音声送信の方式の仮説と対策
以前から音声送信の方法について仮説を立て、検討してきた。
脳で直接受け取るのではなく、耳の働きを利用しているのはほぼ間違いない。
脳は声などの音響信号をそのままでは処理できない。
ではどうやって、耳に送り込んでいるのだろう。
室内での観測などから、一つの可能性が見えてきた。
彼らから送られてくる音声は、「劣化雑音音声」なのではないかということである。
冷蔵庫のモーター音や水流、モーターファンなど声の成分(フォルマントという)が含まれた騒音を聞くと彼らの声が大きくなる。
また逆に密閉型ヘッドホンなどで耳をよく覆うと語りかけ音量が小さくなる。
静かな小部屋にいると語り掛けが小さい・・・などがある。
一方室内電磁波の観測からは、低い音で変調された12.5kHzと周波数が小刻みに変化する450kHzが観測される。
それで、仮説を立てた。
・・・・・・・・・・・・・・・・
耳の奥にある内耳の蝸牛という聴覚機関・・・これは主に音響の周波数分析を行う機関・・・に上記二つの種類の電磁波を受け取り合成して音声に変換して使っているのではないか・・・というもの。
なぜ蝸牛につけられているかというと、耳管という管でのどの奥につながっていて、工夫すれば外科的手術をしなくても装着出来るのではないかということ。
耳管からがムリでも小さいものなら耳たぶの裏辺りから太い針の注射器でレントゲンを見ながら注入できるのではないか。
このせいで、被害者が平衡感覚の異常や眩暈を訴えるのではないか?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
12.5kHzのほうには、声の外形となる包絡線成分が変調されており、450kHzには声の成分が含まれているのではないか。
ちなみに12.5kHzのジャミング信号を作って体の傍で放出すると、幾分語り掛けの声が乱れる。が、耳鳴りが同時に強くなって、長く使っていられない。
そこで昨日から450kHzのジャミングをしてみたら、感じ方は変わらず、語り掛けの音量だけが下がっている。
室内で二昼夜続けているが、語り掛け自体が完全に無くなるわけではなくまだ小さく聞こえるが、眠りにそう支障は無いようだ。
また、以前は目覚めたとき、語り掛けが大きくなってしまっていたが、それが無い、小さいままだ。
なお、彼らの電磁波を無くせたわけではなく、上から被せたかたちになっているようで、語り掛けが完全に消せてはいない。
これはヘッドホンを使った「音声キャンセラー」のときと同じだ。
・・・・・・・・・・・・・・
また同時に思考盗聴も行っているであろう。
耳鳴りとして聞かされている12.5kHzは同時に思考によって内耳に現れる「サイレントスピーチ(思考音声)」により変調も受けるであろう。
加害者はこの12.5kHzを被害者の近辺で受信すれば、そこには変調された思考音声が見出される。
あとは適度に増幅して電話回線などで送信すれば、どこにでも届く。
これが人工テレパシーの全容ではないかと思われる。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
なお、複数の被害者が近接しているとき(例えば被害者の会合など)では、送信さえしなければ複数の被害者に同時に聞かれることは無いのだが、必ずしも個別に識別できないのかはまだ分からない。
実験の結果は良好だが、加害者が警戒して音量を控え気味にしている可能性は捨てきれない。
今後さらに検討を進める。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
音声送信で困っている方に同じジャマーの実験に協力を求めてみたいと思う。
ご質問があったらメールをください。
以前から音声送信の方法について仮説を立て、検討してきた。
脳で直接受け取るのではなく、耳の働きを利用しているのはほぼ間違いない。
脳は声などの音響信号をそのままでは処理できない。
ではどうやって、耳に送り込んでいるのだろう。
室内での観測などから、一つの可能性が見えてきた。
彼らから送られてくる音声は、「劣化雑音音声」なのではないかということである。
冷蔵庫のモーター音や水流、モーターファンなど声の成分(フォルマントという)が含まれた騒音を聞くと彼らの声が大きくなる。
また逆に密閉型ヘッドホンなどで耳をよく覆うと語りかけ音量が小さくなる。
静かな小部屋にいると語り掛けが小さい・・・などがある。
一方室内電磁波の観測からは、低い音で変調された12.5kHzと周波数が小刻みに変化する450kHzが観測される。
それで、仮説を立てた。
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耳の奥にある内耳の蝸牛という聴覚機関・・・これは主に音響の周波数分析を行う機関・・・に上記二つの種類の電磁波を受け取り合成して音声に変換して使っているのではないか・・・というもの。
なぜ蝸牛につけられているかというと、耳管という管でのどの奥につながっていて、工夫すれば外科的手術をしなくても装着出来るのではないかということ。
耳管からがムリでも小さいものなら耳たぶの裏辺りから太い針の注射器でレントゲンを見ながら注入できるのではないか。
このせいで、被害者が平衡感覚の異常や眩暈を訴えるのではないか?
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12.5kHzのほうには、声の外形となる包絡線成分が変調されており、450kHzには声の成分が含まれているのではないか。
ちなみに12.5kHzのジャミング信号を作って体の傍で放出すると、幾分語り掛けの声が乱れる。が、耳鳴りが同時に強くなって、長く使っていられない。
そこで昨日から450kHzのジャミングをしてみたら、感じ方は変わらず、語り掛けの音量だけが下がっている。
室内で二昼夜続けているが、語り掛け自体が完全に無くなるわけではなくまだ小さく聞こえるが、眠りにそう支障は無いようだ。
また、以前は目覚めたとき、語り掛けが大きくなってしまっていたが、それが無い、小さいままだ。
なお、彼らの電磁波を無くせたわけではなく、上から被せたかたちになっているようで、語り掛けが完全に消せてはいない。
これはヘッドホンを使った「音声キャンセラー」のときと同じだ。
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また同時に思考盗聴も行っているであろう。
耳鳴りとして聞かされている12.5kHzは同時に思考によって内耳に現れる「サイレントスピーチ(思考音声)」により変調も受けるであろう。
加害者はこの12.5kHzを被害者の近辺で受信すれば、そこには変調された思考音声が見出される。
あとは適度に増幅して電話回線などで送信すれば、どこにでも届く。
これが人工テレパシーの全容ではないかと思われる。
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なお、複数の被害者が近接しているとき(例えば被害者の会合など)では、送信さえしなければ複数の被害者に同時に聞かれることは無いのだが、必ずしも個別に識別できないのかはまだ分からない。
実験の結果は良好だが、加害者が警戒して音量を控え気味にしている可能性は捨てきれない。
今後さらに検討を進める。
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音声送信で困っている方に同じジャマーの実験に協力を求めてみたいと思う。
ご質問があったらメールをください。