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音声送信の方式の仮説と対策

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音声送信の方式の仮説と対策

以前から音声送信の方法について仮説を立て、検討してきた。

脳で直接受け取るのではなく、耳の働きを利用しているのはほぼ間違いない。
脳は声などの音響信号をそのままでは処理できない。

ではどうやって、耳に送り込んでいるのだろう。

室内での観測などから、一つの可能性が見えてきた。

彼らから送られてくる音声は、「劣化雑音音声」なのではないかということである。

冷蔵庫のモーター音や水流、モーターファンなど声の成分(フォルマントという)が含まれた騒音を聞くと彼らの声が大きくなる。
また逆に密閉型ヘッドホンなどで耳をよく覆うと語りかけ音量が小さくなる。
静かな小部屋にいると語り掛けが小さい・・・などがある。

一方室内電磁波の観測からは、低い音で変調された12.5kHzと周波数が小刻みに変化する450kHzが観測される。

それで、仮説を立てた。

・・・・・・・・・・・・・・・・
耳の奥にある内耳の蝸牛という聴覚機関・・・これは主に音響の周波数分析を行う機関・・・に上記二つの種類の電磁波を受け取り合成して音声に変換して使っているのではないか・・・というもの。

なぜ蝸牛につけられているかというと、耳管という管でのどの奥につながっていて、工夫すれば外科的手術をしなくても装着出来るのではないかということ。
耳管からがムリでも小さいものなら耳たぶの裏辺りから太い針の注射器でレントゲンを見ながら注入できるのではないか。
このせいで、被害者が平衡感覚の異常や眩暈を訴えるのではないか?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
12.5kHzのほうには、声の外形となる包絡線成分が変調されており、450kHzには声の成分が含まれているのではないか。

ちなみに12.5kHzのジャミング信号を作って体の傍で放出すると、幾分語り掛けの声が乱れる。が、耳鳴りが同時に強くなって、長く使っていられない。

そこで昨日から450kHzのジャミングをしてみたら、感じ方は変わらず、語り掛けの音量だけが下がっている。
室内で二昼夜続けているが、語り掛け自体が完全に無くなるわけではなくまだ小さく聞こえるが、眠りにそう支障は無いようだ。
また、以前は目覚めたとき、語り掛けが大きくなってしまっていたが、それが無い、小さいままだ。

なお、彼らの電磁波を無くせたわけではなく、上から被せたかたちになっているようで、語り掛けが完全に消せてはいない。
これはヘッドホンを使った「音声キャンセラー」のときと同じだ。

・・・・・・・・・・・・・・
また同時に思考盗聴も行っているであろう。

耳鳴りとして聞かされている12.5kHzは同時に思考によって内耳に現れる「サイレントスピーチ(思考音声)」により変調も受けるであろう。
加害者はこの12.5kHzを被害者の近辺で受信すれば、そこには変調された思考音声が見出される。
あとは適度に増幅して電話回線などで送信すれば、どこにでも届く。

これが人工テレパシーの全容ではないかと思われる。

・・・・・・・・・・・・・・・・・

なお、複数の被害者が近接しているとき(例えば被害者の会合など)では、送信さえしなければ複数の被害者に同時に聞かれることは無いのだが、必ずしも個別に識別できないのかはまだ分からない。

実験の結果は良好だが、加害者が警戒して音量を控え気味にしている可能性は捨てきれない。

今後さらに検討を進める。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
音声送信で困っている方に同じジャマーの実験に協力を求めてみたいと思う。

ご質問があったらメールをください。

今朝のこと

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今朝は6時頃に語り掛けで起されてしまった。
それからうとうとして、8時半ごろ、うるさいのでもしやと思い自分のケイタイをケイタイジャマーに近づけてみた。
すると、加害者からの地声は変わりないのだが、同時に送られてくる合成音の方が途切れ途切れになり、明らかに何かに影響されている状態になった。

これから分かることは、私から出ている思考盗聴音声を私のケイタイがいったん受信してケイタイ電話網を利用して、加害者のもとへつながるのではないかと言うこと。

仮にケイタイを電源オフにしても、身の回りの別の発信機が同じように中継して送っているのではないか?それはテレビとか壁の中、床下など電源があるところには可能性がありそう。

・・・・・・・・・・

そんなことを考えていると、「はい、スタート」と言っているのが聞こえて、直後からとても強い耳鳴りが送られてきた。
すぐにオシロスコープとハイパスフィルターで観測すると、455kHzの揺れうごく信号が観測された。
また、無線受信機でその付近を探ると、強い信号が受信できた。
(写真1・2)
このことから、超音波ではなく455kHzの電波であることが分かる。
超音波は無線機では受信できないからだ。

12.5kHzで音声の外形を送ってきて、そこへ455kHzで音声成分を送ってくるのだろう。
その二つを被害者の耳の中で合成させ、聞かせているのだろうと思える。

また、どちらか一方または両方をローカルから発信してくることでターゲット同士が同じ内容を聞かされるのではなく混じらないように調整しているのではないか?

近所の中継点と加害者は被害者ごとに違った電話?(ネットIDアドレス?)で接続されているように考えられる。

455kHzの信号ジャマーを体の近くで発生させると、語り掛けが弱まるのは彼らから送ってくる信号が相対的に小さくなるからではないか?

12.5kHzまたは455kHzの出所を探ると加害者に行き着くと思える。

【デモのお知らせ】5月5日「テクノロジー犯罪周知!法制化を要求するデモ」(修正あり)

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【デモのお知らせ】 本年5月5日「テクノロジー犯罪周知!法制化を要求するデモ」を開催!  ・・・・(修正あり)


 組織犯罪被害者有志方のご協力、ご支援を賜りまして、テクノロジー犯罪被害者方が希求していた『テクノロジー犯罪周知デモ』を、本年もようやく開催できることになりました!
 まずは、被害の声を挙げて、「この異常組織犯罪」を知っていただくことが大切です。知らなければ対応すら出来ません。
 この「テクノロジー犯罪」を、いまだに知らない方は、何卒こちらの情報をご覧ください ⇒ urx3.nu/jmi2
 この他にも、「テクノロジー犯罪」とウェブ検索しますと、
 「NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク」
 「さくらんぼの実る頃 ~テクノロジー犯罪被害者の日記~」などのサイトがヒット致します。ご覧くださればと思います。

 このようにACPは、個人・団体・我を超えて組織犯罪周知撲滅一点にて活動をさせていただいております。
 卑劣悪らつな組織犯罪 テクノロジー犯罪周知!法制化を要求し訴えることが目的です。
 (この大変に貴重な機会を逃さないように、知人をお誘い合わせの上、ご参加ください)
 目的達成のため、やりましょう!みんなで勇気を持って一緒にやりましょう!

 「テクノロジー犯罪周知デモ」の「開催期日と場所」が決まりましたので、下記にご報告させて頂きます。
 記
 「テクノロジー犯罪周知!法制化を要求するデモ」開催お知らせの件。

 期日: 2015年5月5日(火曜日) 子供の日
 多くの子ども達も知らずに加害されています。
 『子どもの未来を守る為に』という我々被害者の想いを込めています。

 主催: ACP/テクノロジー犯罪被害者有志一同

 集合場所 渋谷区・みやしたこうえん ”北側広場”
 【所在地】渋谷区神宮前6-20-10※ 何卒、場所を間違えないように!

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 集合時間 13:00出発時間 13:30  ・・・・・・修正されました!
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 * 雨天決行/よほどの天候でない限りは雨天決行とします(当日の空模様をみて各自雨具をご用意ください)
 ※ デモ後、懇親会予定あり
 (全国からの被害者有志方が集結する機会となるかもしれません。めったにない場ですから情報共有化のためにもご活用くださればと思っております)

 注意事項:・ 参加者は盗撮等に備えて帽子 サングラス・防塵マスク等で自衛をお願いします。
 (当日は周知拡散用の動画撮影も行いますので、撮影されても良 い恰好でお願いします。2点まで)
 ※ プライバシー保護の観点、デモを継続して続ける為、撮影はデモ中、懇親会含めまして固く禁じます
 ※ スパイカメラ等も固くお断り致します。ご協力よろしくお願いします
 (撮影担当者は、「腕章」を付けております。記念の撮影等の場合はデモ実行委員に、必ずお声をおかけください)
 ・ デモ中はこまめに水分補給をお願いします。
 ・ テクノロジー犯罪周知に関係のない行動、奇声等はご遠慮願います。
 ※ デモ進行の安全上、現場責任者らの指示に従わない者の参加はお断り致します
 ・ 自分や子ども達の被害をなくす為に、デモチーム一丸となって声を合わせ大きな声で社会に訴えましょう!
 ・ 私達安全・安心を取り戻す為のデモですから、積極的なご参加とご協力をお願いします。 

 今後も必要に応じて注意事項を追加させて頂きますので、随時ご確認宜しくお願いします。<(_ _)>
 ※ デモ開始数日前にも再確認くださればと思います
 企画/制作 ACP以上

 「皆様、年間自殺者三万人、変死体数軽く10万人以上というありえない数字から、何が観えますでしょうか?」ACP広報
 マスゴミTVを30分ボっーと見る時間をください。ご視聴くださればと思います。<(_ _)>
 話者の元MI5の部員Dr. Barrie Trowerは冷戦期にイギリスの軍や諜報機関に仕えたマイクロ波の専門家
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以上、ACP広報さんより引用

新たな信号が出現と新たな加害

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新たな信号が出現と新たな加害

昨晩は頼まれものの制作の手を止めて、室内に観測される電気信号をより良く観測するための器具を作ることにした。

そのついでに、コメントをよくいただくある方のお薦めで室内音響に含まれる加害者の送信音を耳で聞けるようにできたという実験を追試してみることにした。

制作したのは12.5kHzの増幅器とバンドパスフィルター(周波数選択回路)の部分とこの出力を整流する部分である。

そして手持ちの音声周波数帯通過アンプを通してヘッドホンで聞く仕組みだ。

出来上がってから早速室内の音声をマイクロホンで拾ってこの回路に入れてみた。

すると加害者が音量を下げてきて、回路を通って聞いているのか脳内送信で語り掛けてきているのか分からなかった。
この状況は今までにもたびたびされてきていて、回路が働いているのかどうかさえ見分けがつかなくなってしまう。

そこで、以前室内で録音しておいた音声ファイルをパソコンから再生させて聞いてみた。

すると、今までに気づかなかった加害者の声がいくつか新たに入っていることが分かった。

このあたりで、早朝といっていい時間になってしまったので一端中断して眠ることにした。
寝入りばなでも加害者がうるさく語りかけてきて少し寝付きにくかったのだが、何とか眠りに就いた。

1時間半位しただろうか、強烈な頭の圧迫感と耳鳴りで目を覚ました。
同時に、手足がピクンピクンと勝手に動かされるのを感じた。

加害者たちは、「どうだ、これがおれたちの新しい技術だ。音が何か聞こえるとそのときからだが勝手に動くようにしてやった。一生眠れないぞ」とご説明いただいた。

しばらくじっとしていたが、犯人から声を掛けられるたびに手や足がピクンと動くのが感じられてとても眠るどころではなくなった。

仕方なく起き出して耳の圧迫感を探るべく観測してみた。

まず電磁波を疑い、ちょうど製作中だったRF(電波)パルス検知器を働かせた。
するといつもより高い平均レベルで電波が来ていて、さらに時々ピピ、ピピピピ、ピピ・・・とランダムに変化することが観測できた。

さらにオシロスコープにループコイルをつなぎ、観測すると以前に同じようなことが起きたときに観測した33kHzの磁力線とは違い、今日は約77kHzの強い信号が見て取れた。
(写真はそのときのオシロスコープ上の画面)
1枚目がいちばん細かく見たもので目盛りからおよそ13μSecの信号で減衰振動波であり10mSecごとに繰り返しているのが読み取れる。
つまりこれは電灯線から流し込まれたものと推察できる。

ただし、この信号は今現在の投稿時点でも観測できるのでまったく別のものが原因で発生しているのかも知れない。

そうこうしているうちに、加害者側も観測に気付いたのか信号を弱めたらしくRF検知器も反応しなくなり、耳の圧迫感も弱まった。

おちついてきたのでまたベッドに入ったがこんどは手足がピクつくことは無かった。
一眠りして犯人らの罵声が大きくなってきてまた眠れなくなり、とうとう起きてしまった。

耳の圧迫感は今は無い。

いろいろ考えてみたが、手足がピクつくのは、おそらく加害者が耳への圧迫するような強い信号を送ってきて緊張させられ、そこに加害者が暗示を掛けたのだろうと思える。

攻撃手段としては、どうやらオシロスコープで観測された室内信号は耳への圧迫とは無関係で、もっと周波数の高い電波であろうと思える。
今回その電波の観測は出来なかったが、今後に備えて観測できるように準備したいと思う。

電磁波被害軽減の参考

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攻撃方法がマイクロ波にせよミリ波にせよ電磁波(電波)であるなら防御の基本はシールドか吸収でしょう。

シールド(遮蔽)は金属で行うのが一般的です。

シールドに使用している金属はお互いが十分電気的につながっていて、かつアースをとることが重要です。

金属は厚みのあるほうが効果は高く、電気が流れやすい材質ほど効果的です。

このことから金属の種類は銅←アルミ←鉄の順にお薦めになります。価格は逆ですね。

出来るだけ周囲を完全に囲うかたちが最良です。

見かけは「金属の棺おけ」が理想です。

板で囲うと中にいる人が窒息してしまうので一部は網または細かい穴にして空気が出入りできるようにします。

このときの穴の大きさは防ぎたい電磁波の周波数によって決まります。

例えば、2.4ギガヘルツ(ちょうど電子レンジがそうです)だとしたら、波長は光速÷周波数=波長となるので

およそ10cmとちょっとになります。

この4分の一程度でも効果はあると思いますが、実際には1%程度の1ミリ程度のあなの大きさもしくは網の目にすれば電磁波はほぼ侵入できないことになります。

周波数が逆に極端に低くなった場合は、磁力線による電流の影響が大きくなるので、この場合は板厚を厚くして対応する必要があると思います。


電磁波の吸収による軽減方法も材料を適当に選べば可能になりますが、一つの材料で適する周波数の範囲が狭いようです。

その中で、一般の方が容易に入手可能なのが「ゴム磁石シート」でしょう。

これは素材となっているゴムの中に、鉄粉が練りこんで作られているため、電磁波を吸収してくれることを期待できます。


素材よって特性が変わるため、吸収のみに頼るよりも複数の方法と組み合わせる方法が良いと思います。

電灯線を使った近隣からの攻撃

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電灯線を使って近隣から異常ノイズを送り込み、不愉快な症状を発生させる加害の方法について考えてみました。
屋外に出ておたくの電気の引き込み線はどこから来ているか確認してみたらいかがでしょうか?
もしかするとこの方法で同じ変圧トランスを共有している加害者宅から異常信号が送り込まれているかもしれません。

測定にはオシロスコープと絶縁ボックスが必要です。
もしこの可能性がある場合には、自家の配電盤の電気ブレーカーを切ってしまうと屋外からは切り離され、かなり影響が小さくなります。
これで改善されたら、日常電気が来なくなっては困るので、「電灯線ノイズ軽減器」が効果を出すでしょう。
加害者宅が近隣にある必要はこのせいかもしれませんね。

屋外でも攻撃をされるときは、電灯線を通じての攻撃のほかに、電波を直接照射してきたりする方法もあるようです。
そのときは「電磁波パルス検知器」で発見できそうです。
私も先日やられましたが、はっきりと検知していました。
警報をピーピー鳴らしたらほどなく弱めました。

集合住宅の場合は、建物の中を引込み線が通っています。ちょっとわかりにくいですが、原理的には同じでしょう。変圧トランスは地下室や屋上に置いてあるようです。

組織(集団)ストーカーを受ける被害者に注意喚起

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組織(集団)ストーカーを受ける被害者に注意喚起

様々なかたちで加害者から「挑戦」や「けなし」を受けている方も多いかと思いますが、これは加害グループの作戦の一つです。
そうやって被害者を挑発して、じかに関わっている加害者をそれとなく教え、実力で排除させようとする考えが見え隠れします。
特に、近所の人間が加害者と疑われる場合、わざと姿を見せたり、生の声を聞かせたりして、その加害者を捕まえられそうな雰囲気を作ってみます。
実際に殴りかかれそうな状況であっても、その手に乗ってしまうと、後は普通の暴力事件になってしまう恐れ大です。
くれぐれも、加害グループの挑発に乗らないように注意してください。

たとえ一人二人の加害者を殴ったり傷つけたりしても、「お代わり」はいくらでもいます。
彼ら犯罪グループにとっては痛くも痒くもありません。
昔からヤクザがよくやる手のひとつで、脅しが手詰まりのときに使われるようです。

我々被害者と直接接している担当者は加害グループにとっては末端の存在です。
手詰まりになったとしたら彼らの責任で、あとは刺し違いでもして最期の役に立って欲しいのが組織のトップの本音でしょう。
私が組織のトップだったらそうさせます。

我々に対する加害を止めて、将来の安全安心を得ようとするなら、加害組織のトップのクビを切らなければ実現しません。
一時のかんしゃくで自分の一生はおろか、同じ被害者らの努力をも無駄にしないように、時にはガマンも必要です。
もちろん、加害がエスカレートして自分の身にすぐにも害が及びそうなことが起きたら、これは何とか避けなければいけません。
加害をかわしながら、加害組織にとって痛手になることを探しましょう。

暴力組織でもっとも有効な対応策は、指導力を奪うことです。
加害グループのトップのクビを取らなければこの犯罪は続きます。
被害者が結束して加害者組織のトップをつぶしましょう。

私のツイートから

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人間の頭の中で思い浮かべている言葉をソックリ他人が聞けてしまう技術を思考盗聴と言います。この技術は耳の中にある蝸牛という組織の中の振動を特殊なマイクロホンで取り出すことで実現します。その際若干の緊張を与えるため12KHz付近の振動を内耳に与えます。これが特有の高い耳鳴りです。

音声送信の方法を調べているが、まだ確実な答えは得られていない。だが、計測結果では30kHZ~100kHzの間で飛び飛びに強い電波が照射されているようである。もしかすると音声をいくつかの帯域に分解して送ってきているのではないかと仮説をたててみた。多周波の受信機があれば聞けるかも。

音声送信では受信者が周囲の騒音を必要とするようだ。多分耳に入る騒音を材料にそれらを電波でスイッチして音声を合成しているのだろう。とても静かな場所や良い耳栓、密閉型ヘッドホンを使うと語り掛け音声が小さくなる。これはおそらく対潜水艦との通信技術ではないのか?あるいは核戦争用か?

音声送信の被害のある被害者は、「人工内耳」に関する本を読んでいただきたい。そのままでも音声送信が出来てしまいそうなほど、事実と符合する。もちろん人工内耳は聴力を失った人が使用するが、これを通信に悪用しようと思いついた頭のいい悪人がいたのだろう。世の中魔法はない、手品である。

ローテクだけの集団ストーカーは有り得るのか?

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ローテクだけの集団ストーカーは有り得るのか?

集団ストーカー被害を論ずるとき、ローテク/ハイテクの区別をつけたがる傾向がよく見られます。
しかしながら、実際に行われている加害行為のテクニックが見た目で違うだけで、実行主体や手段は同じなのではないかという疑問が残ります。
というのは、単につきまといと言っても、加害者が被害者の存在位置を知る方法や被害者の行動把握、行動予定などを知る方法が、かなり分かっていない部分があるからです。

よく、行く先々で加害者の集団に出くわす・・・というのがありますが、ではなぜ被害者がそこへ行こうと考えたことが予め加害者に分かってしまうのでしょうか?
電話盗聴やパソコン・スマホの内容をチェックされている?多分それもあるでしょう。
でも、急に思い立って出かけた先に、異常な頻度でパトカーがいたり、ぞろぞろと後をついてくる人達がいたりするのでしょう?
ヘンだと思いませんか?

結論はまだ闇の中ですが、可能性の大きいものとしては、やはり思考を随時読みとられていることなのです。
加害側だって、いつでも出かけられる状態の人を何人も待機させるのはたいへんだと思えます。
パトカーや救急車を近所へ走らすのも管理が要ります。
被害者の行動を見ていただけではとても間に合わないでしょう。

もし、24時間被害者の思考を監視する機構があれば、予めそれらの手配ができるでしょう。

現在、ローテクと言われるつきまといや仄めかしなどの被害しか自覚のない被害者でも、ハイテクあるいはテクノロジー犯罪と言われる高度な通信技術を応用した加害の被害者である可能性は十分あるのです。

「自分はローテクしか被害が無いから、ハイテクと言われる被害は理解できなくて良いんだ」という被害者の方はこの危険性についてもう一度、問い直していただきたいと思います。

被害者の会の指導的立場な方達も、総合的な対応をお願いいたします。

加害を止めさせるには、加害者集団のアタマを刈り取らなければ終わりは来ません。

奇妙な仕掛けのある配電線

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奇妙な仕掛けのある配電線

我が家の目の前にある電柱上のトランス(変圧器)から電機を引き込んである。
もちろん東京電力の電柱である。

先日ふとこの電柱についてのみおのおのの配線に奇妙な仕掛けがしてあるのに気が付いた。
電柱を中心として数メートルに渡って器具を使って細いワイヤーが平行に取り付けられている。
見たところ、その細いワイヤーはどちらもその先接続されていない。

ここは海岸に近い沿海部なので塩害対策なためなのかと思いきやもっと海辺の電柱にはそんなものはしてない。
ではカラスよけなのかとも考えたが、周囲の同じような電柱には見当たらない。

近所へ買い物がてらあたりの電柱を見て歩いた。
そうしたら300mほど離れたある電柱も同じような仕掛けが施されていた。

・・・・・・・・・・・・・
私は家に居るときでも屋外に居るときでも四六時中音声による語り掛けと思考盗聴とで「テレパシー」状態にある。
家にいるときは居場所がはっきりとしているので、家自体にどこかに送受信機をしかけあってもおかしくはない。
だが、屋外ではそうはいかない。やはり広範囲で送受信できる仕組みが必要だろう。
そう考えると、ケイタイアンテナを有機的に運用して送受信を行うか、このようなそれとは別の通信ネットワークを用意するかであろう。
まだ正体は分からないので、奇妙だとだけ言って置きたい。
被害者の方はご自分の周囲にこのような仕掛けは見当たらないか調べてみていただきたい。

可能性としては、この複線のような細い電線が電波を受信して電流に変え、配電線に電磁誘導により信号を載せる役目をしているのではないのだろうか?
******

かなり昔、「なぞのアンテナグリッド網」?とかいうやはり市中に規則的に配置されたアンテナ網について調査したニュージーランドの人が書いた本を読んだ覚えがある。
いわゆるケイタイ電話のはじまりの時期であったが、その人はケイタイ電話網のためではないと書いていた。

もしかしたら人工衛星などを利用した様々な秘密のネットワークが既に利用されているのかもしれない。

明け方の強い耳鳴り

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明け方の強い耳鳴り

今朝早く、強い耳鳴りで目が覚めた。
いったん目覚めると、寝ようと努力しても寝付けない。
当然のごとく、加害者から激しい語り掛けを受ける。
ふと高周波(RF)電波の受信機を見たが、検知レベルには達していないのか反応はない。
どうせ寝付けないなら、観測をしようと、いつもの室内信号をオシロスコープで見てみた。
(写真)
本日はおよそ15マイクロセコンド(約66kHz)の信号が見れた。
たいへん大きい信号であった。
いつも見ているレベルでは大きすぎて画面からはみ出るほどで、スイッチを切り替え弱くしたほどだ。
耳鳴りも痛いほど強いわけだ。
調節をするとこのほかにも違う周波数も混じっているようだった。
これらは音声なのか振幅が絶えず揺れ動いていた。
(写真)
観測を始めると、隣の駐車場に停めてあった車に誰かが乗り込みエンジンを掛け、急発進で出て行った。
ほどなくして、耳鳴りはいつもの程度の大きさに戻り、オシロスコープの画面上の信号も小さくなった。
屋h利耳鳴り信号は、近隣から出されているようだ。
きっと懲罰的意味で強められたのだろう。昨晩、加害者達と「擬似テレパシー通信」で長くやりあった仕返しだろう。
昨晩かなり遅くベッドに入ったのだが、そういえばなかなか寝付けなかった。
耳鳴りは語り掛け音声と同じく内耳の「蝸牛」にじかに送られてくる。
蝸牛の隣には三半器官があっていずれも脳と密接につながっている。
足の先でも突付かれたら気になって寝れないだろうに、ましてや脳のすぐそこにある神経が集中している器官に刺激を与え続けられて安眠できるわけがない。

「ちょっと、起してやれ」のレベルではなく「死んでしまえ!」という明らかな殺意を感じる。

さて、このような仕組みを運営管理している日本政府は一体誰の味方なのだろうか?
極めて強い憤りを覚える。

テクノロジー犯罪における音声送信の信号構成の仮説

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テクノロジー犯罪における音声送信の信号構成の仮説

音声送信が市中の配電線網によって伝送されていることはかなりの有力な可能性である。

ではどんな形で伝送されているのだろうか?

長年この被害に苦しめられてきている中で、できるだけ色々な観測をし、記録を残してきた。

写真は埼玉・川口と千葉・館山にて室内でオシロスコープにより観測した信号の一部である。

右下は掃引速度を示し、画面中のグリッドひとつ分あたりどの位時間が掛かるかを現している。

電灯線は関東地区なので、50ヘルツであり、1秒間に50回プラスマイナスが入れ替わるいわゆる交流電気である。

画面上はこの50ヘルツ成分・・・つまり本来の電力の成分は取り除いて、残りの雑音成分を表示している。

1枚目と2枚目は電力の50ヘルツの1周期分20ミリ秒分のなかにどんな雑音成分が入っていたかという画面である。

大きい振幅や小さい振幅の信号が映っている。

3枚目は一部を拡大したものである。

複雑な形であるが、注目したいのは中央付近で、滑らかに変化していた信号がカクっと角張っているのがわかるだろう。

以前からこういう現象はたびたび観測していた。

どうして滑らかに変化しないのだろうか?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

最近自分の被害の仕組みを考察していくと、ある仮説にたどり着いた。

少し前にも投稿しているが、語り掛け送信(V2K)は脳へ送られているのではなく、耳の中の「蝸牛」という器官に送ってきているのではないか?ということだ。
もちろん一般の被害のない方には、受け取る能力はない。だから聞こえない。

一方我々被害者はおそらくその「蝸牛」入り口にごく小さな受信装置を入れられていると考えている。

これは大掛かりな手術をしなくても、鼓膜を少し切開すれば内視鏡で挿入できるのではないかと思える。

この受信装置は、周波数を選別して別の周波数に変える仕組みをもっていると考えられる。

さて、「蝸牛」が人体に備わっている自然の音響分析装置だ。

極めて弱い空気振動(つまり小さな音)も聞き分ける優れた性能を持っている。

この蝸牛は巧妙な仕掛けで音を、特におとの高さを聞き分けている。

鼓膜で受け取った外界の音の振動は小さな3個の骨を伝わり、「蝸牛」の入り口に加わる。

この入り口に先ほどの、小さな受信装置が一緒につけられているとしよう。
その装置は加害者が電灯線(電力線)を通じて送ってくる電気信号を受け取り、極弱い振動を起こす。

基本は耳鳴りの振動である。
私はいつも耳鳴り信号を感じている。
発振器と聞き比べをすると12.5キロヘルツくらいの高いキーという音が24時間している。

電灯線を観測するとほぼそれに相当する12.5きろヘルツが含まれたいた。

では音声はどうやって送ってくるのだろう?

今井目の写真を見てもらいたい。
電灯線の1周期の間に色々な信号が含んでいるのがわかると思う。
実際、周波数分析をすると、いくつかの特徴的な周波数が多く含んでいるようだ。

それらをごちゃ混ぜで送ってくるのかというとどうもそうではない。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ひと昔前のケイタイ電話は、一つの周波数でたくさんの通話に対応していた。
いっぺんい混ぜて送ったら、当然混信をしてしまい、それぞれの会話がミックスしてしまう。
これを避けるためにある電話機についてはほんの短い時間だけその電話機だけのデータを送信し、少ししたら別の電話機に向けたデータを送るという割り当て方式をとっていた。
こうすると一度受け取ったデータで音声に直している間に、次の自分の順番が回ってくれば、滑らかに会話の音声が得られる。
具体的には1つの電話機に対しては8ミリ秒という保持時間おきに自分の番がまたやってくれば良かった。

こういう伝送方式をTDM(タイムデビジョンモジュレーション)と言う。一つの電話機あたりの時間枠のことをタイムスロットと呼ぶ。
64個のタイムスロットが1セットであるとき、1つのタイムスロットあたりの割り当て時間はおよそ125マイクロ秒であるが始まりとおしりを区別する信号が付け加わるので、少しこれより短くなる。
そして多数のタイムスロットを並べたセットをフレームと呼ぶ。
実際の通信はこのフレームが順繰りに送られていくことになっていて、この1フレームが8ミリ秒になるよう作られている。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
さて、我々被害者の加害手段として、この信号をまじまじと眺めたとき、東日本は電気の周波数50ヘルツで、10ミリ秒おきにプラスとマイナスが入れ替わる。
西日本では60ヘルツでおよそ8.3ミリ秒である。

先ほどのフレームの考え方で、8ミリ秒と言うのがあったが、これは人が超えを聞くときこの8ミリ秒おきより早く変化していれば滑らかに聞こえるそうだ。

さらに蝸牛の仕組みは前に書いたが、入り口に音響の振動が伝わると、内部の組織はその振動を奥へ奥へと伝送する仕組みになっている。
つまり入り口に入ってきた音の振動は自然の仕組みによって内部の方へ運ばれていく。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

最初に書いたが、電灯線にタイムスロットがあるようなので周波数ごとにいくつかのタイムスロットに割り当てられた声の信号が順繰りに振動して、蝸牛に送り込まれれば、後は蝸牛の奥に運ばれていって、必要な分析が行われるのだろうと考えられる。

電灯線の観測で、いくつかのタイムスロットと思しき特徴的な周波数を観測している。

12.5キロヘルツ、33キロヘルツ、66キロヘルツ、77キロヘルツ、88キロヘルツ・・・

このうち、12.5キロヘルツは通常の音声信号帯域に含まれているので、耳鳴りとしてきこえるのであるが、他の周波数はおそらく人のフォルマント(声の成分)に対応しているのだろうと思う。

手書のメモは原理を記述している。数字はあまり当てにはならない。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

なお、これらの信号観測中にこれらの信号が何かによって振動させられていることに気付いた。(写真)

写真ではあまり良く分からないが信号を拡大してみると、およそ4百数十キロヘルツらしいことがわかった。
12.5キロヘルツにしても、電磁波での送信はそのままでは波長が長いのでかなりたいへんで、おそらくこの4百キロヘルツ台の信号をPWMという変調方式を使って送り出しているのではないかと思う。

タイムスロットであったなら、復調はわりと簡単で、一定時間ごとに信号を周波数フィルターに割り振っていって、それぞれの出力を声のフォルマントに相当する周波数に変換してミックスすればいいのではないか。

語り掛けの加害者たちとの関わり

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語り掛けの加害者たちとの関わり


私に語り掛けてくる、加害者達は老若男女様々な人間がいるようだが、押しなべてアタマがおかしい人達に思える。
自分本位で、要求のみしかして来ない。
私は彼らを「クレクレ、タコラ」と呼んでいる。
何々にしてくれ・・・と、おもらいさん状態である。
「だまって納得して死んでくれ」まである。

どうやら彼らはサティアンに集まるごとに、覚醒剤だとか
LSDのような麻薬をとらされているようだ。

彼らはすべてを語らないし、毎回言うことがすこしづつ変わる。だからながいこと聞かないと本当かどうかは分からない。そんなかれらの話しの平均値でいうと・・・。
薬は横浜などの港に中国などから船で運んできて、一端港の海中に沈めておくらしい。
それを船が出た後、警察が引き上げて、証拠品保管所においておき、定期的に処分したことにして、ヤクザものが引き取ってくるようだ。
別のルートは米軍基地だ。
神奈川は米軍基地が多い。そこから運び出してくるという。

10年近く前。
私も稲城市のマンションで夜その運び込みとおぼしき現場に遭遇してしまった。
エレベーターに乗って1階まで降りようとした際、1階について私が出ようとしたら、中年男性が手押し車を押して乗りこもうとした。
彼は私に気付きあわてて手押し車を外へ引き出した。
その手押しくるまには大小さまざまな小型のダンボール箱が載せられていた。
私はその男に「こんばんは」と言い、すれ違った。
男はエレベーターに乗り込み上がっていった。

私はミョウに引っかかるものを感じそのエレベーターが何階までいくのか、階数表示パネルのランプを目で追った。
6階で止まった。
手押し車を押してエレベーターのかごから降りていく音が響いてきた。そのままからからと車の音がしてすぐ止まった。ドアが開く音が聞こえた。
そこまでで私は外に出た。

*****
そのマンションの502に私は住んでいた。
このことが起きたのは、私が離婚をしてしばらくしたころだ。

なんとも不可解な理由で前の女房と別れた。その彼女は現在行方不明だ。
ややして、一人になった私が不思議な体験をした。

和室に布団を敷いて寝ていたのだが、ふと目覚めると耳の感度がものすごく良くなっていて、タタミのヘリを指先でさすると、がさがさときこえたり、指先でたたみの表面を軽くつつくと大きくとんとんと聞こえた。
まるで補聴器をつけているのではないかというくらいだった。
また、そうしてたたみをコンコンと叩くとどこからともなく、同じように誰かがこんこんとたたき返してきた。

部屋は一応マンションである。
東京都の助成を得て造られたという。
タタミの表面を軽く突付いたくらいでほかの部屋までそれが聞こえるはずもない。
おかしいのは、そんなふうに耳の感度が良くなるのはそのときだけで、普段はごくふつうの聞こえだったことだ。

また、その頃から深夜12時を回った時間になると、真上の部屋からハイヒールのまま部屋をかつかつ歩く音とか、何かをごりごりしてたり、ミキサーを回しているかのギューんという音、金たらいで混ぜ合わしているようなざらざらという音、機械で何かを切っているようなガチャガチャという音が朝まで鳴り響いていた。
明け方には誰かがその部屋の郵便受けに封筒?金にかを投げ入れる音があった。
・・・・・・・
始めは趣味の集まりで何か作っているのかと思っていたが、それが一月も続くので、流石に文句を言ってやろうと昼間その部屋に何回も言ってみた。
だが昼間はまるで人気がない。
一度だけその部屋に行こうとしたときその部屋から年配の女性が出てくるのを見かけた。
夜おそくその部屋には明かりがついていたのはマンションから少し離れた道路から見えた。
窓にはしっかりと厚手のカーテンがかけられてはいたが裾のほうから明かりが見えた。

******
そのマンションから引越しを決めたとき、そこのオーナーに上の部屋がうるさくて困ったと話しをした。不動産屋のおばさんも立ち会ってくれた。

そのオーナーは「実はヤクザものが居付いていて困っていた」と語った。「何回も警察がやって来ていた」とのこと。「稲川の連中だから知り合いに頼もうと思っていた」そうだ。

「でも急に出て行った。部屋はめちゃくちゃだった。ふすまに大きな竜の絵が描かれていた」。。
どこへ出て行ったか?「稲城の平尾へ行くと言っていた」!!!
私が次に住もうとしていた先はその平尾地区だった。
先回りされた。誰にもまだ話していなかったのに・・・

「でもヘンだなあ、鉄筋コンクリート作りだから靴音なんて聞こえないはずなんだけど・・・」と。


案じたとおり、移転先の平尾にある一軒家ふうのアパートでこの被害は大げさに露見した。


そして現在に至る。

世界保健機構(WHO)ファクトシート集より抜粋

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シート226
電磁界と公衆衛生
レーダと人の健康

電磁界放射:
レーダは通常300メガヘルツから15ギガヘルツの間の無線周波数(RF)で動作し、RF電磁界と呼ばれる電磁界を発生します。電磁界スペクトルのこの範囲にあるRF電磁界は人体と様々に相互作用することがわかっています。

10ギガヘルツ以下(1メガヘルツまで)のRF電磁界は暴露された組織に浸透しエネルギー吸収により熱を生じます。浸透の深さは周波数によって変わり、周波数が低いほうが深くなります。組織における電磁界の吸収はある一定の組織塊での比吸収率(SAR)で測定されます。SARの単位はキログラムあたりのワット(W/Kg)です。

10ギガヘルツを超えるRF電磁界は皮膚の表面で吸収され、その下の組織に浸透するエネルギーはごく僅かです。10ギガヘルツを超えるRF電磁界の暴露測定の基本的な物理量は電力密度として測定される電磁界の強さです。電力密度は平方メートルあたりのワット(W/m2)・・・・

10ギガヘルツを超えるRF電磁界への1000W/m2以上の電力密度の暴露は眼球の白内障や皮膚への熱傷など有害な健康影響を及ぼすことがわかっています。

・・・・・・・・・・・・

RFパルス電磁界:
レーダーに用いられるものと同様の非常に強いパルス状のRF電磁界への暴露は、覚醒時のマウスの驚愕反応を抑制し、胎動を促すと報告されています。加えて、正常な聴力の人は約200メガヘルツ6.5ギガヘルツの周波数のRF電磁界を感知します。これをマイクロ波ヒアリング効果といいます。聞こえる音は、RFパルスの特性によって、ザーザー、カチカチ、シューシュー、ポンポンなどと表現されています。長時間の暴露や繰り返しの暴露はストレスを生じるかもしれず、出来る限りの回避が望ましいでしょう。


シート322
電磁界と公衆衛生
超低周波電磁界への暴露

0~100キロヘルツまでの周波数範囲ELFの電界および磁界への暴露・・・

短期的影響
・・・外部のELF磁界は身体内に電界および電流を誘導しますが、その強度が非常に高いと神経および筋肉の刺激および中枢神経系の神経細胞の興奮性の変化を引き起こします。

長期的影響
小児白血病が倍増する。しかしながら、因果関係はないとみなせる。



情報シート
電磁界と公衆衛生

中間周波(IF)
300から10メガヘルツ

IF範囲内で周波数が高い領域の強電磁界は熱的損傷・・・細胞膜の興奮が起こることがある。
電気サイ孔・・・細胞膜に穴が開くこと。

典型的な環境電磁界レベルよりも何倍も高い電磁界強度においてのみ起こるものです。



世界保健機構(WHO)ファクトシート集

一般財団法人電気安全環境研究所
電磁界情報センター
(20120303)

集団ストーカー・電磁波犯罪被害、組織的嫌がらせ行為の定義・報道と一般の認識のリンク集

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集団ストーカー・電磁波犯罪被害、もしくは、組織的ストーカー行為・組織的嫌がらせ行為・電磁波犯罪被害(ハイテク被害・ローテク被害とも言われている)についての定義とインターネット上での報道と集団ストーカー被害に関する一般の認識のリンク集

○ストーカーの定義について
・ストーカー
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC

・組織ストーカー
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C1%C8%BF%A5%A5%B9%A5%C8%A1%BC%A5%AB%A1%BC

・アイドルのブログに殺害予告、ヤバすぎるスターストーカーの恐怖
http://matome.naver.jp/odai/2141575039133734401

サイバーストーカー
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC



○ストーカー行為の報道
・繰り返されるストーカー殺人。加害者が自ら語る「心の闇」に迫る
http://www.huffingtonpost.jp/tomoko-nagano/stalker-murder_b_5524252.html

・NHK 特報首都圏 
これまでの放送 2014年8月1日(金)
ストーカー”埋もれた被害”
http://www.nhk.or.jp/tokuho/program/140801.html



○複数名、もしくは、役割分担を行っていたストーカー行為の実例
・桶川ストーカー殺人事件
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A1%B6%E5%B7%9D%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC%E6%AE%BA%E4%BA%BA%E4%BA%8B%E4%BB%B6

・毎日新聞大阪版 2003年1月7日火曜日
カメラ付き携帯の恐怖

この記事を、是非、読んでください。

・「復讐サイト」で互いのストーカー行為に協力 27歳の女歯科医
http://ameblo.jp/kecare74/entry-11734767183.html

・闇サイトで生まれた交換ストーカー
http://npn.co.jp/article/detail/75692964/

・逗子ストーカー殺人事件
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%97%E5%AD%90%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC%E6%AE%BA%E4%BA%BA%E4%BA%8B%E4%BB%B6
「事件後に判明した事柄」を参照

・東スポWeb
杉原杏璃 複数ストーカーに悩まされる
2012年12月01日 16時55分
http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/59425/

・「振り向いたら真後ろに…」杉原杏璃を悩ますストーカーの魔の手 更新日: 2012年12月02日
http://matome.naver.jp/odai/2135444884973544001

・やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞
http://megalodon.jp/2009-0416-1224-19/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci

・週刊金曜日ニュース
公安による執拗なつきまといで東京の男性――日弁連へ人権救済申し立てへ 2015 年 2 月 26 日 9:58 AM
http://www.kinyobi.co.jp/kinyobinews/?p=5017

・指原莉乃にもスターストーカー被害!?
http://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/f-et-tp0-20141113-1395778.html

・指原 何者かに尾行され緊急ツイート
http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2015/06/09/0008106816.shtml



○集団ストーカー・電磁波犯罪被害の被害者の主張を裏付ける報道
・「探偵」も受難の時代…「尾行」は「正当業務」か「つきまとい」か、大阪では異例訴訟が係争中
http://www.sankei.com/west/news/131018/wst1310180078-n1.html

・統一教会信者の男を逮捕 脱会女性にストーカー容疑
http://www.47news.jp/CN/201102/CN2011020701000304.html

・オリンパス敗訴で明らかになった女弁護士のブラック過ぎる手口
http://www.cyzo.com/2011/09/post_8463.html

・「ガスライティング」――ブラック企業が社員を辞めさせる手口
2012/1/20 16:00 J-CASTニュース 
http://www.j-cast.com/kaisha/2012/01/20119421.html

・オリンパス事件は氷山の一角 現役産業医が語る「リアルでブラックなクビ切り術」
2011.10.26 水 日刊サイゾー
http://www.cyzo.com/2011/10/post_8912.html



○集団ストーカー・電磁波犯罪被害を被っていたと主張している被害者による事件
・マツダ本社工場連続殺傷事件
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%84%E3%83%80%E6%9C%AC%E7%A4%BE%E5%B7%A5%E5%A0%B4%E9%80%A3%E7%B6%9A%E6%AE%BA%E5%82%B7%E4%BA%8B%E4%BB%B6

・大宮西署で二件の「低周波武器」による事件が発生していた 2013.11.08 Friday 南京だより
http://mirushakai.jugem.jp/?eid=507

・「隣の連中から電波攻撃受けた」 包丁所持の都係長の男逮捕 2013.11.1 13:51  MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/131101/crm13110113530007-n1.htm
削除のためブログの転載記事
http://ameblo.jp/msrginza/entry-11662864094.html

・「電波が飛んできた!」 社員が社長の首絞める…千葉・松戸 2009/07/16 10:39 MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/region/kanto/chiba/090716/chb0907161014004-n1.htm
削除されているので↓
http://b.hatena.ne.jp/entry/sankei.jp.msn.com/region/kanto/chiba/090716/chb0907161014004-n1.htm

・「人を殺しそうだ。留置して」相談取り合わず殺人未遂見逃した埼玉・大宮西署
http://www.j-cast.com/tv/2013/05/14174958.html?p=all

・クロスボウ事件 36歳男自宅は防犯ステッカーだらけ
http://www.nikkansports.com/general/news/1462687.html

・「電磁波犯罪と集団ストーカー犯罪を行っている」逮捕の男、ネット上で住民誹謗か
http://www.sankei.com/west/news/150309/wst1503090025-n1.html
兵庫県洲本市で男女5人が殺害された事件で、殺人未遂容疑で逮捕された自称、無職、平野達彦容疑者(40)について、近くに住む人は「(平野容疑者は)インターネット上で人の批判を繰り返していた」と話した。
平野容疑者が、近隣住民に一方的に敵対感情を抱いていた可能性が浮上している。

「平野達彦の所有物のインターネットドメインを奪うのと、平野達彦と平野達彦の家族と親戚(しんせき)をいいなりにする為(ため)と、世界の人々への告発を妨害する為に、ギャングストーキングと電磁波犯罪を徹底して行っている」
などと近所の住民を名指しで誹謗(ひぼう)中傷していた。
2015.3.9 11:25更新

淡路島5人殺害 「電磁波犯罪を行っている」逮捕の男、ネット上で住民誹謗か 淡路島5人殺害
https://www.youtube.com/watch?v=cMtvaGSnW_A

平野達彦容疑者のフェイスブック
https://www.facebook.com/tatsuhiko.hirano.1?fref=nf
https://ja-jp.facebook.com/nicchuhyogokenren/posts/636796569752419

洲本5人刺殺事件から1カ月 容疑者黙秘、精神鑑定へ 2015/4/9
http://www.kobe-np.co.jp/rentoku/jiken_sumoto/201504/0007906271.shtml



○被害経験者の視点から、集団ストーカー・電磁波犯罪被害に類似している事件・事故
・親子3人はね、車を降りて暴行 43歳男逮捕 北海道・函館市 (電磁波犯罪被害の事例)
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00290052.html

・中央大学教授刺殺事件(集団ストーカーの事例)
http://ja.yourpedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%A4%AE%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E6%95%99%E6%8E%88%E5%88%BA%E6%AE%BA%E4%BA%8B%E4%BB%B6
自宅で盗聴器探した被告…教授殺害すれば「自分を監視する団体の首謀者が分かると思った」2010.11.26 18:52
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110114/trl11011419540103-n1.htm

・公安警察 ここまでやるか“共産党のビラまき”発見 尾行10カ月 多額の税金使い違法捜査(集団ストーカーの事例)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2005-02-07/03_01.html

・【韓国】男が隣の家族を襲撃、1人死亡・2人負傷…「情報機関が盗聴と監視」など被害妄想的な発言繰り返し、妻も切り付ける 2015/02/24 09:34 (集団ストーカーの事例)
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2015/02/24/2015022400873.html

・秋葉原無差別殺傷事件(サイバーストーカーの事例)
秋葉原 通り魔 事件NTV
http://www.youtube.com/watch?v=s9hF21bHr_Q
2008 06 08 秋葉原無差別殺人 Akihabara indiscriminate murder
http://www.youtube.com/watch?v=F0kebDN5abI#t=151
秋葉原無差別殺傷事件発生当時の報道番組
http://www.youtube.com/watch?v=O_vTXIfc1lA

「最初のほうしか覚えていない」 加藤容疑者
2008年6月11日0時30分 朝日新聞デジタル
http://www.asahi.com/special2/080609/TKY200806100276.html
秋葉原通り魔事件 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%8B%E8%91%89%E5%8E%9F%E9%80%9A%E3%82%8A%E9%AD%94%E4%BA%8B%E4%BB%B6

・奈良騒音傷害事件(隣人トラブルの事例)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A5%88%E8%89%AF%E9%A8%92%E9%9F%B3%E5%82%B7%E5%AE%B3%E4%BA%8B%E4%BB%B6
大阪高裁の被告人質問で加害者の主婦は「子供の泣き声がうるさいなど近所から苦情を言われ裁判を起こされたので、生活音を消すためするようになった。亡くなった娘の悪口を言いふらされたり、鍵穴を塞がれるなど虐めに遭っていた」と答えた

・佐賀隣人一家殺人事件(隣人トラブルの事例)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%90%E8%B3%80%E9%9A%A3%E4%BA%BA%E4%B8%80%E5%AE%B6%E6%AE%BA%E4%BA%BA%E4%BA%8B%E4%BB%B6
【一人暮らしの人は閲覧注意】隣人トラブルの末に、犯人がとった行動とは!?
http://matome.naver.jp/odai/2141787890643913601
佐賀・隣家親子3人殺人事件
http://yabusaka.moo.jp/sagarinjin.htm
(容疑者は)無口で、人付き合いはほとんどしておらず、近所の人達とは挨拶をする程度の間柄だった。頭痛やめまいで精神科に通院していたこともある。

1983年5月14日、佐賀県鳥栖市水屋町の会社員・大石国勝(当時38歳)宅でわずか1個の水道用ホースバンドを固定する金具が紛失した。ちなみに、これは240円程度のものである。大石は窃取されたと思いこみ、その犯人捜索のため会社を欠勤し、2日間に渡って近隣在住の人々を片端から執拗に聞きこんだ。
聞きこみを続けるうちに、大石は以前に自身が所有するトラクターの電気配線にいたずらをしたことを認めた隣家の高輪清冶さん(38歳)宅の長男・賢規君(13歳)が犯人ではないかと一方的に、憶測で考えた。

・ピアノ騒音殺人事件(隣人トラブルの事例)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94%E3%82%A2%E3%83%8E%E9%A8%92%E9%9F%B3%E6%AE%BA%E4%BA%BA%E4%BA%8B%E4%BB%B6
ピアノ騒音殺人事件
http://yabusaka.moo.jp/piano.htm
詳細
Oが住んでいた団地の自治会では、ピアノの練習は昼の間だけ、音量は絞る、窓は締め切るなどの規則を作られていたが、全住居人が守っていたわけではなかった。Oは以前からステレオやペットの鳴き声などで近隣住民とトラブルになったほど悩まされており、事件直前には、窓やドアの開閉音すら苦痛に感じて、通院するほど精神的に追い詰められていた。特に、被害者一家に対しては日曜大工や子供の遊ぶ声にも抗議しており、子供の睡眠中は静かにして欲しいとの貼り紙をみて、「自分の家では迷惑な騒音を出しているにもかかわらず、周りには静かにしろというのは言語道断」と考え、犯行を決意したと後に語っている。



○探偵会社による集団ストーカーの定義
・ストーカー被害対策相談ネットワーク
http://www.higai.net/syuudann.htm

・集団ストーカー相談調査センター
http://s-stalker.geo.jp/purpose.html

・集団ストーカー対策調査センター札幌
http://www.syuusuto-taisaku.com/%E9%9B%86%E5%9B%A3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%81%AE%E5%AE%9F%E6%85%8B%E3%81%A8%E5%AF%BE%E7%AD%96/

・民間総合相談サービスSP解決センター
集団ストーカー
http://www.4433.jp/stalker/term.html

・原一探偵事務所
最近、「集団ストーカー」という言葉をネットで見かけます。
http://www.haraichi.co.jp/question/q_others_50.php

・探偵事務所パーソナルインテイク
嫌がらせ・集団ストーカー調査
http://stoker.pi-g.com/index.html

・埼玉県の総合探偵社アビリティオフィスさいたま支部
http://www.jj-110.com/tyosa/storker/post_44.html

・集団ストーカー調査ならアンバサダー調査事務所
http://tantei-ambassador.com/%E9%9B%86%E5%9B%A3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC%E5%AF%BE%E7%AD%96%E3%80%80%E9%9B%86%E5%9B%A3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC%E8%AA%BF%E6%9F%BB/

・集団ストーカー撃退ならアイ総合コンサルタント
http://aisoconsultant.com/cat56/

・千葉県のラブ探偵事務所「エル」のひとり言
ネットストーカーにもサポーターがいる!
http://www.ltantei.com/there-are-supporters-in-net-stalker/



○有名人・著名人が集団ストーカー・電磁波犯罪被害を被ったとされる例
・AGSAS
http://antigangstalking.join-us.jp/
以下の項目参照
清水由貴子さんが訴えていた真実(WMVファイル)
「清水由貴子さん音声反訳」

・林家ペーさん宅に不法侵入か 不可解ないたずらも窃盗被害はなし(15/02/10)
https://www.youtube.com/watch?v=N_MBDKMNQqc
林家ペー宅に不法侵入か パー子「人間不信に」
https://www.youtube.com/watch?v=ZTnHC9R1hM0



○集団ストーカー・電磁波犯罪被害被害者の活動について(国内)
・非営利団体 組織ストーカー電磁波犯罪被害の会
http://s-d-h.org/

・集団ストーカー被害者の会ネットワーク
http://gsti.web.fc2.com/
集団ストーカー現象について考える
http://wanderer0000005.blog52.fc2.com/blog-entry-106.html

・NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク
http://www.geocities.jp/techhanzainetinfo/

・日本HP「欠勤40日で諭旨解雇」裁判、二審で元社員が逆転勝訴
http://www.mynewsjapan.com/reports/1363

・組織的ストーカー行為に係わり犯罪に染まっている警察署を断罪する請求事件
http://ko-tu-ihan.cocolog-nifty.com/blog/2014/10/post-af8f.html

・集団ストーカー.info
http://www.gangstalker.info/40.html
「集団ストーカーの裁判」参照

・集団ストーカー.info
http://www.gangstalker.info/49.html
「集団ストーカーの入院、自殺事例」参照

・集団ストーカー事件で裁判始まる。
果たして裁判所はどのような判断を下すのか?
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/53092923.html
帰化人集団による近隣テロ!!
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51968658.html
元中国人の男が「集団ストーカー行為」を認めた画期的な瞬間!!
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51968851.html
帰化中国人による集団ストーカー裁判
何故、執拗な嫌がらせは続いたのか?
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/53096117.html

・テクノロジー犯罪・集団ストーカー犯罪全国被害者
メニュー→全国被害者一覧
http://tekunoroji-hanzaihigai.jimdo.com/

・悪質な集団ストーカーの付きまとい!「シネ」「自殺しろ」と暴言!!
http://youtu.be/mvoI9YPX5Yk

・集団ストーカーの「シネ!」という暴言と電車内での音声送信!!
http://youtu.be/KJXha49y3UY

・唾吐き集団 嫌がらせ 「防犯カメラ映像」
http://youtu.be/hB7ds4Pqy3o

・集団ストーカー(証言編)02 [拡散希望]
http://www.youtube.com/watch?v=5kY2IRSdsfA&feature=youtube_gdata_playe



○集団ストーカー・電磁波犯罪被害被害者の活動について(国外)
・COVERT HARASSMENT CONFERENCE 2014
http://www.covertharassmentconference.com/

・FFCHS
https://www.freedomfchs.com/
アメリカ合衆国の被害者団体
FFCHS NEWS
Investigations
ConspriracyCon X 2010: June 5-6
http://www.mynewsletterbuilder.com/email/newsletter/1410329279

・Rudy2's Multilingual Blog
COURT CASE: Official recognition of James Walbert’s case+Support from Missouri Rep.Jim Guest
https://rudy2.wordpress.com/james-walbertsupport-from-missouri-rep-jim-guest/

・Gang Stalking and Electronic harassment in national TV.mp4
http://www.youtube.com/watch?v=_etXuehCdbQ&feature=related

・gang stalking and electronic harassment 日本語版
http://www.youtube.com/watch?v=FWfcksj1h60

・Do You Believe in Government Mind Control_ -- Part 1_ Mary Ann Stratton
http://www.youtube.com/watch?v=M_RXC2QeZ0A

・Gang Stalking, _Bullying on Steroids._ GangStalking _ Organized Stalking
http://www.youtube.com/watch?v=uxN9-3Dwv5s



○集団ストーカー・電磁波犯罪被害被害者の今までの報道の扱い
・BAZOOKA!!!トワイライトゾーン 続・訴えてる人に聞いてみました
https://www.youtube.com/watch?v=KHgRLUbXsFk

・遅発性統合失調症
https://www.youtube.com/watch?v=yeKOulWFiGY
遅発性統合失調症-1
https://www.youtube.com/watch?v=1dCJrejz0zc
遅発性統合失調症-2
https://www.youtube.com/watch?v=MhbdTw1WqoM



○国外における、集団ストーカー・電磁波犯罪被害の報道
・「脳への電磁的攻撃」:禁止判決と対策サービスも
http://wired.jp/2009/07/06/%e3%80%8c%e8%84%b3%e3%81%b8%e3%81%ae%e9%9b%bb%e7%a3%81%e7%9a%84%e6%94%bb%e6%92%83%e3%80%8d%ef%bc%9a%e7%a6%81%e6%ad%a2%e5%88%a4%e6%b1%ba%e3%81%a8%e5%af%be%e7%ad%96%e3%82%b5%e3%83%bc%e3%83%93%e3%82%b9/
Court to Defendant: Stop Blasting That Man’s Mind!
http://www.wired.com/2009/07/court-to-defendant-stop-blasting-that-mans-mind/

・Mind Games
By Sharon Weinberger
Sunday, January 14, 2007
http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/article/2007/01/10/AR2007011001399.html

・Influencing Human Cognition: US Electromagnetic Weapons and Human Rights
http://www.globalresearch.ca/influencing-human-cognition-us-electromagnetic-weapons-and-human-rights/4396
人の認知への影響: 米国の電磁兵器と人権(日本語訳)
http://www.geocities.jp/techhanzainetinfo/04tech15.html

・Intrusive Brain Reading Surveillance Technology: Hacking the Mind
By Carole Smith
Global Research, December 13, 2007
Dissent Magazine, Australia, Summer 2007/2008 13 December 2007
http://www.globalresearch.ca/intrusive-brain-reading-surveillance-technology-hacking-the-mind/7606



○書籍・論文(国内)
・集団ストーカー認知・撲滅
http://www.amazon.co.jp/%E9%9B%86%E5%9B%A3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC%E8%AA%8D%E7%9F%A5%E3%83%BB%E6%92%B2%E6%BB%85-Parade-books-%E5%AE%89%E5%80%8D%E5%B9%BE%E5%A4%9A%E9%83%8E/dp/4434194984

・テクノロジー犯罪被害者による被害報告集 遠隔技術悪用を告発する33名の被害者自身による被害
テクノロジー犯罪被害者による被害報告集〈2〉遠隔技術悪用を告発する29名による実態報告
http://www.geocities.jp/techhanzainetinfo/kathudou/syuppan/04syuppan.html

・早すぎる?おはなし―テクノロジー犯罪被害者による被害報告日誌
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4876018626?ie=UTF8&tag=gangstalker-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4876018626

・証拠調査士は見た! ~すぐ隣にいる悪辣非道な面々



○書籍・論文(国外)
・Recording Microwave Hearing Effects: Literature Review and Case Report of an Affiant to Recording Remote Harassment
http://cogprints.org/6147/1/RecordingMicrowaveHearingEffects.htm

・精神侵略技術を考慮した新しい精神病の 診断基準の必要性について キャロル スミス
日本語訳
http://www5f.biglobe.ne.jp/~terre/JPSS_gothic.htm

On the Need for a New Criteria of Diagnosis of Psychosis in Light of Mind Invasive Technologies, By Carol Smith
https://teatree0.wordpress.com/on-the-need-for-a-new-criteria-of-diagnosis-of-psychosis-in-light-of-mind-invasive-technologies-by-carol-smith/



○嫌がらせについての定義
嫌がらせ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AB%8C%E3%81%8C%E3%82%89%E3%81%9B



○各ハラスメントについての定義
パワーハラスメント
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%8F%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88

セクシャルハラスメント
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AB%E3%83%8F%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88

ブラッドタイプ・ハラスメント
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%81%B7%E5%A0%B4%E3%81%84%E3%81%98%E3%82%81

モラルハラスメント
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%A9%E3%83%AB%E3%83%8F%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88

アルコールハラスメント
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%8F%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88

スモークハラスメント
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%8F%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88

アカデミックハラスメント
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%AB%E3%83%87%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%8F%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88

ドクターハラスメント
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%8F%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88

レリジャスハラスメント
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%AA%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%B9%E3%83%8F%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88

エレクトロニック・ハラスメント
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%8B%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88

マタニティハラスメント
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%BF%E3%83%8B%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%8F%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88

ガスライティング
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0

ヘイトスピーチ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%98%E3%82%A4%E3%83%88%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%BC%E3%83%81

日本のヘイトスピーチ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E3%83%98%E3%82%A4%E3%83%88%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%BC%E3%83%81



○いじめについての定義
いじめ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%84%E3%81%98%E3%82%81

職場いじめ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%81%B7%E5%A0%B4%E3%81%84%E3%81%98%E3%82%81



○組織的嫌がらせ行為についての一般の認知状況
@DIME
【あるあるビジネス処方箋】同僚女性にいじめられやすい女性社員の特徴(2014.06.10)
http://dime.jp/genre/145589/

法テラス
パワハラ
http://www.houterasu.or.jp/service/roudou/power_harassment/faq2.html

弁護士ドットコム
いやがらせやいじめ パワハラに対しての自分の行動は?
http://www.bengo4.com/other/1145/b_164695/


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20150628
菊地眞謙氏編纂

※菊地氏のご好意により記載

ある被害者さんからの質問

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ある被害者さんから次のようなメールをいただいた。

加害者がエネルギー兵器を使用する際に、照準を定める様子を目撃したのではないかと思える質問でした。

・・・・・・・・・・・・・・・・
Q:「裏の加害者宅を見たとき一度だけ赤いレーザー光線みたいなものが照射されていたのですが赤外線のようなものでしょうか」

A:同じように赤い光線が発射されたと言う被害者の方がおられます。

確証はありませんが、電磁波などを照射する際の照準器(レーザーポインターのようなもの)である可能性が高いです。

電磁波や放射線は目では見えませんので、このような照準をつけるものを夜などに使い、攻撃エネルギーがどう当たるのか狙いを定めているのではないかと思います。

赤い光自体には害はないと思います。

遠隔操作で人の行動を制御

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ある被害者の方からのメールから

遠隔操作で人の行動を制御する公開実験


YouTube動画。【人間を遠隔操作する電磁兵器(insurance)】

https://www.youtube.com/watch?v=DuqZbk8r1p8

*おそらく「三半規管」に電気的な刺激を与えているんでしょう

テクノロジー犯罪における音声送信の方法の考察(Ver.2)

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テクノロジー犯罪における音声送信の方法の考察(Ver.2)

加害者が24時間音声を被害者に聴かせ、精神的にダメージを与える嫌がらせを「音声送信」と呼んでいる。

窓際から実の声で行う方法もあるがこれはテクノロジー犯罪とは一応区別しておく。

テクノロジー犯罪における音声送信は、いくつかの方法があることが知られている。

例として・・・
‥甜波による作用のひとつ「フレイ効果」を使ったもの。
・・・・UHF帯の電磁はをパルス状(実際はバースト状)にして被害者の頭部にあてると、ある条件下で音(声)として聞かせることが出来る。
加工した超音波を使うもの。
・・・・指向性を鋭く出来るので、被害者だけにあてることが出来る。被害者が大きく動いたり、間に遮蔽物が入るとうまく届かない。
L祇或郵内耳を使ったもの。
・・・・人工内耳は本来聞こえの不自由な人が装着するものだが、健常者に装着して遠隔から音声信号を与え声を聞かせるもの。
つ名痢屮瀬好肇船奪廖廚箸盡討个譴詒戮忘遒蕕譴殖稗奪船奪廚鯔笋畊爐發痢
・・・・今回のテーマ

最近まで、実際に攻撃に使われているものはであると考えていたが、別の考えい皺椎柔があると思えるようになってきた。

証拠1:
数年前だが、やはりその頃も24時間音声送信をされ、苦しめられていた。
加害者は装置の自慢をしたいらしく、「こんなことも出来る、あんなことも出来る」とばかりにさまざまなデモンストレーションをしてくれた。
その中で、加害者が「自由自在にさまざまな人物の声を作り出せるぞ」というのがあった。
被害者の方も、知り合いとそっくりな声色を使われてうっかり信じ込まされたという人もいるのではないかと思う。
加害者の男は、「おとこの声でもおんなの声でも、高い声でも低い声でも出来るんだよ」と語り掛けの途中で、声を連続的に変化させて見せた。
「コンピューターの仕掛けでボコーダーみたいな物を使っている」とのことだった。
当然音程も低くしたり上げてみせたりしてくれた。
そのときは「へ~」ということしか考えなかった。

証拠
今の時点で、音声送信を受けている私に聞こえる声の内容だが、生の声に近い(電話で会話するよりいい音質)加害者の声や物音(マイクを叩く音とか、ドアをノックする音、ピンポンチャイムの音、たまに屁の音(笑)も)と、合成音のような狭い音程の乏しい声がある。
おそらく、生声は加害者がそのまま送ってくる音声だろう。
そして、合成音のような硬い声は、一旦私が加害者の声を聞いたことによって脳に浮かんだ「思考盗聴音声」を加害者側から送りかえしてくる声だろうと思う。(これのみこだまのようにリピートする)

これらのように、加害者からの音声はかなり滑らかな音程を持っている。
音程が変わるという事は、もし「人工内耳」を犯行のために仕掛けられていたら、蝸牛の中の音程を決める有毛細胞ごとに感知する音程が決まっているので、たくさんの刺激電極が必要になるだろうと思う。
理屈の上では刺激を起こす電極が多いほど自然な音程が得られるそうだが、声の送信をすれば良いだけのシステムをそんなに複雑にするだろうかという疑問が沸く。

ここで、別のシステムの可能性は無いかと考えてみた。
切欠はある被害者さんからの、全身に痛み刺激を受けているという相談だった。

まず、からだのあちこちに痛みや刺激を起こすことをどうするとできるかである。

一時期マスコミを賑わした「マイクロチップ」あるいは「ダストチップ」と呼ばれる微細なICチップがある。
とても小さな電子回路を組み込んだ装置である。
小さい物では0.1ミリほどの中に限られた機能だが造り込まれているりっぱな電子装置である。
もうかなり以前から開発されていて、国内外にたくさんのメーカーが存在する。

これを注射器などで内耳の蝸牛に装着させたら、どうなるだろうか。
この「チップ」は設計いかんで、電磁波を受信して電気刺激を発することもできよう。

遠隔地から発せられた電磁波を受信して、電極から弱い電気信号を出し、蝸牛の基底膜を刺激させることが出来たとしよう。
蝸牛の基底膜は本来外の音が蝸牛に伝わってきたとき、蝸牛内の奥までその振動を伝える働きを持つ。
その基底膜の端っこがICチップが出す電気刺激で興奮させられると、実際の音と同じ様に蝸牛の奥まで刺激を伝えてくれるだろう。
ICチップが出す電気刺激を声の形になぞっておけば、基底膜を伝わっていく刺激の興奮も声と同じに伝わるだろう。
基底膜の振動を感じ取る有毛細胞はそれぞれが固有の担当音程を持っているので、自分の担当する振動を受け取れば外界からの音声もICからの電気刺激も見分けはつかない。

・・・・・以上が新しい仮説である。

なお、さきに触れたが、電気刺激を出す場所が足や腕の筋肉の中なら、電磁波が送られてくるたびにピクピクしたり、連続して送られればプルプルもするのではないか。
また、腸に張り付けば(どうやって?)急におなかが痛くなるのも理屈だろう。

脳内の運動機能を刺激されれば行動が操られる可能性や、感情まで操られるかも知れない。

そら恐ろしいロボット化技術だと言えよう。
参考:

http://mizu888.at.webry.info/201407/article_36.html
https://en.wikipedia.org/wiki/Smartdust

マイクロICチップによる音声/身体刺激攻撃の予想

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ダストチップとかスマートダストとか呼ばれる微細な電子部品が作られている。
テクノロジー犯罪での音声送信(思考盗聴も?)や身体への痛み・刺激攻撃もこれを用いて行われている可能性を考察してみた。

おそらく複数の固有の周波数の共振器を持ち、周波数が一致したときに刺激用電流が電極から放出されるのではないか。
チップが受信するパターンを送信側で変えると様々な被害の感覚となって現れるだろう。
・・・・・・・・・・・・・
冒頭の図は音声送信について考えてみたもの。
(加害者からは「大体似ている」との評価?あり)

音声は数ミリ秒おきに次々とあたらしいデータを伝送しないと自然に聞こえないらしい。
おそらく内耳の蝸牛に電気的刺激として与えられるのではないかと思う。
すると周囲の音を聞いているのと同じように聞こえるだろう。
・・・・・・・・・・・・・
身体刺激や痛みは長い間隔でも効果があるのではないかと思える。

これらの攻撃にまったく同じチップが使われている必要は無く、目的に応じて数種類あっても不思議ではない。
むしろ、私の場合、音声送信と思考盗聴しかないので、身体刺激攻撃がやりたくてもできないのかもしれない。
しかし原理はどちらも似ているだろう。

送信は意外と低い周波数の組み合わせの可能性が高いと思われる。
からだが一種のコンデンサーの働きをし、信号が伝わってくるのだろう。

かなりむかし、雑誌の記事で動物の足に、試作した受信チップ(大きいが)を貼り付け、送信機から電波を送って、ピクピク動かすという実験をしているとの話しが載っていたことをうっすら覚えている。

ICチップを小さく作ることはたいへん難しいだろうが、伝送技術そのものはわりと簡単そうである。

・・・・・・・・・・・・
しかし、一度入れられたチップを探して取り出すのはかなりたいへんだろうと思う。

集団ストーカー犯罪の今後の解決の見通し

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ある集団ストーカー被害者さんとのメールのやり取りで、多くの被害者さんに考えていただきたいことがありましたので、記録しておきたいと思います。
被害の今後の見通しについてのことです。
・・・・・・・・・・・・

イヤミなバカ話を24時間流してくる加害者たちの言葉には本当に腹が立ちます。

ついに価格交渉でしょうか?私もしょっちゅう加害者らから持ちかけられます。
私の方の犯人達も「やめたいんだけど借金があって辞められないんだ」と言ってきます。
彼らは、自分達が入札した被害者を死なせる経費は自分持ちらしいです。
うまく死なせることが出来ると、警察庁から報奨金が出るのでそれをあてにしているんだそうです。
J党のOBたちが作る、日本人粛清計画の後押しらしいです。その人達ってほんとに日本人かどうか怪しいですね。
アメリカには「オレンジ計画」という、日本消滅計画があって、有力者達が白人社会の敵として日本人を消し去ろうとする運動があるそうです。

「最近、音声送信に対する支払い額が少なくて・・・」と言うのは、うまく自殺してくれそうにないと彼らが判断すると被害者から自分達が使った経費相当の金を取って、いったん被害を与えるのを辞めるんだそうです。
その代わり被害者の仲間と接触したり抗議活動をするのをやめることを条件にするそうです。
被害者仲間でも、急にいなくなってしまう人達が結構いますね。
そういうことではないでしょうか?
・・・・・・・・・
でもそれって、たいへん危険なことだと思いませんか?
加害者は損をせず、別のターゲットに矛先を向けるだけ、被害者は被害を理解している仲間達から忘れ去られる>>>しばらくして自殺に見せかけて殺されたり、事故に見せかけて殺されても誰も知らないではないじゃあないですか?
・・・・・・・・・
背景には被害者の集まりの活動がだんだん活発になってきて、容易には死んでくれなくなったことや、被害原因の追究をみなさんが始めたため、なかなか被害を深刻にはできなくなってきたこと、世界的なネットワークが出来始めて、加害者達への包囲網が狭まりつつあること、などが原因かと思います。
つまり、少し前までは加害者たちは「魔法使い」で神通力があったので好き勝手ができたのに、だんだんみんな分かってきて、「手品師」が「ネタ」を使って「手品」をしているだけだと理解できるようになってきたということでしょう。

魔法で驚かせる時間が短くなったことが一番の原因ですね。
このまま被害者の活動が活発になっていけば、実際に加害者が検挙されたり、被害者から袋叩きに遭うケースも続々と出てくるでしょう。
そうなれば、J民党もこの犯罪に期待が持てなくなってやめることを決断するでしょう。
当然、彼らが主導して出している電波も止めるでしょうし、資金の流れも切ることで加害活動は大幅に低下せざるを得ないでしょう。
加害者の中で指導権争いや、責任のなすりつけあい、費用負担の押し付け合いで加害どころでは無くなることが予想されます。
あちこちで、寝返りや仲間割れから来る事件が出てきて、密告からJ党にも波及してくるでしょうね。
・・・
早く彼らが自滅してくれるように願っていますが、我々もそのときには犯罪の指導者たちから「口封じ」の恐れが出てくると予想されます。
被害者がもっと団結して仲間を守る仕組みを早急に作っておかなければなりません。
もともと、ごく普通の生活をしていた被害者が多いですから、加害者のような殺人を平気で犯す人間とは違って、脳天気な人が多かったはずです。
自分達に加害をしている人達は殺人者の集団だということを忘れてはいけないと思います。
身代金の交渉に乗ったり、脅しに負けて金を払っても簡単に手のひらを返す人達です。
我々はいつでもたいへんに危険な状況にいることを忘れてはならないでしょう。

我々仲間うちの動きも重要ですが、加害者であるS価などの加害者団体、J、K党やもしかするとほとんどの国会議員・・・韓国や中国そして一番あやしいアメリカの動きも常に監視を怠ってはならないでしょう。

見通しを述べるには時期そうしょうで、まだ数年は今の状態が続くかもしれません。
被害者の活動や世界情勢いかんによっては早まるかもしれません。
被害者ひとりひとり自らが、臆することなく被害の実態を世間に衆知していくことを積極的に行わなければなりません。
そうすることがこの事件の解決への近道になることでしょう。

がんばりましょう。
・・・・・・・・・・・・・・・・
以上
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