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「音声キャンセラー」使用雑感

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昨年暮れに開発してから、まずは自ら使用してきて感じたことは、語り掛けてくる加害者によって、キャンセルできる効果にやや違いが生じるようであることが挙げられる。
これは、加害者が近距離?(例えばお隣さん)のような場合は、効果が低くおよそ半分くらいになるイメージだ。
だが、例えば加害者が横浜とか千駄ヶ谷?くらいになると、かなり聞こえにくくなる。
周波数特性の違いなのか、伝送路の違いなのかはまだよくわかっていない。
おおむね、減衰効果は50%~90%といったところのようだ。

この「キャンセラー」を使うと加害者には私の声が大きく伝わるらしく、「ウルサイ」と苦情を言われる。
このキャンセラーを使った別の被害者の方もやはり加害者から「うるさい」と言われたという。
このために加害者の装置が自動的に送信音量を絞ってしまうのかもしれない。
この理由はあとで述べる。

私が自分で使っているキャンセラーはこの仕組みにステレオ音楽も同時に楽しめるように、少し複雑な回路となっているのだが、それで音楽を聴いていると、突然大きく犯人の声が混じってくることがある。
おそらく聞いていた音楽成分の中に、彼らが私に向けて送ってきた声の成分と似たものがあったのかもしれない。
この理由もまだ解明できていない。

直接の関係があるのか確証はないのだが、この犯罪にあってから24時間高い音で耳鳴りを聞かされている。
耳鳴りが何のために役立っているのか分からなかったのだが、一つの可能性が見えている。
それは、耳の働きにある。
思考盗聴は、耳の中にある児童聴取音量調節の仕組みを逆に利用したものと考えられる。
つまり、言葉を思い浮かべたときに、言葉を発する前から耳の中の筋肉が言葉の強さに比例して緊張するために起きる生体反応であると思える。これは思い浮かべたとたんに発生するが、声を本人が出すか出さないかはその後決まる。
そのため、この反応は脳の聴覚野の働きで実際に言葉を声として出す前にもう始まる。
また、聴覚運動野が動かない(=声を出さずにおくこと=サイレントスピーチ)においてもこの現象が起こると思える。
この筋肉の動きは、声の形に比例していると思えるので、これに声の成分を割り付ければあるていどの復元が出来るのであろう。
筋肉の動きは耳がそのまま受け入れられる小さな音では、弱く、電気的に検知が出来ないかもしれない。
そこで当人に常に耳鳴りを与えて、筋肉をやや緊張した状態に置いているのであろう。
この耳鳴りの周波数は、声の成分からは遠く、かつ高齢者でも耳の聞こえの範囲である12.5KHzが使われるのであろう。
先の「キャンセラー」使用時に加害者から言われる「ウルサイ」の理由にも当てはまるのではないかと思う。

これらの仕組みはインプラントされた素子(人工内耳に似たもの)と思えるが、電力供給などが不要なように、外部の磁力線で供給されているように考えられる。
ヒトの耳の感度は非常に高く、かなりの弱い外部信号でも音声が伝えられるのではないかと思われる。

信号の伝達方法の一つに考えられる方法は、音声の信号源は周囲に存在する金属に電磁波を当てることで幅広い周波数の音波が発生し、これと共振する内耳にある素子が音声として復元しているのではないかと思える。
ただし、周囲の音をICレコーダーで録音しても雑音ばかりしか残らないが、周波数の高い超音波成分が同時に与えられないと音として再現できないのではないかと思える。

なお、まったくキャンセラーの効果が見られないというリポートもある。
そういう方は、もともと音声送信の大きさが小さいともお聞きする。
内耳にはインプラントがなく、別の場所にあって骨伝導作用で聞かされている可能性もあるのではないかと思える。

12.5kHzの出所をさぐると犯人検挙に一歩近づくかもしれない。
おそらくもっと高い周波数によるPWM方式で送られているであろう。

被害者固有の周波数?

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被害者固有の周波数? 20150115

音声送信にまつわる耳鳴りの周波数であるが、私の場合は12.5kHzをベースとしたものであるようだ。
この同じ周波数は、電灯線を観測しても、室内の磁力線に中にも見出せる。

つまり、いつも煩く耳の中で鳴っているこの音は室内を満たす電波(磁力線?)からうけていると考えられる。
そして、この音を被害者にわざわざ聞かせるのは、耳の中にある自動音量調節をしている筋肉に一定の緊張を与え、私の脳が生み出す思考を拾い出すためではないかと考える。

この筋肉の微細な振動を耳鳴りに伴って取り出し電気的な加工を施すと、思考になるのではないかという仮説を立てている。
それではこの耳鳴りと同じ周波数の妨害磁気を与えたら、思考盗聴を妨げられるのではないかと考えた。

・・・・・・・・

昨晩、以前に制作しておいた12.5kHzの正弦波発振器にAM変調を掛け、電力増幅してループコイルへ与えて枕元に置いて寝た。
枕からおよそ15cmほどの距離で水平に置いた。

音声キャンセラーのヘッドホンをあたまから外すと、途端に犯人達が活発に語り掛けてくる。
ここで、発振器の電源を入れ、ベッドに入って枕に頭を着けると、犯人らの語り掛けが小さくなって、いつもの合成音のような繰り返しの音声が乱れるのを感じた。
少しして、眠りに堕ちた。

朝方目が覚めたら少し耳鳴りが大きくなっていて、軽い頭痛を感じた。
だが、いつもの目覚めと違うさわやかな印象があった。
頭の中が曇りが取れたような、モヤが晴れたような感じであった。
これは、電車で移動中、犯人らの声が遠くなった途端に、周囲がサーっと現実の音に復活したときの印象に似ていた。
それまでは耳をふさがれて、必要な音だけ聞かされていたのが、実際の現実の周囲の音に戻ったような感じだ。
加害者の支配から脱した印象があった。
もっとも、ベッドから起き上がったために発振器から離れてしまい、またすぐにいつもの閉塞感がまとわり付いて加害者の語り掛けも復活した。

あとで考えると、この12.5kHzの信号は被害者によっては少し周波数が違うかもしれない。
なぜなら、この発振器はやはり語り掛けの酷い被害者さんにお貸ししていたが、効果はなかったとリポートをいただいたものだったからだ。
被害者ごとに耳鳴りを調査してから使えば語り掛けの抑制に役立つかもしれない。

今後も実験を繰り返して、この現象の原理の解明を試みたい。

パルス性攻撃検知機の試作

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パルス性攻撃検知機の試作

テクノロジー犯罪の被害の一つに電磁波などを使った、身体への攻撃がある。
この攻撃の一つに、身体には特別な受信装置はなく、近傍から照射される強い磁力線もしくは電波の刺激によって体内に様々な痛みや異常を引き起こすと考えられているものがある。
この攻撃は電磁的パルス、あるいは短時間送出される(バースト状)の磁力線によって体内に異常電圧や電流が流れることが原因と考えられる。

医療機関ではこの現象を利用して、体の不具合を治療してもいるが、逆に攻撃にも使うことが出来る。
家庭に普及している、自動マッサージ機(筋肉がピクピクするやつ)は皮膚から電気信号を送り込んでいる。

この攻撃は壁の向こう側など接近している場合に有効な攻撃手段なのであろう。
とくに階下から上階に向けて、発射することで、上階にいる被害者に刺激を与えることが出来ると予想される。
睡眠中にこの攻撃を受けた被害者は、安眠はおろか飛び起きても不思議ではないと思われる。

被害を感じた被害者は、床に鉄板を敷くなど対策を講じている人も多いのだが、攻撃に磁力線を使われると、容易には遮蔽することができない。
こうして被害者は、そこに住み続けることが難しくされ、移転を余儀なくされる。
階下の磁力線発生装置は、ケイタイ電話などを使えば簡単に離れたところから動作させることができ、無人の部屋から犯行を行うことも出来るので加害者はいたって安全であろう。

実際にこの被害を受けている被害者から、体の近くに置いた「トリフィールドメーター」の針が磁力線計測モードで動いていると複数報告されている。
おそらく階下の部屋に磁力線発生装置が仕掛けてあるのだろう。

さて、一般の方が入手できる磁力線測定器の代表としては先に挙げた「トリフィールドメーター」が有名で、類似の機器もいろいろ出回っているのであるが、それらのほとんどは電灯線(電力線)を使った機器が発する漏れ磁束(磁気)を測るのが主目的で、カタログを見ると大体数百ヘルツまでが測定範囲となっている。
また、瞬間的な大信号で送ってきたものは平均化されて見掛け上小さな値として表示される。
トリフィールドメーターでは機械式のメーターが強さに応じて目盛り板上を動いてその位置で強さを表示している。
このため瞬間的な信号を計測しても、その大きさを正確に示すことはできない。

しかしながら、それでも被害者宅で検知できたのであるから、相当な強さを持っていたのであろうと予想できる。

・・・・・
以前から、被害者の方から、この攻撃を防御したいがまずどの位置を防御するのがよいか、そして果たして十分に防御できたか知りたいとの要望が強かった。

今回、実験を繰り返してある程度実用になりそうな測定器の試作ができたので、被害のある方に使っていただいて評価を得たいと考え発表することにした。
まだ、写真のとおりバラックセットでケースを探している最中なのだが、組み込んで次のSDHの催しに持参しようと思う。
写真のほかに他の機器でもおなじみの「検出用ループコイル」を併用する。

実際の身体への攻撃は私には無いので、どなたかに実験台になって使ってもらい報告をいただきたいと思う。
今回、検知方法の対象は磁力線によるものだけなので、このほかの加害方法にはほとんど反応しないだろうと思う。
また、攻撃があったことをランプとブザーで知らせるだけで、加害者のいる位置やどこから攻撃されたのかを知る能力はない。
もちろん検知範囲は限られるので、その近くからぐらいはわかると思う。
この機械の動作は、金属探知機のようなもので、この機械が作動中にパルス状やバースト状のある程度以上の磁力線を検知するとランプが光り、ブザーがなる。
ある程度の感度調整もできる。
電気機器のスイッチを入り切りしたり、静電気が放電しても反応してしまうが、体に感じる攻撃とこの機器の反応が一致すれば、明らかな攻撃だと言っていいと思う。
この機械自体から電波や磁力線などはまったく放出しない。

電波による離れた場所からの攻撃もおそらく似たような仕組みで、レーダーで使われるような瞬間的に強い電波を被害者に浴びせて、痛みや不調を感じさせるものではないかと思う。
そうであれば、今回のこの機器を少し改良したら、それも受信できるように出来るかも知れない。
受信さえ出来れば、攻撃周波数の目星も付けられるだろう。
そうなればアンテナを使って方向も探知ができるだろうから、送信地点の見当もつくかもしれない。

攻撃の実態が完全には分かっていないので、この機械の予想した設計仕様の範囲外ということもあり得ることをお断りしておく。

SDH入会案内

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SDHご入会までの基本的な流れです。

 .曄璽爛據璽犬里完篤發猟未蝓会員規約をご諒承いただいて、入会申し込み書(ホームページよりダウンロード)にご記入して必要書類を添付の上会窓口へご郵送か、会の催しの時などにご提出ください。

 △任るだけ個別相談会に予約してご参加ください。遠方や体調不良など止むを得ない場合はSKYPEなどでも参加ができます。事前にメールで予約してください。特別の事情がおありでしたら、直接電話でご相談ください。

 SDHで入会審査を行います。ご入会が可能となりましたら、お知らせいたします。

 て馮颪魏颪慮造悗振込みください。

 イ監發魍稜Г靴泙靴燭蕁会員番号を発行致します。会員証、入会特典などを郵送します。
  ・・・これらを受領していただいた時点で正式にご入会となります。

**会のホームページを参照してよく確認してください。

S-D-H
組織ストーカー電磁波犯罪被害の会
http://s-d-h.org/

[SDHから今後の活動のお知らせ](2015年1月27日現在)

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[SDHから今後の活動のお知らせ](2015年1月27日現在)

◎戦略会議
日時:2月1日(日) 9:00~12:00
開催場所:東京・飯田橋 東京都市民ボランティアセンター
            (JR飯田橋駅となりセントラルプラザビル10F)
*会員の方、ご招待の方のみご参加頂けます。
 会員外で参加ご希望の方は会まであらかじめご相談ください。
 個別相談は出来ません。

※参加費無料


◎第22回定例会 
日時:2月22日(日) 13:00~17:00
開催場所:東京・飯田橋 東京都市民ボランティアセンター
            (JR飯田橋駅となりセントラルプラザビル10F) 

・10階フロアーに案内ボードがありますから部屋を確認してください。

・部屋の入り口に受付がありますので、記帳やアンケート用紙などを受け取って参加費¥500-をお支払いください。

※正会員以外の方の定例会・相談会の参加は2回迄となっています。あらかじめご了承ください。
 会員でない方はスタンプカードをお持ちください。まだ持っていない方はお申し出ください。

・進行は理事や役員の誘導で行ないますので、よろしくお願いいたします。

・ビデオ撮影はご遠慮ください。

・他会への勧誘、ビラ配布などはご遠慮ください
 
・被害解消・軽減などに関する資料の配布、閲覧公開、発表などご希望の方は予め会役員までご相談ください。

・ご入会や軽減機器・調査機器の貸し出しなどについてのご相談は受付にお声掛けください。(当日のお貸し出しはできません)

・質問などがありましたら、前もって会のホームページ連絡用アドレスから質問内容をメールでお送りください。

*予約は不要です。

*皆さんに伝えたい情報などありましたらお持ちよりください。

*定例会のあと、付近で懇親会を予定しています。自由参加ですが懇親会のみの参加はご遠慮ください。

・今回の予定




[そのあとの予定]
◎3月    戦略会議
◎       初歩のパソコン教室
◎3月29日 相談会


[そのほか]

※加害者の特定につながる証拠物件や情報をお持ちの方は会までお知らせください。

※被害者宅周辺の安全確認調査を行っています(関東近郊)
 確認希望あるいは活動参加希望の方、詳しくは会までメールでお問い合わせください。

※ご入会を希望される方は手続きを先にしてから入会金をお振込みください。
 ご入金だけされてご連絡がないケースがあります。お心当たりの方は会までご連絡下さい。

※新興宗教活動家・暴力団関係者はいずれの催しにも参加をお断りいたします。

※他会、当会を問わず、被害者や被害者団体への誹謗中傷や流言蜚語を禁じます。

◎今後の予定および各々イベントご参加の際には事前に会のホームページでご確認ください。

◎参加方法、講演のご希望、ご要望などは会のホームページに案内があります。

◎年会費の更新がまだお済みでない方は、お早めに会の口座にお振込みください。
 なお、事情がある方はご相談ください。

◎地域ごとの会員同士での会員宅への見回りサービス、チラシ配りや街宣活動を企画しています。
 地域リーダーおよび活動参加ご希望の方は、会までメールでお問い合わせください。

◎「軽減器」「ジャマー」「キャンセラー」の貸し出し試用試験は引き続き行っています。
 貸し出し方法やご質問は会のメールから「技術担当あて」としてお問い合わせください。
 (会員でない方はそのむねご相談ください)

 SDH 組織ストーカー電磁波犯罪被害の会

  ホームページ http://s-d-h.org
  メール    info@s-d-h.org
  TEL.   070-6989-9716(できるだけメールをご利用ください)

※お詫び:以前の記事で日時が間違っていました。今回の分に訂正いたします。

身体刺激攻撃検知器の試用について

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磁気パルス検知器PD1の試供開始

集団ストーカーによる身体への刺激攻撃を具体的に知りたいという被害者の要望が多かった。
その目的で開発をしてみたものの一つで、階下や隣家からの磁力線を使った加害を検知する検知器である。
この攻撃が磁力線のみによって行われているのか、何かと組み合わせて行われているのかまだ解明できていない。
しかし、被害者の中には、磁力線メーター(トリフィールドメーターの測定レンジのひとつ)が反応するという確認をされた方が複数いらっしゃる。
このことから、電波による攻撃というより、磁力線を用いた攻撃ではないかと予想した。
また、さきのトリフィールドメーターの反応が、体に感じる攻撃の強さより少ないのは瞬間的に強いパルス状のエネルギーで短時間照射されるからではないかと思える。

写真は貸し出しを念頭に試験的に設計制作した検出器で、従来の磁力線測定器より早い反応をし、つまみで設定した検知レベルを超えると検知ランプが点灯するとともに、ブザーがなる仕組みになっている。
黒い箱は本体でこの中に磁力線の信号を判定する電子回路が入っている。
その隣は磁力線を検出するループコイルが収まっている。2mほどのケーブルでつながれているので、本体を手元に置き、検出コイルを床に置くなどの使い方ができよう。
電源は長時間使い続けることを予想してACアダプターだが、電池パックも付属するのでコンセントの無いところでも一応つかえる。

どのような攻撃信号かまだ分からないため、やや感度が高くしてあり、そのため電気製品の電源の入り切りやケイタイ電話の着信にも応答してしまう問題もあるが、身体的な刺激と一致するならば検知ができたと考えていいと思う。
この機械の検知性能を超えた攻撃があるかも知れないが、そうであれば攻撃の実態を知るうえで重要な意見になると思う。

仮にこの機器をご試用いただく場合、加害者はおそらく既にそれを知っているであろう。
そのため、しばらくは攻撃が止まるかもしれない。
機械が置いてあると言うだけで、被害防止になってしまう皮肉な結果も予想される。

電波による攻撃には多分反応せず、満足な検知はできないと思うが、ケイタイ電話の電波も受かってしまうようなので、もしかすると検知できる場合があるかもしれない。ただ、検知したからイコール攻撃かどうかはわからない。

ちかじか、いつものようにSDHの会員さまにはお申し込みにより無償で一定期間、まだ会員で無い方にはデポジットでもお貸し出しを始めたい。

昨晩の出来事

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昨夜も遅くなって、ベッドに入った。
いつものとおり、加害者たちか自分勝手なことを語りかけてくるが、やがて眠りに就いた。

1時間かそこいらで目が覚めてしまい、そのとき心臓の脈拍がやたら早くなっていることに気がついた。
まだ辺りは真っ暗である。
私は安静にしているとき、心拍は30かそこいらで少ないほうである。
このときは120くらいだろうか。軽い運動の最中くらいだろう。
よく、悪夢を見たときには、じたばたして目が覚め、汗をかいてどきどきしているものだが、昨晩は違った。
鼓動は早いのだが、汗はまったくかいていない。
呼吸もごく普通だった。直前も夢を見ていたような気がするが悪夢ではなかったように思う。
加害者たちが、「やったやった。ざまあみろ」と騒いでいるのが聞こえる。
いつも悪夢を見たときは、目覚めるとだんだん脈拍が落ち着いてくるという様子がなかった。
そのまま10分くらい様子を見たが、相変わらず鼓動は早くなったままだった。
かまわず寝てしまおうかとも思ったが、鼓動が早いときは眠気がまったくおきてこなかった。
加害者からも「オマエを眠らさないようにして殺す実験だ」とわざわざ説明が入る。

私はおもむろに、12.5kHz専用のジャマーのコイルを引き寄せ、枕元に置いた。
そして、枕に頭を乗せた。
2~3分すると耳鳴りが乱れ始め、犯人らの声も遠のいた。
それと共に、脈拍も下がってきてやがていつものようなゆっくりしたものとなった。
やがて、眠りに入った。

朝になって、目が覚めると加害者が今日はいつもよりおとなしかった。

さてこれをどう考えるか?
やはり悪夢でも見たのか?
加害者が夜中に騒いだので起きてしまっただけなのか?
12.5kHzのジャマーの出す磁力線が副交感神経に作用して脈拍が下がっただけか?
やはり加害者に何かの実験をされたのか?

加害者が私の内耳に入れてある何かの刺激装置を使って、声を聞かせたり神経を刺激することも出来るのではないかと考えている。
特に内耳は超音波まで感じることが出来るという。
超音波を変化させ神経を興奮させることも出来るのではないかと思える。

とりあえず昨日の状況には対応できることが分かったが、今後も何かを仕掛けてくるのではないかと思う。
一刻も早くやつらを八つ裂きに死体。

思考盗聴の方法についての考察3

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思考盗聴の方法についての考察3
2015/02/06 03:44
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劣化雑音音声と言う技術がある。

JULYさんの記事より

2012/9/18(火) 午後 5:35




脳は、なんでもない雑音(劣化雑音音声)を意味のある音声に変換することができます。雑然と入力された情報を理解できるように作り変えるのも、脳の重要な役割。パソコンのCPUに例えれば、わずか1キロヘルツの性能しか持たない脳ですが、耳で聞いた情報を瞬時に音声へと変換しているのです。(中略)



さらに知覚・認知脳神経機構研究室HP から

音声知覚のロバストネスを実現する仕組みを探るために,当研究室では「劣化雑音音声(noise-vocoded speech)」を用いて研究をおこなっています.劣化雑音音声は音声信号の振幅包絡を保ったまま,幾つかの帯域雑音に置換した合成音声です(小畑と力丸,1999).すなわち,音声の強弱情報を残したまま周波数解像度を大幅に減少させたものといえます.劣化雑音音声を初めて聴いたときには何を言っているのかほとんど理解できません.しかし短期間の簡単な聴取訓練を経ると大幅に了解度が上昇します.

(中略)

劣化雑音音声聴取時の脳活動は普通音声の場合と比べて違いがある可能性があるとのこと。
私は音声送信を録音すると、劣化雑音音声のように聞こえます。
被害者の方で、録音内容が当事者だけに理解でき、第三者に理解出来ない(聞こえない)ことがあるのは、このような理由がある気がします。

<引用終わり>



・・・私達は自分で言葉を出すとき、それはたいへん大きな振動を伴って、自分の耳(蝸牛)へ届きます。



一方、外界の小さな音を聞ける私達の耳はたいへん高感度です。

脳は自分の声を出す瞬間、自動的に耳の感度を落とすと考えられます。

そうしないと、自分の声で自分の耳がジ~ンとなるほど刺激されてしまって、しばらく周囲の音が聞こえにくくなるはずです。

このとき、耳には自動的に音量を予測して音量を絞る機能があると思えます。

ただ、外界からの音は自分がしゃべっているときでも聞こえます。

つまり自分の声の分にあたる部分だけ音量をさげていると考えられます。

つまり自分が話している言葉に対応して耳の中の筋肉が動いて自分の言葉は自分に聞こえないように制限しているのではないかということなのです。

この動きはたいへん早いもののようです。

おそらく、いちいち脳がこのくらいこのくらいと意識して決めて動かしているものではないと思えるのです。

これは一種の神経反射ではないかと思えます。

例えば、指先が熱いものに触れたとき、熱いと思うより早く指先を引っ込める・・・あれと同じことです。

耳の筋肉でも、声の早い動きに対応するために神経反射の一種が起きているのではないかと思います。

この反射はおそらく、思考を考えて頭の中に思い浮かべただけ(サイレントスピーチという)でもおきていると思えます。

神経反射は脳を経由しないほうが動作が速く出来るからです。

つまり脳が言葉を思い浮かべると、それを言葉にしようとしまいとこの神経反射はおこり、筋肉がひくひくと動いているのではないかと思えるのです。



この仮説が正しいのなら、この筋肉運動は電気的に検出したりもできますし、外からやってくる外界の音を「変調」しているはずです。

そうなら、超小型マイクロホンを内耳に入れておけばこれを聞き取って、外部の回路で処理してやれば、なにを思い浮かべたのか分かることになります。

これが思考盗聴の仕組みであるのではないかと思います。

さらにこの筋肉の緊張の変化は、筋肉がある程度張っている状態がもっとも良く変化をつかめるでしょう。

そのために耳鳴りを聞かされているのではないかと思えるのです。

マイクロホンにせよ、電気信号になれば体外に送り出すのはかんたんです。

かくして、被害者は思い浮かべたことはすべて盗まれてしまうことになるのではないかと考えられます。



この仕組みを見つけた人はエライ!

ノーベル賞ものだと思うのですが、残念なことに悪事に使われてしまっているようです。

20150206

この仮説が正しいとして、我々被害者のみならず広範囲の一般の人達に使われ始めたら、この世の地獄が始まってしまう。
なぜなら、思考盗聴は、思想管理へと容易に移行できるからだ。
今でも、メールや電話の会話内容が秘密裏にチェックされているといううわさが唱えられれている。
この思考盗聴が実用化されたら、口に出さずとも考えがすべて読み取られてしまう。
つまりまさに思考管理=思想管理につながる。
特定の言葉を思い浮かべないことがあなたにできるだろうか?
私はこの犯罪が始まったとき加害者から散々これでいじめられた。

アイフォンの「SIRI」はご存知だろう。かなり環境が悪い中でも、話し言葉をコンピューターが理解して答えを送り返してくれる。
思考盗聴に接続すれば、やがて自動的にわれわれの思考=思想も管理される。
そして自動報復=罰・・・も行われるようになるだろう。
今でも電磁波などで体に痛み送信が行われている。
これは容易に連動される。

恐怖の時代がもうすぐやってくる。

今のうちにこの真実を一般に周知して、このような使い方をされないように人類みんなで管理しなければならない。
可能性だけではないのです。
現実にこの犯罪の被害者の私達はこの思考盗聴を受けているのです。

MEMO

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Fvl:300Hz
Fvh:3.4kHz

。藤譬Fh、Fvh→Fl変換

■腺械茵。唯錚筍譯瓧遙蕋錚
F1-F2=12.5(kHz)・・・Sub Carier

(F~300kHz台?)

[SDHから今後の活動のお知らせ](2015年2月23日現在)

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[SDHから今後の活動のお知らせ](2015年2月23日現在)

2015/3/8(日) PC講習会を開催します。 : [イベントのお知らせ]
初心者の方を対象としたパソコン操作の講習会を開催します。
(※会員の方限定)

日時:2015/3/8(日) 13:00 - 17:00
会場:雑司が谷地域文化創造館 第1会議室B
住所:東京都豊島区雑司が谷3-1-7 千登世橋教育文化センター内

⇒ 雑司が谷地域文化創造館

<内容>
・画像編集方法
・Skype使用方法
・動画サイトへのファイルのアップロード方法
・その他

ノートパソコン等、持参可能な方はお持ちください。



2015/3/29/(日) 個別相談会及び情報交換会を開催します。
日時:2015/3/29(日) 
・個別相談会 14:00 ~ 17:00
・情報交換会 13:00 ~ 17:00

会場:東京ボランティア・市民活動センター
 住所:東京都新宿区神楽河岸1-1 セントラルプラザ10階

昨日の懇親会での話し

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昨日はSDHの定例会へ参加しました。
そのあとの居酒屋での懇親会の席で、数人の被害者の方たちと、この事案の原因について話をしました。

さまざまな意見の中から見えてきたのは、創価学会だけではなく、いろいろな新興宗教団体や暴力的組織もこの集団ストーカーに加わっている事実です。
それらに共通していることは、それらの指導部や幹部の多くが、朝鮮人や中国人であることです。

ではなぜ彼らを警察は積極的に取り締まらないのでしょう?
警察に被害の相談に行ったり、被害届けを出そうとすると、「証拠がない」などとしてまるで相手にしようとしません。
警察だけが今の政府から浮き上がっているのでしょうか?
それは考えにくいことです。
警察も予算は必要ですし、まったく独立した組織ではありません。
日本政府の役所の一つと考えるのが妥当でしょう。

それではなぜ、自国民が苦しまされることを放っておくのでしょう。
・・・・・・・・
おそらく、これには長い歴史があるのだと思います。

ことの始まりは、終戦によって日本がアメリカの統治下に入ったことに遡ると思います。
その後見かけの上では、日本は独立国になりました。
しかし、毎年アメリカは日本に対し「年次対日要求」なる指示を出しています。
そのなかには国民に知らされていないものも多くあるようです。
アメリカ国内の要求からか、日本に対してこの「マインドコントロール実験」を国内で行うよう要求があったものと思えます。

初めは、ごく限られた対象者に行われたと思います。
おそらく法律では裁けない「共産主義者」とか「過激派」などが選ばれたのでしょう。
実施も役人の身内の公安関係者が主体だったのではないかと思います。
やがて年月が経つにつれ、対象者も増え公安関係者だけでは手が足りなくなったのではないかと思えます。
そこで宗教団体として急成長していた「創価学会」が協力するようになったのでしょう。
何といっても、信者は町中にいてご近所の監視役としてピッタリです。
当時の韓国も親米国で日本の政治家は韓国の政府を信用していたからでしょう。

韓国は親日国家を装っていたのかもしれません。

しかしながら、ここで誤算が生じたのではないかと思います。
学会は自分達の力を増やし、学会員の管理や脱会防止、反学会運動の人達も実験の対象者に選ぶようになってしまったのだと思えます。
そしてどんどん対象者を増やしていった。
つまり、一種の宗教裁判のような形態が生まれ、もう公安関係者では抑えきれなくなったのではないかと思います。
また、学会の成り立ちから、その指導者層には朝鮮半島関係者が多く、当然ながら韓国政府に通じる人達によって、韓国の意向を反映した活動になっているものと思います。
さらに同じ朝鮮人指導者が多いといわれる様々な団体も仲間に入って大掛かりになってきているのでしょう。

韓国政府(もしかしたら中国政府も)は、日本政府の持つ弱みを背景に様々な要求をしているように思えます。
つまり日本政府がアメリカの要求を実現させることで始まったこの事件は、いまさらとても国民に発表できる内容ではないでしょうから秘密は守り通さなければならないわけです。
さりとて、被害を認めるわけにもままならない板ばさみ状態であるように思えます。

秘密情報保護法も被害者の突き上げに公務員が負けて対日要求の公開などで、すべてが分かってしまうことの口止めであるように思えます。

結論として、被害が一夜にして止む気配は無いことと、政府が動けない状況は続くだろうということ、そして韓国が戦争にでも負けないかぎり、日本が変わるとは思えない・・・等です。

以上が懇親会で話しあわれたおおまかな内容です。

なお、お酒の席の放言ですのでこれといった根拠はありません。
被害の実感といったところのお話です。

いかが思われますでしょうか?

非道な語り掛けに腹が立つ

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相変わらず集団ストーカーによる語り掛け被害に悩まされている。

現在は「眠らせない攻撃」を受けていて、毎日1~2時間おきに起されている。
それもいったん目覚めるとすぐに猛烈な勢いで語り掛けが始まる。
「音声キャンセラー」が効くので、ある程度眠たければそのまま寝てしまえるが、時刻が明け方を過ぎた頃からなぜか蝸牛への刺激が強くなるせいかグッスリとは寝られずうとうとする状態が続く。

そんな寝方のせいか、昼間はたいへん眠い。
PCの画面を見つめて、メールの返事を書いていると、不意に睡魔が襲ってくる。

つまり、夜は寝かさず、昼間はその反動で眠い・・・これを繰り替えさせて、私の健康を阻害し私のあらゆる活動を妨げようとしているようだ。

私に「早く死ね」と言い切る。

・・・・・・・・・・・

先日から、彼らの一部は盛んに「もうやめる」と言い出している。
もちろんすんなりと消え去るのではない。
事件を「無かった事にしたい」そうだ。

どうやら彼らの仲間内に不穏な動きが感じられる。
それは韓国人(在日や合いの子ら)と日本人警官との軋轢のようだ。

韓国人たちは収入が無くなるし、私から金を毟り取らないと自分らの借金を返せないとやめることに難色を示している。
が、日本人ヤクザや警察官らは、もううまみが減ったのでやめたいらしい。

そんな仲間割れの「実況中継」も含めて毎日ああだこうだと喚いている。
そこで警察官らは自分達の犯罪が世にでるのを恐れて、「無かった事にしたい」ということである。

今日はその「無かった事にする」ために、私にどうしても病院へ入院させてしまおうと言い張っている。
目の奥の神経に付けた読み取りデバイスと耳の中に入れたトランシーバーを「返せ」と主張する。

「目玉を抉り出して取り去り、耳も鼓膜から蝸牛にいたる部分をとってしまう」とのこと。
ついでにチップが入っている「奥歯も引っこ抜こう」といってきやがる。

「目は元に戻せないから盲目となり、耳は人口内耳を入れてやる」とは言うものの、ほとんど死んだも同然であろう。
「生きていられるだけましだよ」と嘯くが、冗談じゃあない。

こんな仕掛けをしたのも、創価の朝鮮人がやらせたのであり、警察庁が指導したからこそできるのだ。
彼らに機器や資金を提供しているのは自民党だし、日本政府に実験を要求しているのはアメリカ政府なのだ。

日本は独立国家だぞ。ふざけんな自民党!!
一体何人の被害者が苦しんでいると思っているんだ!
何人の自殺者が出ていると思っているんだ。
今すぐ悪しき元になっている創価を解体し、不良朝鮮人や悪徳役人・政治家を牢屋にぶち込め。
お前らができないんなら、権限をこちらに渡せ!

************

今日は久しぶりに「ムカッ」と来た。

・・・まあ、いつものお芝居ではあるが。。

By the way,

加害者の送信方法だが、興味深いことに気付いた。
ここからは頭を冷やす「仮説」だ。
できたら彼らの肝も冷やしてやりたい。

耳のなかの「トランシーバ」が無電力で作動しているとしたら、外部からやってくる電磁波か磁力線のエネルギーだけで作動しているだろう。
とすると、チャンネルを確保するためにも、周波数ヘテロダインを使っていると考えられる。

私の手持ちの超音波マイクロフォンは60kHz程度までしか拾えないのだが、400~450kHz付近の信号を出力している。よほど強いのか?
しかし、無線受信機のダイヤルをその付近にあわせても大きめの雑音以外何も受信できないのだ。
これはおそらく受信帯域幅の問題だろう。

さらに部屋の中で観測できる磁力線の一つで耳鳴りと同じ周波数のもので12.5kHzがある。
・・・・・・

そこで、こう考えてみた。
加害者はマイクロフォンの音声信号で副搬送波の12.5kHzをAM変調をする。
さらに副搬送波の12.5kHzで400kHz前後の主搬送波にPWM変調をする。

このとき、副搬送波の12.5kHzは普通にAM変調を掛けると、12.5kHzを中心として周波数の上下に側波帯という音声成分が発生する。

しかし、上側に発生するものは予め回路で取り除いたとして、下側のものは音声成分の周波数関係が逆(つまり低い音ほど12.5kHzに近く、高い音ほど12.5kHzから低いほうに離れる)関係となってしまう。

そこで、警察無線がデジタルになるまで使われていた「10番A」と言われる「スペクトラム反転式秘話装置」の技術を思い出した。

マイクロフォンが拾った音声信号にある特殊な処理をすると、低い音ほど高い周波数に、高い音ほど低い周波数に反転できるというもの。
受信するときは逆の関係になるような変換をして正常な音声に戻す。
電波を傍受しても、音声の高低は入れ替わってしまっていて、声であることはわかっても細かい部分が聞き取りにくくなる秘話技術だった。

この「10番A」の処理を、予め送信する段階で処理しておくと、低い音ほど12.5kHzから離れた低い周波数に変調され、高い音は12.5kHzへ近づくかたちで変調が掛かる。

通常の通信では搬送波が高い周波数であるので、復調時に再度反転するのでこのまま使われることは無いのだが、搬送波を12.5kHzに選ぶことで再変換することなく、音声の復調が出来てしまう。

また、副搬送波を12.5kHzにしたことはおそらくもう一つの意味があって、変調が掛けられた音声周波数の上限がおそらく3kHzくらいまでであろうから、そこから上12.5kHzまでは空いているということになる。

この隙間は12.5kHzを搬送波として思考盗聴の信号で変調を掛けると、12.5kHzを挟んで上下にAM変調が発生することになる。
これはかなり弱い信号だが、受信後にコンピューターを用いた処理を施せば、復元できるのだろう。

・・・・この通りだとすれば、かなり良く考えられた通信システムであると言える。

1枚目は一般的なAM変調の説明
2枚目はスペクトラム反転処理をした場合の説明
3枚目は思考盗聴が兼用されたときの説明

蛇足だが、市販のケイタイジャマーを体の近くで使うと、語り掛けがおかしくなる。
だが不思議なことに、夜は良く効くが朝方から日中はあまり効かないようだ。

「テクノロジー犯罪の目的を考察」

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「テクノロジー犯罪の目的を考察」

◎テクノロジー犯罪の被害の分類例

A.音声・映像系(送受信とも有り)
・音声送信:
  加害者から人の音声や音楽・信号音などを時刻・場所に関係なく送られて聞かされるもの。現実とは異なる音声にすり替えられることもあり、生活上

の支障になる。周囲の人には聞こえない。

・思考盗聴:
  加害者らに被害者が脳裏に浮かんだ言葉や発言が即時に伝わってしまうもの。過去の記憶は音声送信により呼び出される。秘密は持てない。

・映像受信:
  加害者がイメージを送りつけるもの。夜間睡眠中が多い。

・映像盗撮
  被害者の脳裏に思い浮かべたイメージや目で見た光景が加害者に伝わってしまうもの。


B.痛撃など刺激系(受身)
  主に身体に対して様々な方法により医学的な加害をされるもの。
・苛立ちなどの興奮。
・締め付け感
・不眠
・眠気
・針で刺すような痛撃
・筋肉のけいれん、振動
・鈍痛
・熱感、発汗
・心拍数上昇
・動悸、不整脈
・抑うつ感
・火傷
・発疹
・皮膚炎


C.精神制御(マインドコントロール)
  音声送受信と身体への加害、被害者の生活環境への影響付与により総合的に作られる場合が多い。
・人格制御
・記憶印加、記憶消去
・自殺誘導
・犯罪惹起


※いずれも被害者の意思により被害を受けないようにはできない。(対策時はこの限りではない)

◎考察:
A:の主な目的は、被害者の持つ情報の収集の効果測定を予想。
B:の主な目的は、懲罰・抑圧方法の効果測定を予想。
C:はA,Bを組み合わせた人格操作・行動制御の研究・実施を予想。

20150312

[SDHから今後の活動のお知らせ](2015年3月12日現在)

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[SDHから今後の活動のお知らせ](2015年3月12日現在)

◎ 個別相談会及び情報交換会を開催します。
日時:2015/3/29(日) 
・個別相談会 14:00 ~ 17:00(被害相談の方)
・情報交換会 13:00 ~ 17:00(会員の方)

会場:東京ボランティア・市民活動センター
 住所:東京都新宿区神楽河岸1-1 セントラルプラザ10階

参加資格:当会会員および予約された相談者
参加費:無料
※個別被害相談はSDHのホームページからメールで予約してください。
  事前に被害内容・経緯をメモにまとめてきてください。


◎定例会
2015/4/5/(日)
13:00~17:00

会場:東京ボランティア・市民活動センター
 住所:東京都新宿区神楽河岸1-1 セントラルプラザ10階

参加費:¥500-


◎戦略会議
2015/4/26/(日)
13:00~17:00

会場:東京ボランティア・市民活動センター
 住所:東京都新宿区神楽河岸1-1 セントラルプラザ10階
参加資格:当会会員および招待のみ
参加費:無料


◎ PC講習会
2015/5/10(日)
13:00 - 17:00

会場:東京ボランティア・市民活動センター
 住所:東京都新宿区神楽河岸1-1 セントラルプラザ10階

参加資格:当会会員および招待のみ
参加費:無料

ノートパソコン等、持参可能な方はお持ちください。


◎ 個別相談会及び情報交換会を開催します。
日時:2015/5/17(日) 
・個別相談会 14:00 ~ 17:00(被害相談の方)
・情報交換会 13:00 ~ 17:00(会員の方)

会場:東京ボランティア・市民活動センター
 住所:東京都新宿区神楽河岸1-1 セントラルプラザ10階

参加資格:当会会員および予約された相談者
参加費:無料
※個別被害相談はSDHのホームページからメールで予約してください

・・・その他

*それぞれ直前に会ホームページhttp://s-d-h.org/ でお確かめください。

テクノロジー犯罪被害対策機器(提供中)

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テクノロジー犯罪の被害被害者向けに被害軽減と加害方法調査を目的とした機器を廉価にて製作して提供しています。

<標準制作品>
・電灯線ノイズ軽減器
 (アースつき)

・広帯域ジャマー

・音声キャンセラー
 (標準タイプ)

・磁気パルス検知器
 (低周波用)

<受注製作品>
・電灯線ノイズ軽減器(アース無しタイプ)

・音声キャンセラー(ステレオタイプ)

・電磁波パルス検知器(高周波パルス対応)

・電灯線ノイズ観測機器

・超音波専用観測機器

・トーン発生器(シングルトーン・メロディ・クリック音など)

・音声スペクトラム反転器

・赤外線ノイズ発生器

・赤外線検知器

・各種増幅器・周波数フィルター

など・・・

20150315

テクノロジー犯罪と精神疾患

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テクノロジー犯罪の被害を受けています。

およそ7年前東京の南のはずれの稲城市で私の被害は発覚しました。
稲城市や川崎市は彼らの集積地とも言えるところです。
これから稲城市に住もうと考えている人は、あの付近は止めた方がいいと思います。
いま住んでいる人は、なるべく早く離れた方がよいと思います。

もっとも、この犯罪被害に聖域はなく、どこででも被害は発生していますが・・・。

テクノロジー犯罪の被害に、音声送信を訴える人は多く居ます。
私もその一人です。

私がその音声送信を自覚したころ意を決して地元警察(多摩中央署)に被害相談に行きました。
受付で、係りの人から生活安全課を案内されました。
すぐに刑事さんに事情を聞いてもらったところ、意外な事に私の被害はありふれていることが分かりました。
それは、その刑事さんが「あなたのような人は『サトラレ人』と言うんですよ」と言われたからです。

実は相談に行くのに、ずいぶん迷ったのです。
被害を受け始めてから、まずネットで類似の状況の記事が無いか探しました。
すると、たくさんありました。
2チャンネルにもたくさんのスレが立っていましたが、そこに書き込まれたコメントはかなり酷いものでした。
ほとんどは、「気違いが書いている」とか「悪い冗談だ」とか「売名行為じゃあないか」といったものでした。
ですから相談に行くのにかなり迷ったのです。
「もしかすると『あなたは精神がおかしい。すぐ精神病院に入院させます』と、家に帰れなくなってしまうのではないか」とまで考えたのです。

・・・しかし、その刑事さんの一言で、自分は特殊な事件に巻き込まれたのだと悟りました。
ある意味、今の自分がこの事件に立ち向かう切欠になった一言でした。
あの刑事さんにはたいへん感謝しています。

・・・・・・・・・・・・・
音声送信をはじめとしたテクノロジー犯罪は加害者が電磁気などを用いて、技術的な手段で被害者に攻撃を仕掛けてくる刑事事件の一つです。
ただ、今現在、被害は有っても、加害を立証するのが難しく、政治的な配慮のためか、警察などの公権力が捜査をしてもらえない状況となっています。

・・・・・・・・・・・・・
音声送信を被害として立証する方法の一つがあります。
それは、すべてに当てはまるわけではないのですが、私が開発した「音声キャンセラー」という機器を使う方法です。
この機器を私が使うと、犯人が送ってくる音声送信を弱め、話しの内容が分かりにくくできます。
脳に関する医学で脳の各部位の活動を調べる赤外線トポロジーという方法があります。
脳が何らかの活動をするとき、それに関係する部位の血流が増えることを観測する技術です。
これを使うと、たとえばふつうに音声を聞かされているときと、音声送信で聞かされている時、音声キャンセラーの働きで音声送信が聞こえなくなったとき、それぞれの脳の聴覚野の働きを比べることができます。

また、脳波を観測することでも可能かと思います。

いずれかにより、音声キャンセラーを使用した時、しないときを比較すれば音声の語り掛けがある無しを判別できると予想します。

当然のことですが、精神疾患により幻聴を聞いているのであれば、「音声キャンセラー」などで語り掛けが消えるはずなど無いのです。
精神疾患なら脳の内部で作り出した幻聴であるはずですから。。。

・・・・・・・・・・・・・

テクノロジー犯罪の加害の目的に被害者を精神的に追い詰めて自殺させるためであるとか、精神病院に強制入院させるためであるとか言われています。
すべての場合に当てはまるとは言いませんが、むなしく自殺を遂げてしまったり、ちょっと暴れたために精神病院へ拉致されてしまったりという犯罪の二次被害を防ぐためにも被害の立証ができたら、うれしく思います。

※「音声キャンセラー」などの対策を使おうとすると、音声送信を小さくされてしまうなど、検証を妨害されることがあります。
科学的な検証は方法を良く考えて行う必要がありそうです。

[SDHから今後の活動のお知らせ](2015年3月30日現在)

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[SDHから今後の活動のお知らせ](2015年3月30日現在)

◎定例会
2015/4/5/(日)13:00~17:00

会場:東京ボランティア・市民活動センター
 住所:東京都新宿区神楽河岸1-1 セントラルプラザ10階

参加費:¥500-


◎戦略会議
2015/4/26/(日)13:00~17:00

会場:東京ボランティア・市民活動センター
 住所:東京都新宿区神楽河岸1-1 セントラルプラザ10階
参加資格:当会会員および招待のみ
参加費:無料


◎ PC講習会
2015/5/10(日)13:00 - 17:00

会場:東京ボランティア・市民活動センター
 住所:東京都新宿区神楽河岸1-1 セントラルプラザ10階

参加資格:当会会員および招待のみ
参加費:無料

ノートパソコン等、持参可能な方はお持ちください。


◎ 個別相談会及び情報交換会を開催します。
日時:2015/5/17(日) 
・個別相談会 14:00 ~ 17:00(被害相談の方)
・情報交換会 13:00 ~ 17:00(会員の方)

会場:東京ボランティア・市民活動センター
 住所:東京都新宿区神楽河岸1-1 セントラルプラザ10階

参加資格:当会会員および予約された相談者
参加費:無料
※個別被害相談はSDHのホームページからメールで予約してください
  事前に被害内容・経緯をメモにまとめてきてください。


・・・その他

*それぞれ直前に会ホームページhttp://s-d-h.org/ でお確かめください。

仮報告20150330

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集団ストーカーによるテクノロジー犯罪の被害の一つに体に対して、痛みを覚える攻撃がある。
多数の被害者の方が、長年この被害に悩まされている。

おそらく、近隣から攻撃をうけているであろうこの被害には、大きく分けて低周波と呼ばれる磁力線を応用したものと、少し離れた場所から送られる高周波電磁波、その他があると考えられている。

SDHでは攻撃方法の解明の一環として、様々な測定機器、検知機器の開発研究も行っている。

低周波磁気を応用して攻撃される可能性を検知するために「低周波磁気パルス検知器」をリリースして現在数名の方に試用していただいている。

先日より高周波を用いた攻撃に対処すべく、「RF電磁波パルス検知器Ver.1」を開発し、試用を始めた。
本日その被験者の方と連絡をとり、中間報告をいただいた。
その方の報告によると、「都内での試験運用では、屋内ではまだ特に目立った反応は見られていないが、屋外では、かなり反応があり、それと同時に加害そのものが少なくなって、たいへん体が楽になった」とのことである。

「検知器が反応を検知してから、体に痛みを感じるまで若干の時間差があるようだ」とも言われた。
これは攻撃の方法が、電磁波であることから起きている現象であると思える。
何か硬いものが、体に当てられたら、すぐその瞬間にその場所が痛さを感じるだろうが、電磁波の場合、体のある程度億まで電磁波が侵入してからその付近に軽い炎症が生じてそれが痛みの原因になるのではないだろうか?

加害が減ったことは、加害者が警戒して攻撃を控え気味にしたとも考えられる。

また「今までは近くにいる人が加害者だらけに感じていたが、反応がある無しである程度見分けがつくようになったことが良いと思える」そうだ。
まだ、使いはじめて間も無いので、これから周囲の状況で変わるのかを見極めていただくようにお願いした。

現在まだ始めたばかりなので、今後数を増やして、改良をしていきたい。

今回の実験では無指向性アンテナを使用したので、周囲どこからの電磁波でも受信してしまうが、八木アンテナなどの指向性を持つアンテナを使用すればある程度到来方向が特定できる可能性が生まれる。
加害場所の追及も可能であろう。

なお、今回試用している機器は電波も磁力線も一切発しない機器なのでどこでもいつでも使用できる。もちろんこの機器で直接攻撃が防げるものではない。

以上 仮報告20150330

テクノロジー犯罪被害対策機器の提供について

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テクノロジー犯罪被害対策として個人で各種機器を開発制作して、被害者の方に試用していただいたり、ご希望の方にお譲りして提供しております。

個人での提供事業では迅速かつ安定した提供が困難なこともあり、被害者有志の協力を得て「テクノロジー犯罪被害者救済プロジェクト」をつくり、そちらで一元管理をすることになりました。

本日4月1日より順次移管いたしますので、ご利用をお願いいたします。

引き続きSDHの会員むけ無料貸し出しサービスも続けます。
SDHの有効な会員番号をお持ちの方は特典をご利用できます。
また、お買取り時の価格なども変わりありません。

SDHの会員ではない方でもお買取りができます。
デポジットではありませんが、一週間以内のご返品が可能です。

専用ホームページを準備中です。後日ご案内いたします。

今後、このプロジェクトでは被害対策機器の開発~提供、共同作業の提案、対策方法や製品のご紹介、生活情報、さまざまな関連団体のスケジュールなどの情報をご紹介いたします。
また来るべき犯罪解消時に向けた取り組みや被害者団体間の情報交換も行っていきたいと思います。

特別なご要望による機器の制作や技術的なご相談の取次ぎなどもできます。

ご提案、ご要望、ご質問などありましたら、メールをお送りください。

追って、進捗をお知らせいたします。

よろしくお願いいたします。

NOTEBOOK

高周波電波攻撃被害対策(RFパルス検知器)追加報告

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集団ストーカーによるテクノロジー犯罪の被害の一つに、体に痛みを与えられる攻撃がある。
多数の被害者の方が、長年この被害に悩まされている。

おそらく、近隣から攻撃をうけているであろうこの被害には、大きく分けて低周波と呼ばれる磁力線を応用したものと、少し離れた場所から送られる高周波電磁波、その他があると考えられている。

SDHでは攻撃方法の解明の一環として、様々な測定機器、検知機器の開発研究も行っている。

低周波磁気を応用して攻撃される可能性を検知するために「低周波磁気パルス検知器」をリリースして現在数名の方に試用していただいている。

先日より高周波を用いた攻撃に対処すべく、「RF電磁波パルス検知器Ver.1」を開発し、試用を始めた。
本日その被験者の方と連絡をとり、中間報告をいただいた。
その方の報告によると、「都内での試験運用では、屋内ではまだ特に目立った反応は見られていないが、屋外では、かなり反応があり、それと同時に加害そのものが少なくなって、たいへん体が楽になった」とのことである。

「検知器が反応を検知してから、体に痛みを感じるまで若干の時間差があるようだ」とも言われた。
これは攻撃の方法が、体の奥まで浸透する電磁波であることから起きている現象であると思える。
何か硬いものが、体に当てられたら、すぐその瞬間にその場所が痛さを感じるだろうが、電磁波の場合、体のある程度奥まで電磁波が侵入してからその付近に軽い炎症が生じてそれが痛みの原因になるのではないだろうか?

加害が減ったことは、加害者が警戒して攻撃を控え気味にしたとも考えられる。

また「今までは近くにいる人が加害者だらけに感じていたが、反応がある無しである程度見分けがつくようになったことが良いと思える」そうだ。
まだ、使いはじめて間も無いので、これから周囲の状況で変わるのかを見極めていただくようにお願いした。

現在まだ始めたばかりなので、今後数を増やして、改良をしていきたい。

今回の実験では無指向性アンテナを使用したので、周囲どこからの電磁波でも受信してしまうが、八木アンテナなどの指向性を持つアンテナを使用すればある程度到来方向が特定できる可能性が生まれる。
加害場所や加害者の特定などの犯罪実態の追及も可能であろう。

なお、今回試用している機器は電波も磁力線も一切発しない機器なのでどこでもいつでも使用できる。もちろんこの機器で直接攻撃が防げるものではない。

以上3月30日記
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本日試用していただいている被害者の方から連絡があり、意見をいただいた。

「やはり、試用はじめてから被害が減りとても楽になった。周囲を行きかう人が減ったようだ。持っているだけで効果が有る様だ。」
「階下の部屋で動きがあり、加害を止めたように思える」とのこと。

※先日の投稿に加筆修正しました。
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