
       :個別相談会14:00~17:00・・・(初めての方)

 開催場所:東京・飯田橋 東京都市民ボランティアセンター
        JR飯田橋駅となりセントラルプラザビル10F
      (住所 : 東京都新宿区神楽河岸1-1 セントラルプラザ10階)

・10階フロアーに案内ボードがありますから部屋を確認してください。

・部屋の入り口に受付がありますので、個別相談の方は相談表などを受け取ってください。

*既に会員になられている方には、新規相談者の相談相手になっていただく場合がありますので、よろしくお願いいたします。

※正会員以外の方の定例会・相談会の参加は2回迄となっています。あらかじめご了承ください。
 会員でない方はスタンプカードをお持ちください。まだ持っていない方はお申し出ください。

・進行は理事や役員の誘導で行ないますので、よろしくお願いいたします。

・ビデオ撮影はご遠慮ください。

・他会への勧誘、ビラ配布などはご遠慮ください
 
・被害解消・軽減などに関する資料の配布、閲覧公開、発表などご希望の方は予め会役員までご相談ください。

・ご入会や軽減機器類の貸し出しなどについてのご相談は受付にお声掛けください(当日のお貸し出しはできません)。

・質問などがありましたら、前もって会のホームページ連絡用アドレスから質問内容をメールでお送りください。

*個別相談会は要予約~会のホームページの連絡アドレスから予約してください

 会員ではない方は個別相談を受けてください。

 相談内容をあらかじめメモにまとめてください。


*情報交換会は会員同士の意見の交換の場です。
 予約は要りません。
 皆さんに伝えたい情報などお持ちよりください。
 個別相談を受けられた方は情報交換会にも参加できます。

*相談会のあと、付近で懇親会を予定しています。自由参加ですが懇親会のみの参加はご遠慮ください。


◎1月25日(日) 戦略技術会議を開催いたします

 開催時間:13:00~17:00(今回は午後です)

 場所:東京飯田橋 東京ボランティア・市民活動センター
   (JR飯田橋駅となりセントラルプラザビル10F)

*会員の方、ご招待の方のみご参加頂けます。
 会員外で参加ご希望の方は会まであらかじめご相談ください。
 個別相談は出来ません。

※参加費無料


◎第22回定例会 

 日時:2月1日(日) 9:00~12:00
 開催場所:東京・飯田橋 東京都市民ボランティアセンター
            (JR飯田橋駅となりセントラルプラザビル10F)

・10階フロアーに案内ボードがありますから部屋を確認してください。

・部屋の入り口に受付がありますので、記帳やアンケート用紙などを受け取って参加費¥500-をお支払いください。

※正会員以外の方の定例会・相談会の参加は2回迄となっています。あらかじめご了承ください。
 会員でない方はスタンプカードをお持ちください。まだ持っていない方はお申し出ください。

・進行は理事や役員の誘導で行ないますので、よろしくお願いいたします。

・ビデオ撮影はご遠慮ください。

・他会への勧誘、ビラ配布などはご遠慮ください
 
・被害解消・軽減などに関する資料の配布、閲覧公開、発表などご希望の方は予め会役員までご相談ください。

・ご入会や軽減機器の貸し出しなどについてのご相談は受付にお声掛けください。(当日のお貸し出しはできません)

・質問などがありましたら、前もって会のホームページ連絡用アドレスから質問内容をメールでお送りください。

*予約は不要です。

*皆さんに伝えたい情報などありましたらお持ちよりください。

*定例会のあと、付近で懇親会を予定しています。自由参加ですが懇親会のみの参加はご遠慮ください。


[そのあとの予定]
◎2月22日戦略会議(PM)
◎3月相談会


[そのほか]

※加害者の特定につながる証拠物件や情報をお持ちの方は会までお知らせください。

※被害者宅周辺の安全確認調査を行っています(関東近郊)
 確認希望あるいは活動参加希望の方、詳しくは会までメールでお問い合わせください。

※ご入会を希望される方は手続きを先にしてから入会金をお振込みください。
 ご入金だけされてご連絡がないケースがあります。お心当たりの方は会までご連絡下さい。

※新興宗教活動家・暴力団関係者はいずれの催しにも参加をお断りいたします。

※他会、当会を問わず、被害者や被害者団体への誹謗中傷や流言蜚語を禁じます。

◎今後の予定および各々イベントご参加の際には事前に会のホームページでご確認ください。

◎参加方法、講演のご希望、ご要望などは会のホームページに案内があります。

◎年会費の更新がまだお済みでない方は、お早めに会の口座にお振込みください。
 なお、事情がある方はご相談ください。

◎地域ごとの会員同士での会員宅への見回りサービス、チラシ配りや街宣活動を企画しています。
 地域リーダーおよび活動参加ご希望の方は、会までメールでお問い合わせください。

◎「軽減器」「ジャマー」の貸し出し試用試験は引き続き行っています。
 貸し出し方法やご質問は会のメールから「技術担当あて」としてお問い合わせください。
 (会員でない方はそのむねご相談ください)

 SDH 組織ストーカー電磁波犯罪被害の会

  ホームページ http://s-d-h.org
  メール    info@s-d-h.org
  TEL.   070-6989-9716(できるだけメールをご利用ください)

今年もお世話になりました

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今年もあとわずかとなりましたが、集団ストーカー対策であわただしい年末を過ごしています。

この1年間で私の中では重要な進展がいくつかありました。

1、一番困っていた「音声送信」の防御と音声認知の仕組みの解明にある程度目途がついたこと。
2、SDHを通じて、被害者の輪が広まったこと。
3、年金生活がやっと軌道に乗ってきたこと。
4、あたらしい事業を持つ気持ちが高まってきたこと。

・・・・など。

来年も、集団ストーカーの主にテクノロジー犯罪の解明と防御方法の開発に努力して行こうと思います。
同時に、折角知り合えた被害者の方たちと歩調を合わせ、この事件の解決に近づけるようがんばるつもりです。

来年もどうぞよろしくお願いいたします。
NOTEBOOK

謹賀新年

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明けましておめでとうございます。

今年こそはストーカー被害の無い世界を実現しましょう。

皆さんで結束すればきっとできます。

協力しあって助けあいましょう。

2015.1.1

NOTEBOOK

SDHの新年会

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明けましておめでとうございます
本年もよろしくお願いいたします

1月11日の新年会についてお知らせいたします。
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27年1月11日(日)
個別相談及び情報交換会終了後
PM17:30~19:30
飯田橋にて新年会を実施します。
会議にて会員様以外の方もご参加頂ける事になりましたので、お知り合いの方々御誘いの上お越し下さい。

アルコール二時間飲み放題1200円
ソフトドリンク二時間飲み放題500円
食事類は別会計になります。

詳細
[お店]やきとり ○金 飯田橋本店
[住所]東京都千代田区富士見2-11-10 FK富士見ヒ゛ルB1
[やきとり ○金 飯田橋本店へのアクセス]JR総武線 飯田橋駅 徒歩1分

電話番号03-3261-5320

地図添付ご参照
現地集合
予約不要です
お誘い合わせください
NOTEBOOK

テクノロジー犯罪における音声語り掛けと思考盗聴の仕組みの仮説2

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組織的犯罪と言われるテクノロジー犯罪で、被害が大きいもののひとつは、音声送信と思考盗聴である。
加害者から直接当人にのみ語りかけられることと、考えていることが口に出さずとも知られてしまうことで、様々な生活や健康に障害をもたらされる。
睡眠を妨げられたり、考えがまとまらなかったり、言葉で脅されたり、イライラさせられてやる気をなくされたり、見えない敵に大きい声を出してしまったことで、精神病院に閉じ込められたりと人生をメチャクチャニされている。
おそらく人知れず自殺してしまう人も多いだろう。
ぜひ犯人達に乗り移って苦しめてほしいものだ。

私も長年この犯罪被害を受けてきたが、なかなか原因がつかめなかった。
昨年後半から、関係書籍を読み漁り、脳への直接の情報の出し入れは困難であること、思考盗聴も従来考えられてきたより意外と簡易な方法で出来るのではないことなどにヒントが得られた。
また、人工内耳の研究についての書物からこの音声送信の可能性を得た。
おそらく、思考盗聴も人工内耳の研究過程で偶然発見されて応用されたのではないかとかんがえられる。
現段階ではまったくの仮説であることをお断りしておく。

なお、この考えで昨年末より開発政策して実験的に語り掛けのある被害者の方たちに使いはじめていただいている「音声キャンセラー」もこの原理に沿っていると考えられる。
私以外にも数名の方に効果が有ることが分かった。

一日も早く原因が特定されて、犯人らには検挙され、牢屋に入ってもらいたいものである。
今年はこの確認と犯罪組織の壊滅を目標に掲げたいと思う。
被害者の方にはなお一層の団結と協力をお願いしたい。

一般的なストーカーの認識の例

[SDHから今後の活動のお知らせ](2015年1月12日現在)

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[SDHから今後の活動のお知らせ](2015年1月12日現在)

◎戦略会議
日時:1月25日(日) 13:00~17:00
開催場所:東京・飯田橋 東京都市民ボランティアセンター
            (JR飯田橋駅となりセントラルプラザビル10F)
*会員の方、ご招待の方のみご参加頂けます。
 会員外で参加ご希望の方は会まであらかじめご相談ください。
 個別相談は出来ません。

※参加費無料


◎戦略会議
日時:2月1日(日) 9:00~12:00
開催場所:東京・飯田橋 東京都市民ボランティアセンター
            (JR飯田橋駅となりセントラルプラザビル10F)
*会員の方、ご招待の方のみご参加頂けます。
 会員外で参加ご希望の方は会まであらかじめご相談ください。
 個別相談は出来ません。

※参加費無料


◎第22回定例会 
日時:2月22日(日) 13:00~17:00
開催場所:東京・飯田橋 東京都市民ボランティアセンター
            (JR飯田橋駅となりセントラルプラザビル10F) 

・10階フロアーに案内ボードがありますから部屋を確認してください。

・部屋の入り口に受付がありますので、記帳やアンケート用紙などを受け取って参加費¥500-をお支払いください。

※正会員以外の方の定例会・相談会の参加は2回迄となっています。あらかじめご了承ください。
 会員でない方はスタンプカードをお持ちください。まだ持っていない方はお申し出ください。

・進行は理事や役員の誘導で行ないますので、よろしくお願いいたします。

・ビデオ撮影はご遠慮ください。

・他会への勧誘、ビラ配布などはご遠慮ください
 
・被害解消・軽減などに関する資料の配布、閲覧公開、発表などご希望の方は予め会役員までご相談ください。

・ご入会や軽減機器の貸し出しなどについてのご相談は受付にお声掛けください。(当日のお貸し出しはできません)

・質問などがありましたら、前もって会のホームページ連絡用アドレスから質問内容をメールでお送りください。

*予約は不要です。

*皆さんに伝えたい情報などありましたらお持ちよりください。

*定例会のあと、付近で懇親会を予定しています。自由参加ですが懇親会のみの参加はご遠慮ください。


[そのあとの予定]
◎3月    戦略会議
◎3月29日 相談会


[そのほか]

※加害者の特定につながる証拠物件や情報をお持ちの方は会までお知らせください。

※被害者宅周辺の安全確認調査を行っています(関東近郊)
 確認希望あるいは活動参加希望の方、詳しくは会までメールでお問い合わせください。

※ご入会を希望される方は手続きを先にしてから入会金をお振込みください。
 ご入金だけされてご連絡がないケースがあります。お心当たりの方は会までご連絡下さい。

※新興宗教活動家・暴力団関係者はいずれの催しにも参加をお断りいたします。

※他会、当会を問わず、被害者や被害者団体への誹謗中傷や流言蜚語を禁じます。

◎今後の予定および各々イベントご参加の際には事前に会のホームページでご確認ください。

◎参加方法、講演のご希望、ご要望などは会のホームページに案内があります。

◎年会費の更新がまだお済みでない方は、お早めに会の口座にお振込みください。
 なお、事情がある方はご相談ください。

◎地域ごとの会員同士での会員宅への見回りサービス、チラシ配りや街宣活動を企画しています。
 地域リーダーおよび活動参加ご希望の方は、会までメールでお問い合わせください。

◎「軽減器」「ジャマー」「キャンセラー」の貸し出し試用試験は引き続き行っています。
 貸し出し方法やご質問は会のメールから「技術担当あて」としてお問い合わせください。
 (会員でない方はそのむねご相談ください)

 SDH 組織ストーカー電磁波犯罪被害の会

  ホームページ http://s-d-h.org
  メール    info@s-d-h.org
  TEL.   070-6989-9716(できるだけメールをご利用ください)

※お詫び:前記事の日時が間違っていました。今回の分に訂正いたします。
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